#不登校

月那

16

月　星　海　恋　音楽

洋楽って癒される

素直　繊細　癒し系

ぜひよろしく

不登校

何がダメ？

休むのダメ？

じゃあ無理しろと？

話す相手が欲しい

不登校の仲間が欲しい

甘やかしてくれる人が欲しい

構ってくれる人が欲しい

欲張りでごめんね

わがままでごめんね

今まで傷ついた日々だった

そんな冷たい世界とは離れて

傷を知っている私と君で温かい毎日を

分かち合えたらどんなに素敵だろうか

決して消える傷はないけれど

貴方と居て薄まる傷はあるのかもしれない

きっと傷ついた私が癒やされているの

青春の碧のあの頃には戻れない

会いに行きたいけれど哀の香りも忘れた

今になって愛に溢れていることに

かけがえのない日々だったと気付いたの

傷つけた側は覚えていなくても

傷つけられた私は一生背負わないといけない

絶対いじめはやってはいけないよ

相手の人生を変えてしまうことがあるから

あの時のごめんねが欲しくて

今でも君からの傷を負っている

立ち直りたいから今の私の出逢いを大事に

寄り添ってくれる貴方へありがとう

めっちゃ長いし、

私にとっては苦しかった話なので、

大丈夫だよーって方だけどうぞ！





























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今までずっと、

喧嘩したり喧嘩を聞いて

言いたいこととかあっても、

全部心のなかで言って飲み込んでた。

声になんか出来るわけなかった。

声を殺して泣くことしかできなかった。



それが良くなかったらしい。

中一の二学期、半不登校になった。

その頃はよく家族喧嘩してた。

ほぼ毎日かな。

父さんの酒を飲む量も多かった。

それも喧嘩の原因だったりしてた。

もうメンタルがボロボロだった。

夜は明日嫌だなって思って泣いて、

朝は意味も分からず泣いて、

喧嘩して。

私が学校に行かなくなってから、

もっと喧嘩することがふえた。

喧嘩というか、一方的に怒られてた。

なんで学校行かないの、とか

学校サボるな、病気じゃないなら

ちゃんと行け、とか

何度私がサボってるわけじゃないって

言っても、聞く耳も持ってくれなくて。

休むんなら理由言えるようになってから

休めとも言われたな。

私もなんで学校行きたくないのか

分からなかった。

本当に辛かった。

嫌な夢もよくみるようになった。

これはさすがにマズイって思うようになって、

泣きながらでも怒られるよりは

マシだからって学校行って。

でも仮病使って保健室とかよく行ってた。

なんか教室にいたくなかった。

一番ひどいときは、教室にも関わらず
涙出てた。

外では滅多に泣かない私が。

授業中とか関係なしで。

自分でも自分が分からなかった。

誰にも相談できない。

その時に救われたのが、

8月31日の夜に。

っていう番組だった。

本当に救われた。

それから徐々に学校行くようになって。

だいたい遅刻だったけど。

それでも学校には行って。

先生たちは優しくしてくれて。

担任も、保健室の先生も、学年主任も、

みんな優しく寄り添ってくれて。

本当にありがたかった。

1年の終わり頃は、

そんな先生たちがいる学校の方が

心軽かったかも。

教室は嫌だったけど。

保健室が私の逃げ場だった。

親よりも断然先生たちの方が

心の助けだった。

泣いても怒られない。

寄り添ってくれる。

学校来れて偉いねって褒めてくれる。

あの番組と先生たちが、

私のボロボロになった心とメンタルを

なおしてくれた。

本当に、ありがとうございました。




めっちゃ長くなってすみません…

いつか書きたいなって思ってて、

いろいろ重なったので今書きました。

今では遅刻せず学校行けてますので

ご安心を！

ちょっとでも共感してくれたら

その時の私が救われます✨

ここまで読んでいただきありがとうございました！

