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#人生の模範解答

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全15作品・

※この物語はフィクションです
※長編小説(かなり長め)
※読まないで好き押すのNG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



何を犠牲にしたら、
 
 
あの日に戻る事を許されますか
 
 
僕が一生後悔することになる
 
 
選択を誤ったあの日に


















#タルギウユ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 


Episode 1,
 
 
 
 
土砂降りの雪の日、
 
 
仕事から帰る途中に
 
 
背後から突然話しかけられた
 
 

 
『あの、!』
 
 
振り向くと
 
 
まだあどけなさの残る顔をした
 
 
少女がびしょ濡れで立っている
 
 

 
傘はさしておらず
 
 
寒そうな格好で
 
 
肩から小さめのショルダーバッグを
 
 
さげているだけだった
 

 
 
「どうした?」
 
 
面倒な事は嫌いな主義だ
 
 
それにもう深夜の12時半
 
 
早く家に帰って疲れを癒したい
 
 
『迷子になっちゃって、
 
 道が分からないんです』
 
 
「警察に行けばいい」
 
 
『でも、もうこんな時間だし』
 
 
「夜中に出歩いている君が悪いだろ」
 
 
『今日だけ泊めて貰えませんか』
 
 
「断る」
 
 
『お願いします』
 
 
「他を当たってくれ」
 
 
少女は泣きそうな顔で俯いた
 
 
街灯が2人を照らす
 
 
沈黙が流れる
 
 

 

「…今日だけだぞ」
 
 
『いいんですか!?』
 
 
勢いよく顔を上げて此方を見る
 
 
「風邪ひかれたら
 
 罪悪感、感じるだろ」
 
 
うんざりしながら言う
 
 
『ありがとうございます』
 
 
「ほら、入れ」
 
 
傘を差し出すと
 
 
嬉しそうに隣に来る
 
 
『助かります
 
 ほんとにありがとうございます』
 
 

 
 
その時合った目は、
 
 
漂ってきた香りは、
 
 
一生忘れられない
 
 
あの日を思い出させた
 
 

 
「今日だけだからな
 
 明日の昼には
 
 出ていけよ?」
 
 
『分かってます』
 
 
冬の夜空に2人の吐く息が
 
 
白く重なって舞い上がっていった
 
 
 
 
Episode 2,
 
 
 
 
「飯作っておくから、
 
 先にお風呂であったまってこい」
 
 
タオルと服を渡す
 
 
『下着は…?』
 
 
「女物の服なんて
 
 持ってるわけないだろ
 
 洗濯して明日返すから、今日は
 
 俺の服で我慢してくれ」
 
 
『はい』
 
 
踵を返して立ち去ろうとするのを
 
 
呼び止める
 
 
「そのショルダーバッグ、
 
 リビングに
 
 置いていかないのか?」
 
 
『女子には女子の都合があるんです』
 
 
「ふーん…?」
 
 
まあ初めて会った男に
 
 
貴重品が入ったバッグを
 
 
預けるのは怖いかもな 
 

 

 
少女がお風呂に入ったあと
 
 
キッチンで昨日作ったカレーを
 
 
温め直して食べる
 
 
お皿を流しにつけて
 
 
ダイニングテーブルの椅子に
 
 
腰を掛けた
 
 
「一息入れるか」
 
 
冷蔵庫から240mlの
 
 
タルギウユを出して飲んだ
 
 
「甘いな…これの何処が
 
 美味しいってんだ、あの人は」
 
 

 
 
ドアの開く音がして少女が
 
 
リビングに入ってきた
 
 
一番小さいサイズの服を
 
 
渡したはずなのだが、
 
 
やはり大きすぎたか
 
 

 
 
『自分だけ休憩ですかー?』
 
 
嫌味のように言ってくる
 
 
「冷蔵庫に腐るほどあるから
 
 好きに飲め」
 
 
『やった』
 
 
「の前に」
 
 
俺は脱衣所に
 
 
少女を引きずり戻す
 
 
「風邪をひかねぇように
 
 お風呂に入れてやったのに
 
 なんで髪を乾かさない?」
 
 
『忘れてました』
 
 
「ったく…」
 
 
ドライヤーの熱風を少女の肩より
 
 
少し下くらいまでの長さの


綺麗な黒髪に当てて乾かす
 
 
『自分で出来ますよ』
 
 
「いや、いい」
 
 
『そうですか…笑』
 
 

 
暫くしてドライヤーを止める
 
 
「終わったぞ」
 
 
『ありがとうございます』
 
 
「あと、これ」
 
 
タルギウユを差し出す
 
 
『美味しそう』
 
 
「甘過ぎるけどな」
 
 

