#僕

僕がキミにとっての一番星でありたい

僕から君へ贈る言葉
『大好きだよ』
それさえも未熟な僕は言えなくて. . .

僕の中の止まった時間を動かしたのは

太陽よりも明るい月の君だったんだよ

君が大丈夫でいる理由になりたくて

でも君に大丈夫と言わせてしまう

原因にしか僕はなれなくて

信じるか信じないかなんて
そんなの決まってますよ
僕は初めから皆を信じてるんで！

月那

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月　星　海　恋　音楽

洋楽って癒される

素直　繊細　癒し系

ぜひよろしく

消えないで、待っていて

海の夜空に溶けた君を追いかけて
僕も海の空に飛び込んだ

君と出会った7年目の春

君は僕の隣にいないんだ

どうか許しておくれ
君を愛することを

どうか赦しておくれ
君の幸せを願えないことを


どうか笑っておくれ
君を想い続ける僕を

どうか嗤っておくれ
ボロボロの僕を


＿＿さぁ、いよいよ幕が上がる

どうか君が今夜、
「生きたい」と唄う夜になりますように

傘みたいに

棘から僕の心を守ってくれよ

君は毎日苦しそうにしてる

それを見て見ぬふりしてしまう

僕は何もしてやれなかった

どうしたら笑ってくれるかな

どうしたら楽しいって言ってくれるかな

何も出来やしない僕は

そんな事ばかり考えてしまうんだ

屋上から見る空の青さが、

僕の心の曇り空を

嗤ってるように見えたの

青空が憎いと初めて思ったよ

何にも言わなくたって
疲れるから辛いから。
ずっと気が付いて貰えなかった。
いい子でいることは唯一の
親孝行だったの
だけどもう限界みたいだよ、
感情さえもう、分からないや。

問5：

「僕」がねるねるねるねを練らなかった理由を, 400字以内で述べよ。



また、この問題…
簡単すぎて僕はガッカリしてしまう。
ねるねるねるねを練らなかった理由は
言葉で説明できない。
だから
解答欄には
何も書かないのが
正解なのだ。

死にそうな夜を抱えて

僕は明日も
逝くために生きるだろう