書くとココロが軽くなる ”また明日”
の約束はできないけど
”またいつか”
の約束はしましょう。
仕方ない、なんて言いながら
そんな日々を愛していたんだよ
頼ってくれて頼らせてくれて
本当にありがとう
またいつか君と出逢える日まで
『またね。』
またいつか楽器が吹けたら
しきとデュエットしたい
中学のときみたいに
いろんな曲を吹きたいな
「じゃあ、またいつか」
その言葉を最後に、
貴方は行ってしまって。
そのいつかを約束すればよかったと、
今になって後悔しています。
君の幸せを願う時間が
私にとっての幸せで
昔から知ってる人たちの投稿見ると
少しだけ嬉しくなる
いつか、話してみたいな
夢で会った会えぬ人よ
今宵は何処にいるのですか
空を見上げては思い出す
貴方の優しい面影に
救われている私の心は
留まることを知らなくて
人生という名の
“パズルピース“
最後の一つは
埋まらないままで＿
君が放った最期の言葉
「もう疲れたの、ごめんね」
空の自由を望んだ君は
今もそこで笑えていますか
明日へ進む君と暫しのお別れ
"またいつか"の再会を夢見て
例え恵まれない人生でも
君と出会えた道だから
ありのままの自分の姿で
最期まで生き抜くと誓うよ
「またね」
そう呟いた君は空高く飛び立った
もう二度と見ることのできないこの景色
見ることのできないじゃない
見たくない景色が正しいのかも