 
それを受け取ると
 
 
少女は眉を少し下げて
 
 
懐かしいような、悲しいような、
 
 
そんな表情で微笑んだ
 
 

 
 
「俺も風呂入ってくるから
 
 キッチンに温めておいた
 
 カレー、食べててくれ」
 
 
『了解です』
 
 
脱衣所を出て行く少女の肩には
 
 
相変わらずちゃんと
 
 
ショルダーバッグがさげられている
 
 
「よほど大事なものが
 
 入ってるんだろうな」
 
 
思わず呟いていた
 
 
 
 
Episode 3,
 
 
 
 
お風呂からあがると
 
 
歯を磨きながら
 
 
鏡で自分の身体を見てみた
 
 
あの日の傷が消えることなく
 
 
脇腹に残っている
 
 
そこから視線を離すと
 
 
分厚めのセーターを着込んだ
 
 

 

リビングでは少女が
 
 
ソファで眠りかけていた
 
 
キッチンの水切りラックには
 
 
少し水気の残っているお皿が
 
 
綺麗に並んでいる
 
 
俺がカレーを食べたお皿と
 
 
少女用に残しておいた
 
 
カレーのお皿だった
 
 
どうやら洗ってくれたらしい
 
 
ソファに近付いて
 
 
まだ寝惚けている
 
 
その華奢な肩を揺すった
 
 
「おい、ベッドで寝ろ」
 
 
『あ、すみません』
 
 

先に寝室に行って暖房をつける
 
 
布団を整えていると
 
 
少女が遠慮がちに口を開いた
 
 
『私、ソファで寝ます』
 
 
「それは悪い
 
 このベッドを使え」
 
 
『そんな、申し訳ないです』
 
 
「来客なんて滅多に来ないから
 
 布団が1組しかないんだ」
 
 
『…じゃあ、お互いが
 
 風邪ひかないために
 
 一緒に寝ましょう』
 
 
「馬鹿か」
 
 
『バカなのかもしれません』
 
 
「俺はソファでいい」
 
 
『風邪ひかれたら罪悪感
 
 感じちゃうんですけど』
 
 
「…先に奥に行け」
 
 
『はい』
 
 
少女が端に
 
 
寝転がったのを確認して
 
 
自分も反対側の端に横たわる
 
 
ベッドの真ん中に
 
 
不自然な空洞ができた
 
 
『おやすみなさい』
 
 
「おやすみ」
 
 
 


 

 

 
あれから何時間経っただろうか
 
 
少女が隣で寝てる為
 
 
緊張で目が冴えている
 
 
思わず溜息をついた時
 
 

 
頭に固いものが押し当てられた
 
 
片目だけを開ける
 
 

 
 
『動かないで』
 
 
「やっぱりあの人の娘だったか」
 
 
『気づいてたの?』
 
 
「最初からな」
 
 
『流石お父さんの相方だった
 
 プロの殺し屋』
 
 
「あの人と目が似ていたし
 
 君の香水の匂いに交じって
 
 火薬の匂いも少し感じたしな」
 
 

 
『私の目的を知ってて
 
 家にあげたの?』
 
 
「勿論
 
 深夜12時半なんて
 
 近くのコンビニでも
 
 空いてる時間だ
 
 それを無視して現れた
 
 君の目的は俺を殺す事だろう?」
 
 
『そこまでバレてたなんて…』
 
 
「ショルダーバッグにも
 
 火薬の匂いがついてた
 
 そこに銃を入れてたんだろ」
 
 

 
 
『そうよ
 
 ねぇ、最期に聞かせて
 
 なんで父を殺したの』
 
 
「俺が殺したんじゃない
 
 怪我が酷すぎて
 
 助けられなかったんだ」
 
 
『仲間だったのに

見捨てて逃げたんだから、
 
 殺したも同然よ』
 
 
「…今でも後悔しているよ」
 
 
『口だけね』
 
 

 
 
「本当だ
 
 もう何処の暗殺組織にも
 
 属さず1人で活動しているし、
 
 潜入先から逃げる途中に
 
 撃たれたあの時の銃弾も
 
 まだ手術してもらってない」
 

『うそ』
 
 
「忘れない為に、身体に残している」
 
 

 
 
『そんなの信じられる訳ない!』
 
 
頭に突きつけられていた銃口が
 
 
怒りで一瞬揺らいだ瞬間、
 

俺は寝る前に忍ばせておいた
 
 
銃を取り出し少女の頭に向けた
 
 