私も書いて心が軽くなりました！

ありがとうございました！

私は中学も高校もいじめや不登校で

楽しめていないし大学も体調があまりで

勉強は頑張ったけど

恋愛経験できたかというと

余裕がなくてあまり青春できていない

だから失ったものは多くて得たものは少ない

でも内気だった思春期、

自分の殻にこもってた

そこから不登校の子の集まりに行ってから

自分を出せるようになって積極的に前に出て

発表とかが出来るようになったから

なりたい自分に近づいたのは大きかった

当時私を受け入れてくれた心友たちには感謝

で裏切りとかは何度も受けたけど

今となってはかけがえのない親友も出来て

時間はすごく掛かったけれど少しずつ欲しい

宝物のような存在や小さな夢を叶えてこれた

まだ過渡期で心の傷はあるし体調が悪い日も

あってでも遅咲きの青春をこれからしたいと

想っているから諦めないようにしたいな

若返ることはできないけれどこれからの人生

コンプレックスだらけだけど楽しみたいな

苦労してきて良かったと想える人生にしたい

そして少なくても得たものを大事にしたい

殻にこもっていた学生時代

今より更に内気で自分を隠していた

それは嫌われたくなくて怖くて

なりたい私から遠ざかってしまい

好きになってもらえたらそれで良い私だった

でもある時気付いたの

それじゃあ私らしさは何処かに消えちゃうと

周りの目を気にして私が私を犠牲にしてる

だから童心に帰れたら良いなって

最初は私を変えるのは勇気がすごく必要で

だけどあの時期があってこそ今があるの

皆に好かれなくても気心知れた大切な人に

受け入れてもらえる幸せや喜びとありがとう

それを現在身に染みて感じられるから

私に嘘をつかず素直に居ることができて

私は苦労と共に私らしさが確立できて

本当に良かったって感じるの

勇気を出して今の心境を語ります

私は普通の人生じゃない

中学高校でいじめを引き金に不登校に

体調も崩してしまい病気に悩まされて

闘病生活も10年以上（もっと、長過ぎる）

大学もなんとか進学したけれど

体調に波があり入退院を繰り返した

卒業は何年かかけてできたけれど

華の大学生などかけ離れていたし

人混みも今よりもっとしんどかった

多分一生病気とは付き合っていくのだろう

今大学生、せめてもっと若ければ

可能性が広がっていただろうと思う

それにいじめさえなければ

もっと皆と同じ人生が歩めて

もっとパワフルに

生きられたんじゃないかと悔しい

いまだにいじめてきた人がトラウマ

恋愛も恥ずかしながら経験不足気味で

もう今年で学生からしたら

おばさんと感じる歳に近いし

正直学生をやり直したい

結婚も周りがどんどんしてお子さんも

いらっしゃる子もかなり増えて

それが焦燥感を呼んでいるのは確か

こんな私を受け入れてくれる旦那さんに

出逢えるだろうかと不安になる

今からでも恋愛や夢を叶えるのは

遅くないだろうか

それに今が前よりも落ち着いたからこそ

前を過去を振り返ることができているのか

今まで言ったことのない話もあったかも

正直引かれる覚悟で綴りました

こんな私でも良かったらこれからも

仲良くしてください。

苦労して良かったと想える人生にしたい

そう願っていることは確か。

長文失礼しました。

読んでいただきありがとうございました😭

pink tea🩷🫖より

私の中にある心の本来の姿は

隠したままで枯れそうだったけれど

君が居てくれたおかげでありのままの花を

一緒に咲かすことが出来て笑い合えたの

君がいなくなってから
久しぶりに学校行ったの。
僕さ、気づいちゃった
君を探す癖が治らないの。
はー。

前からテニスをしてた

テニスが楽しくて
勝ちたくてやってた

父がテニス経験者でまあまあ良い成績残してたからアドバイス(？)とか教えてもらった

元々厳しい性格だったから(父が)言い方はきつかったしマウントっぽいのもとられたけど
テニスが好きだったから頑張れた

