#今までありがとう

"いつもありがとう"の言葉が

"今までありがとう"の一言に

変わってしまうと思わなくて

恋愛してみよかな👀
新しい恋❣️

今まで本当にありがとう

君の存在が私にとって

人生最大のプレゼントでした

貴方と出会えて良かった

毎日本当によく頑張ったね。お疲れ様。

来世でもどうか幸せに。

誰よりも優しい君が、大好きです。

彼方より

　　光　一筋

　　　　　陽は　昇り

　　　　　　　　君は　出てゆく

　　　　　　　　　　　　　幸せ　探しに

あなたが私の

”王子様”でした。

先生を好きになれて私は幸せでした。

私の”王子様”になってくれてありがとう。

でももう私の”王子様”から解放するね。

今までありがとう。

大好きでした。

今まで生きてきた中で1番好きだった人。

『またね』『また明日』という言葉も
いつかは
『さよなら』『今までありがとう』
という言葉に変わる日が来る
そう考えると今を大切にした方が良い…
そうだよね
一日、一日、を大切にしないとね
寂しいね、、、
ずっと『また会おう』なんて無理だね
出逢いがあれば別れもある
そうわかってる．

こんな季節に
大きな転機を迎えて
今があるの
見守ってくれていたんだね
いつもありがとう　
これからは前を向いて
生きていけるよ
新しい出逢いと
ご縁のもとで
羽ばたくんだ

今まで君のことが好きでした。
ありがとう。さよなら。

ここでRに
今までの
気持ちを
を言わせてほしい
学生の時
偶然とはいえ
アプリで出会って
たくさん話してくれて
LINEに変わってからも
たくさん電話してくれて
ありがとう
私の過去を知って
今の現状を知って
味方がいない時
ずっと味方でいてくれて
ありがとう
どんなときも
たくさん話を
聞いてくれて
その時の私に
必要な言葉を
くれてありがとう
Rがいたから
私は抜け出せた
歩いて行けるようになった
なのに
勝手に信頼して
期待して
冷たく突き放して
ごめん
ずっと心配して
くれてたのに
冷たくしてごめん
忙しい中連絡くれたのに
冷たくして
挙句の果てには
疲れたって言って
連絡先を消してごめん
私はRのことが
ずっと好きだった
でもそれよりも
話すことに対して
疲れちゃったの
何を話してても
メンタルもぶれて
それにも疲れた
その時に
彼女さんの存在を知って
もう大丈夫だ
って思った
私の代わりは
いくらでもいる
Rに私は必要ない
私もRなしで
生きれてて
視野も広がって
頼れる人が増えた
だからもう
離れる時だ
ってわかった
だから
離れる決断をしたの
勝手なことしてごめんね
長々とさよならの
LINEしておいて
返事を待たずに
ブロックして消して
ごめんね
でもこれだけは
言わせて
私の意思で動いた
なんてRは
言ってた
でもRがいなかったら
動くことなんて
できなかった
私の原点はRなんだよ
本当に本当に
今までありがとう
大好きだったよ
Rと過した6年7年は
とても大切な思い出
一生の宝物だよ
私は
これから先も
ずっとずっと
Rの幸せを願ってる
幸せになってね
私に初恋を
教えてくれて
ありがとう

最後のコンクール、ダメ金だった。

正直めちゃめちゃ悔しい。

でも最後に部員全員で最高の演奏ができて

悔いは全くない。

部長として出来なかったこと、たくさんあったけど

こんな頼りない部長についてきてくれてありがとう。

ずっと友達だと思っていた…
ごめんね、、、
私、転校するんだ．
今までありがとう……
いつも、私は君に何もしなくて、
“ごめんね”．

去年のクリスマス、君に恋をした
DMで話しかけれてくれて嬉しかった
独りの私に明るく振る舞ってくれた
あの時の君が大好きだったの
でも1年前の君はもういないから
今の君に用はないから
私じゃないあの子と幸せになってね

あなたに出逢えてよかった

あなたと出逢え、同じときを過ごせ、とても幸せでした

今の私も、あなたに出逢えたからこそ

元気でね

お互い、頑張ろう

ずっと、応援しています♡

この2年間
先輩がいることが当たり前で
先輩の隣にいる時間が私の宝物だった
終わりが、明日が来ることなんて
一度も想像しなかった
分かっていたのに
考えようとはしなかった
気が弱くて臆病だった私を
いつも傍で守ってくれた
私が1人で歩いて行けるようになっても
一歩引いたところで見守って
困った時には誰よりも先に助けてくれた
そんな、先輩がいなくなって
自分が最上級生になることが不安だった
誰よりも大好きで
私にとって1番特別な人がいなくなること
それが何よりも怖くて苦しかった
それでも先輩は前を向いて進んでいく
だから私もせめて最後くらいは
その後押しをしたい
私はもう十分すぎるくらいに
たくさんのものを貰ったから
私も前を向いて
先輩がいないことが
当たり前になった日常を
先輩とは違う未来を
強く進んでいく

“約束だよ“ そう言った君は
約束なんか忘れて
僕のことも忘れているんだろうな