 
 
「まだまだだな」
 
 
『…互角ね』
 
 
「ふっ、君と戦うつもりは無いよ」
 
 
そっと銃を下ろす
 
 

 
「俺は今まで散々人を殺してきた
 
 今日君と出会ったのも
 
 人を殺した後の帰りだ
 
 当然の報いを受けるつもりだよ」
 
 
『どうして銃を下ろすの、
 
 なんでそんなに優しく出来るの』
 
 
「さあ、分からない」
 

『狡いよ…』
 
 

 
 
「…なぁ、俺を殺すの
 
 この銃でにしてくれないか?」


『え?』
 
 
さっき少女に向けていた銃を
 
 
放り投げる
 
 
「君のお父さんが使ってたものだ」
 
 
『これが…』
 
 

 
 
すると自分の頭に
 
 
向いていた銃口が下がった
 
 
『…もういいよ…』
 
 
「?」
 
 
『私にはあなたを殺せない』
 
 
「どうして」
 
 
『お父さん、私が小さい頃言ってた
 
 相方が大の
 
 甘いもの嫌いなんだ、って
 
 
 でもあなたの冷蔵庫には
 
 そのお父さんが好きだった
 
 沢山のタルギウユが入ってた
 
 ほんとに腐るほど
 
 
 甘いもの嫌いのあなたが
 
 砂糖たっぷりのタルギウユを
 
 買って飲み続ける理由、
 
 やっとわかったよ
 
 お父さんを
 
 忘れない為なんでしょ…?』
 
 
「…そうだよ
 
 でも俺には
 
 タルギウユの何処がいいのか
 
 今も分からない」
 
 

 
 
『罪があるのは私の方だった』
 
 
少女は自分の頭に銃口を向け始める
 
 
「やめろ!!」
 
 
 
バンッ!!! 
 
 
 
ギリギリで銃を掴んだものの、
 
 
奪い取れず、
 
 
弾は少女の胸を掠った
 
 
「大丈夫か!?」
 
 
そこからドロドロとした
 
 
液体が溢れ出す
 
 
急いで傷口を押えた
 
 

 
『大丈夫だよ』
 
 
「黙ってろ」
 
 
『いいってば』
 
 
「死んじまうだろ!」
 
 
『それ、血じゃないもん…苦笑』
 
 
「は…?」
 
 

 
部屋の明かりを点ける
 
 
薄ピンク色の液体
 
 
独特の甘い匂い
 
 
『脱衣所でくれたタルギウユだよ』
 
 
「飲まなかったのか?」
 
 
『なんか、お父さんが
 
 好きだったこと思い出したら
 
 勿体なくて胸ポケットに

入れておいたの』
 
 
「馬鹿野郎、それは
 
 お前の父ちゃんからの
 
 生きろっていうメッセージだよ」
 
 
『だといいな』
 
 

 
ベッドに染み込んだタルギウユが、 

 
部屋中にその甘い匂いを
 
 
撒き散らしていた
 
 
いつまでも
 
 
 
 
そう、いつまでも
 
 
 
 
 
 
 
 
 
end___

聖葡__イブ・2021-01-16
人生の模範解答
フィクション恋愛ソング。
長編小説
かなり長め
小説
駄作
0168.

私は間違いなく劣等生だ
これまでの人生に点数をつけたなら

誰かを理由にして恨んでも憎んでも
結局、解答できるのって自分だけ
いつでも赤点ばかり

必死だったよ、いつだって
貴方にひどい言葉で詰られたあの日も
嘘を吐かれる事への嫌悪を覚えた日も
力では勝てないのだと諦めた日も

泣き叫んで救いを求めたとしても
握り返してくれる手はいつも冷たくて
儚く消えてしまうものだから

愛されたかったよ、いつだって
仮面を被り誰かを演じてたあの頃も
最低だと悪魔だと言われたあの頃も
気楽な関係だけが楽しかったあの頃も

クズだとゴミだと言われようと
知りたかったんだ
ちゃんと生きてるんだって
それがどんな方法だとしても

ひな・2021-01-20
人生の模範解答
アナタのタグお借りします。
ポエム
独り言
兎の独り言は続く
過去
その一言だけで
発表場所
実話

短編小説
(最後の方に解説書いてます。
見たい方だけどうぞ)




