一番搾り・14時間前
独り言
ポエム
年甲斐もなく
人を愛し
大やけどを負った
しなきゃ良かったんだけど
止められなかった
あなたに手を引かれないと
前には進めず
臆病な自分に
戸惑っていた
だけど止められなかった
周りが見えなくなっていた
あなたと一緒にいることだけが
ただ一つの
生きる歓びだった
止めるべきだった
止められなかった
再投稿です。
この乱立したビルディングが、
幸せのバロメーターだとしたら、
私は、低層階で、
充分、幸せ。
高層階になんていたら、
まだ上があるとは、
思えないかもしれないから。
今でも充分幸せだけど、
一階分でも、
二階分でも、
私にはまだ、
次の幸せがあると、
未来に期待して、
希望を持っていたいの。
溜め息でしか話せなくてごめん
酸素を貰っても信じられなくて
誰にも言わない秘密の心。
そこにはいつも
あなたの笑顔が咲いている
不安な夜も、その記憶だけが
確かな道しるべになるの。
特別な夜だから今日は綺麗だと言わせる
穏やかな息遣い
薄命に輝いた日々
悠遠の傷跡
夜空に輝く流れ星のように
すぐに消えてしまいそうな恋心。
それでも
あなたの笑顔を心の支えに
私は、今日も密かに咲いている。
明日こそはって
明日なんて望んでないくせに
見透かしたような瞳で探さない君が好き
ねぇ 僕を信じてよ
“信じる者は救われる”なんてあるじゃない?
僕のこと 信じてみない?
“僕が君を夜明け前の暗闇から 光の中に連れて行く”
僕の手を取ってみてよ
青い空だけが何時も
僕達の名前を呼んでくれる
例えばね
君を泣かせてしまう日もある
僕は人間だからいろいろ間違ってしまう
どんな時も笑顔にしたいのに…
ごめんね
でも 僕の脳のほとんどは君が占めている
ほんとだよ
から回りしながらも 君を求めてる
特別な夜なんていらないからさ
ただ当たり前に貴方が居る夜を
当たり前の夜が特別な夜だから
私は揺るぎない自信を手に入れたくて
君を守りたくて君に甘えたくて
生きづらい世界の中で安心を感じていたいの
たかが
ねるねるねるね。
所詮
子供向けのお菓子。
しかし
色の感じ方は
人それぞれだ。