徐々に目的が変わって親に認めてもらうために勝たなくちゃって思うようになった

それでもテニスが楽しかったから
認めてもらいたかったから
頑張ってやっていた

でも中学に上がって

やってたテニスクラブ(？)の中学生の方に女子が自分以外居なくなって

いろいろ重なって不登校になって
何も考えられない時に

自分がテニスを好きか分からなくなって

親にアドバイス(？)されたりマウントっぽいのとられたりに耐えられなくなって

テニスに行けなくなった

【楽しみ】
⚠️WARNING⚠️
ちょい暗め注意！

今は楽しさを感じられる
まだ楽しさを感じられる

それが普通の様に
思えるかも知れないが
それが普通じゃない事に
気付いたのは割と最近だった

楽しめる事が
普通だったなら
どれだけ
良かっただろうか

どんな事も
余裕を持ち楽しめたら
どれだけ
良かっただろうか

昔では楽しかった事が

だんだん
だんだん

楽しく無くなっていく

だんだん
だんだん

楽しむ事さえ
面倒臭くなり

だんだん
だんだん

楽しむ事が消えていく

僕はそれが怖い

今1番楽しさを感じられる
君とゲームをやる時
遊ぶ時
何気ない会話をする事も
楽しく無くなってしまったら

君と会う事さえ
面倒臭くなってしまったら

人に会う事さえ
外へ出る事さえ
出来なくなってしまったら

僕はー

どうなってしまうのだろう？

【気遣い】

今はもう
無意識に誰にでも
気を遣うように
なってしまったようだ

気を遣えるのはいい事だ
でも

疲れるんだ
すごく

だんだん
だんだん

心が
壊れていくのだろうか？

だんだん
だんだん

家族以外の人と
会うのが面倒臭くなった

だんだん
だんだん

好きだった学校にも
行けなくなって来てしまった

学校の事を考えたら
腹が痛くなる
頭が痛くなる
虐められている訳でもないのに
先生の事も大好きなのに
誰にも責められて居ないのに
体調が優れない
体調不良で休んだが
それは普通？
何回も休んだとしても
それは普通か？
友達にどうして休んだの？
と好奇心で聞かれただけで
気まずくなる
責められた訳じゃないのに
責められた気持ちになる
これって
普通？
体調不良だと伝えた後に
もう聞き慣れた
「ああ、そっか、」
の言葉

仮病じゃないんだ
本当だよ

でも
自分の気持ちでなってしまった
体調不良は
仮病になるのだろうか？

気持ちがいつでも
ズーンと重い
軽くなったとしても
それは一瞬の事
風呂に沈ませた
ペットボトルの様に
すぐに戻ってしまうのだ

僕は鬱病？
なんて思った事があるけど
そんなのないない(ヾﾉ･ω･`)ﾅｲﾅｲ
と思っていたが
それは本当なのだろうか？

自惚れるな
その考えは思い込みだ
どうせ鬱じゃない
病んでもない
何もない健康体だろう

そう思いながら
憂鬱に毎日を過ごしている

とても大好きな
親友の君からの返信も
通知が届く度に
胸が痛くなる
ドンッと押し付けられた様に
とても
とても
重い

僕は悪い子だ
とても凶悪だ
いい加減学校に
行ける様になれよ
そんなの甘えだ
みんな苦労してるんだ
と
自分を責めても
何も変わらなかった

僕はいつも充電が1%
充電したのは前の事？
充電器を無くした
スマートフォン？
代わりの充電器を
買って来なきゃ
でも
やる気が起きない
動いたら0%になってしまう
はぁ…

つかれた

ぜんぶ
やりなおしたい

もっとちいさかったころのように

むじゃきにあそびたい

またいえのなかでぶらんこしたい

ゆらんこもいいな

戻れたらいいのに

記憶も

体も

お顔も

性格も

ぜんぶ

リセットして

次は

もっと純粋な

いい子になれたらな

なんて思ったりするけど
出来る訳もなく
いっそ鬱病だったらな
なんて変な事思いながら
ぼけっと生きている

おまけ

こんな長文を書いたのは
初めてかもしれない…w
ここまで読んでくれた皆様、
誠にありがとうございます！
今回は暗めに
なってしまいましたが
次回は明るめのを期待しましょう！
これからも
よろしくお願い致します！
なんと今回は200行超え…
(ᐛ)ﾋｪｪｴ