「さようなら」



高校3年生の夏、"君"はそう書いて逝った。



"僕"を1人残して。



「置いていかないで_!」



"僕"がそう叫んでも、"君"には聞こえなかった。



最近の技術って本当に凄い。




"君"へ




"君"が逝ってから、数年が経ったよ。



"僕"もすっかり大人になった。



"君"が成れなかった大人に。



大人は色々面倒臭いんだね。



あの時、"君"が言ってたよね。



「"君"が全部悪いから、傷付くのは"君"だけで良いんだ。

心配しないで、大丈夫。何時でも"君"は"僕"を見守ってるよ。」



"君"の優しさが分からないや。



"僕"は、"君"が大好きだよ。



"君"のお陰で"僕"は元気になれた。



診断書から、"君"の名が消えたあの日。



"僕"が『普通』になったあの日。



あんなに泣いた事、初めてだった。



"君"と離れ離れになる位なら、『普通』なんてどうでも良い。



勿論、周りの人達には聞き入れて貰えなかったけど。



ねえ、「あっち」では元気にしていますか?



いや、"君"の場合だとどうなるんだろう?



そこら辺の事情は、"僕"には分からないけど、正直"君"が元気ならそれで良いんだよ。



そうそう、"僕"にもこの前、彼女が出来たんだ。



「"僕"に?」って思うでしょ?



失敬だな。



凄く優しくて、ちょっと裏表があってね。



冷静な"君"ならきっと、「騙されてる」だとか言うんだろ。



でも、そんな事無いんだからな。



"君"が女の子になったらこうなるだろうな、って感じの子だよ。



これで安心したでしょ?



あ、でもね。




"君"の事を話したら、「会ってみたい」って言うんだ。



丁度、"僕"も会いにいこうと思っていた所だったから、一緒に連れていくよ。



"僕"は、置いていかれる淋しさや絶望を知ってるからね。



"君"のお陰で。



じゃあ、手紙はこの辺にしておく。



最初で最後の手紙だと思う。



だって、次は会うんだもんね。



"君"がどんな姿をしているのか、凄く気になるんだ。



そうそう、後、君に名前を付けたんだよ!



サチ
「幸」。良い名前じゃない?



少し女の子みたいだけど、そこは許して。



この手紙が届くかさえ分からないけど、取り敢えず祈っとく。



じゃあ、また今度。



"僕"より



「幸」って名前を、"君"は気に入ってくれた。



"僕"の彼女の事も受け入れてくれた。



「あっち」で、"君"とやっと話せた。



これからも宜しく。



ずっと、ずっと宜しく。



3人で仲良くしような。


































⿻解説

全く計画しないで書いたので、穴だらけかと思いますが、お許し下さい_(。。)_


えー、まず、主人公の"僕"ですね。


何で「"」が付くかと言いますと


"僕"と"君"は二重人格で御座いまして((分かりにくい


"僕"が主人格なんですね。


でも、周りはあまり良いと思いませんでした。


なので最新技術を駆使して取り除いた訳です。


まあ、二重人格だとお互いに会話出来ませんから、"君"は「さようなら」と書きまして


取り除く="君"の死

なので「逝った」と言っています。


まあ、"僕"から"君"への手紙は長いので何となく飛ばしまして。


"僕"に彼女が出来て、"僕"とその彼女は、"君"に会いに逝きます。


そうして、これから…いえ、ずっとずっと一緒に、3人で仲良くしようね、と終わります。


その他の所の解釈はご自由に。


これって、バットエンドなんですかね、ハッピーエンドなんですかね( '-' )?


最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます♪

虚慧 桐離_ヘッダーlook ( '-' )ノ・2021-01-16
久遠の時を君と共に。
短編小説
独り言
人生の模範解答
タグお借りさせて頂きましたby虚慧
何かタグ合ってないかも((
息吹く言葉に杠を。

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に15作品あります

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透明人間さま、

自分の存在(そんざい)が

誰にも気付かれない生活は

どうですか?



僕は、自分の存在(きもち)が

誰にも気付いてくれない生活に

もう耐えかねていますよ__。

夕雁 出戻りします・2021-01-24
拝啓、透明人間様へ。
タグ使用失礼します。
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ただ私を縛るだけのもの

そんなの作るくらいだったら
100テンノトリカタ
正しい逝き方を教えてください_

零凪end・2021-01-19
人生の模範解答
タグお借りしました

ちゃんと親の言うこと聞いて

必死に努力して勉強して

いい成績残していい学校に行って

人間関係に気を使いながら

人の目を気にして生きて行く

そんなのが人生の模範解答なんて

俺は絶対認めない

和人・2021-01-14
人生の模範解答

「死にたい」って言ったら

「死んじゃダメ」だなんて

あまりにも理想の模範解答

期待通りすぎて笑えちゃう

.・8時間前
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死にたい
辛い
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