抹茶・2024-10-05
休日
やりたい事!
今日はやっと休日!自分のやりたい事たくさんやるぞー!
君の「会いたい」に
私は会いたいのです
久しぶりの休日だった
幸せだ
明日からまた頑張ろう
祭りの喧騒のなか、
通りすがりの貴方から
「あ、」って声が聞きたくて。
何にもしたくない日があってもいいなら
何にも考えないように心を眠らせてくれ
君はどう過ごしたかなって
そんなことを考えながら見上げる空
1/6 132日
今日も今まで帰してもらえなかった。
…私は本当に日曜日を通過したの?
もはや、一日の境界がわからなくなってる
ちゃぷ ちゃぷ ちゃぷ
ながれにまかせる
ここちよさ
長いようで短い連休が明けた日
身体よりも重くなった心を引き摺って
外の世界に向けて足を踏み出すのです
練れなかった休日の夕方が
学生とサラリーマンにとって
いちばん哀しいのだ。
だから私は
ねるねるねるねを練ろう。
彼らの魂を
弔うために。
日差しが心地よい休日の洗濯干し
小春の匂いと洗剤の香りが心を擽る
人の揺らぎも同じかもね
香りが思いを呼び起こす
淡いことも 切なさも
辛いことも 苦しみのことも
ただ
思いは思いのままに
心の擽りに馳せて
休日が唯一つまらないと感じる理由は
君に会えない日でもあるからだろうね
1/28 154日
休日の終わりの夜は
いつだって悲しい。
色をあきらめても
練ることはやめられない
サラリーマンたちが
泣きながら
練っている。
身体と心を同時に休ませるのは難しい
せめて眠っているときくらいは
どちらも休んでくれるといいね
深夜が今日もやってきた。
あれもこれも、TOEICだって全部私が始めたことで
忙しいのは自分のせい。
夕方来そびれたここにどうしても寄りたくて、
ワープホールから駅前に降り立った