高良。・2022-07-23
俺と2人で心中しませんか?
タグ借りました
壊れるほど大好きなんだよ
いっそ
壊れた方が楽かもね
なんて思って
君の首を締めてみた
キミがいる“星空”に
ようやく逢えるね____
君の左手を独り占めしたい
君の香りに包まれたい
君の肩で寝たい
加害者なはずなのに
被害者な気持ちになる、、
なぜ君だけは
今を楽しく生きてるの?
私にはその資格がないの?
簡単に
言えるわけないよ。
人間って1人なんだよ
そんな君の言葉が哀しくて
君を愛し、2人になろうとして
永遠に僕は1人になった
残酷なことが多い二人だからこそ
いつだって脇役だったけど
これからの人生には僕らが主人公になって
ハッピーエンドやら楽しい物語が
築けるようにストーリー(人生)作っていこうよ。
届かないのなら
意味がない_
大好きな貴方と共に過ごしてるけど
時々、離れる時があって(出張)
なんで、こんなに離れなきゃならないの?
って思うけど、あなたからの愛があるって
知ってから
“愛してる“の重さは天秤に計れないくらい
重くなったよ。
凍える程寒い冬が
君という存在で
暖和されてるような気がした
星空から
たくさんの星の雨が降り注ぐ
きらきら光輝く小さな星の雫たちが
大地に向かって降り注ぐ
大地に触れれば綺麗に砕け散るの
そう、これはお天気雨
星空の星の雨に見えるのは
雨の雫が星の光を反射して
そう見えるだけ
神秘的で幻想的な光景でしょ?
本当に綺麗だよね……
呑めば愛
離せば泥
会いたいも
話したいも
寂しいも
好きも
愛おしいも
全部あなたにだけ思う
周りが描いている私の姿は
全て理想の私
偽りの私
本当は最低な私
外は寒い
でも暖炉の前はあたたかい
いつの間にか寝落ちしてしまったΣ(゚Д゚)
あれ?毛布……?
1室からあかりが……
あぁ、君が私に毛布をかけてくれたんだね……
遅くまで仕事をしている君のために
私ははちみつ入りホットミルクを作り渡した
君は「ありがとう」と優しく笑って
ホットミルクを一口飲むと
また仕事に戻った……