#信用

信用してても
信じれん時ってどうしたらいいんやろ
なんかが引っかかって
疑ったりするよね
やけ、相手に困らせるんよね
困ったもんだ
どうしたらいいものやら

誰かの

『自分も一緒だよ』

で、救われる

「分からないことがあったら、すぐ聞いてね」

上司は私にそう言った。

しかし

影では

仕事ができない私のことを

ボロクソに言っているらしい。

勝手にすればいい。

私は

あの上司を

信用していない。

ねるねるねるねの

練り方について

相談した時

あの人は

何も答えられなかった。

それどころか

あの上司は

私のことを

あの魔女に

報告したのだ。

それでも
今の上司は
ねるねるねるねについて
「よく分からない。」
と
正直に言える人だから
信用できると思う。

知らないのに「練れる」と嘘を言う上司…
それは
上司失格なのだ。

あの時手を差し伸べられていても

きっと私は掴めてなかった

人を信用しちゃう私はまだ大丈夫
簡単に信用するなとか言われるけど
疑いから入る人間に
私はなりたくない

心にも無い事をいつも言う

色付けて人に
話し尾ひれがつく

あいつの舌が
今日も回っている

出会いは偶然
　　　別れは必然

信用を積み重ねるのは一生
　　　信用を踏みにじるのは一瞬

「他の子と比べちゃダメだよ」って言ったよね。
でも比べてんじゃん。
「悪口言っちゃダメだよ」って言ったよね。
でも言ってんじゃん。
言ってること違うじゃん。
だから信用できないんだよ。

君のこと信じてるよ。

信用したいのに
信用しきれない自分が嫌になる。

心の底から信用してるって思っていても
どこかで疑ってしまったり
自分のことを全て正直に話せたりできない

本当に信用しているはずなのに
信用できていない気がする。

信用するってなに？

友達の言葉が、どんなに仲良くても信じられない。なんでなんだろう…

どんなに辛くってもね

あなたの言葉を信じてきたの

どんなに本心じゃないと感じてもね

あなたの言葉を信じてきたの

苦しくても苦しくても

あなたの言葉を信じてきたの

ところがそれが1番の間違いだった

そして私は大人になった

MiCo.

不安になるのは
相手をちゃんと信用できてないから？

君が私に見せたそれは

生温かい肌の内側

私はそっと、微笑んだ。