はじめる

#別れ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全11975作品・

どんなに時が流れても

懐かしい曲と共に蘇る

キミとの思い出

☆。.:*・゜独り切なく酔いしれる☆。.:*・゜

🐰🍓・2日前
Music♪
思い出
懐かしい
別れ
終わった恋の物語
独り言
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涙の理由
🐰🍓

ひらりくらり

貴方の背中は

さりげなく

遠い

ふわりさらり

貴方の背中は

あの娘と

お似合い

綏揆 瀨涅・1日前
たとえ君が
満開の奇跡
そういう事と
恋人
別れ
ポエム
独り言
悲しい
辛い
それでも

彼のことを思い出すだけで

涙が溢れてくる___

もう会えないから__

y u i ︎︎︎︎・11時間前
独り言
ポエム
恋愛
失恋
片想い
好きな人
好き
気持ち
告白
学校
卒業
別れ
笑顔
言葉
時間
大切
辛い
寂しい
悲しい
会いたい
切ない
青春
思い出

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に11975作品あります

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君が死ぬ最期の瞬間に


最期の瞬間だけでも


私という存在がいたこと


君を想っている私がいること


気づいて欲しかった。





















「ひま」


ベッドの上の独り言を聞きながら


私は買ったばかりのプリンと水を


小さな冷蔵庫に無理やり詰め込んだ。



「無視すんなよ、葵」


「私になんかしろって?」


「なんかしてくれんの?」


天井に向けていた目線を


私の方に流す。



ドキッとする心と裏腹に


私は平静を装いながら


付き添いの椅子に腰を下ろした。













凛が倒れたのは去年の今頃だったか。


10月頃から熱を頻繁にだし始めた。


口には出さなかったが


だんだんとほっそりしていく身体に


本当は違和感を感じていた。





そして、冬、


過呼吸を起こしたまま、


そのまま、倒れた。





悪性リンパ腫だった、なんて


まるでただの風邪だとでも言うように


凛は笑った。


本当に笑っていたかは分からない。


でも少なくとも私には、そう見えた。

















「なんかねぇかな」


「1発ギャグでもしてあげようか」


「なんでそうなるんだよ」


ククッと凛はくぐもった声で笑った。


「そうじゃなくて、さ。
ほら、蘭奈ちゃんの話とか…」


照れているのか、私に背中を向ける。


そうやって凛は毎日、


私から好きな人の情報を受け取る。


蘭奈ちゃんの話をする度に


凛の細い目はふにゃりと柔らかくなる。


凛のその笑顔が


私に向けられたものでなくても


それを一番近くで見られることが


私の小さな幸せで、


だから毎日、蘭奈ちゃんのことを伝え続けた。








「やっぱ蘭奈ちゃんはいい子だな
学年で一番可愛くね?」


「…うん。ほんと可愛いよね」


確かに可愛いよ


私と真逆のタイプでさ。





「いつも傍にいるのは私なのに」


空の黄色が下がっていくのを見ながら


そんなことを呟く。


こんな文句だめだよね。


私が好きで傍にいるのに。


幼なじみだから、


きっと漫画みたいに


私が君を想うように君も私を好きだと


漠然とそんなことを思っていた。


でもそんなのは私の願望で


凛が好きになったのは


小さくてふわふわした


そんな女の子だった。


笑顔で応援して、冷やかして


でも多分上手く笑えてなかった。


それに気づいてくれない凛が


嫌いでいやで。


でも顔を見る度好きで。





だから君があの子と幸せになる


その瞬間まで


私は傍にいると決めた。


好きな人にはなれなくても


一番の支えでいたいとそう思った。














「はぁ゛はぁ゛」


昨日から一向に凛の熱が下がらない。


咳も酷くなって、


息をする度に苦しそうな音が聞こえる。


「う゛っ…ゲホッゲホッ」


「大丈夫。大丈夫だから」


目の前に大切な人がいても、


私には手を握りしめることしか出来ない。


大丈夫と声をかけることしか出来ない。


そんな自分がもどかしい。







神様、


もうあの子になりたいだなんて



言いません。



このままでいたいだなんて


願いません。



私が一番の支えでなくても


構いません。



だから、凛を元気にしてください。



私に移して下さい。






真っ白な布団を濡らした涙は


色を変えて、


布団に染み込んで。



この声が、想いが


凛に染み込んでしまわないようにと


濡れた布団を隠した。




















「あー、焦った」


熱が下がった凛は私に笑いかける。


「焦ったのはこっち」


「ありがとな」


「…えっ?」


聞きなれない言葉に驚いて


手に持っていたスマホを


思わず落としてしまった。


「だから、ありがとって言ってんだよ」


腕で顔を覆いながら言うその姿に


私の顔も一気に熱くなる。




「それにしても
最期ぐらい蘭奈ちゃんに会いたいな」




こんな時でもでるあの子の話題に


胸のムカムカが止まらない。


「じゃあ蘭奈ちゃんに世話してもらえば?」


いつもは言わないような言葉が


ぽろっと口から零れる。


「えっ?」


きょとんした顔でこちらを見つめる凛。


何も気づいてない表情と


言ってしまった焦りから


頭に血が上る。



「今日はもう帰る!」


私は椅子の上の鞄を


引き摺るように掴むと


そのまま病室を出た。




いつもはこんなことで怒らないのに。


今日は何だかむしゃくしゃする。


行く宛のない怒りの矛先を


地面に伝えるかのように蹴りながら


私は病院を後にした。


















今日は行くのをやめよう。


凛と顔を合わせるのが気まずい。


家に帰ろうと鞄を持ちあげると


ポケットのスマホがバイブする。



「凛のお母さん…?
もしもし…」


電話越しの微かに震えた声と


喉に張り付くような息の音に


一瞬息が止まる。


身体の奥のおくで


鼓動が篭ったように響く。



はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ


落ち着け落ち着け落ち着け

動け動け動け動け足


次の瞬間私は鞄も放り投げたまま


走り出す。



頭の中に流れる凛のお母さんの声


"凛の意識が…”


ダメ、お願い。



玄関に向かう足を止め


私は隣のクラスに入る。


「蘭奈ちゃん!栗山蘭奈ちゃんいる!?」


声に反応して囲まれた人の輪の中から


小さな女の子が顔を出す。


「はい?私ですけど」


華奢な手首を私は勢いよく引っ張る。


「え?なに?どこいくの?」


「凛が、凛がいなくなる前に
お願いだから会いに行って!」


「りん?って早坂くん、?」


これ以上声が出なくて


私は首を縦に動かす。


蘭奈ちゃんもそれ以上何も言わなかった。
















「りん!」


勢いよく入ると、中にいた人達が


赤い目をしたまま、振り向く。





「りん!凜!蘭奈ちゃんだよ!
会いに来てくれたよ!」


凛の目はますます細くなって

瞳だけこちらを向く。


「凛!」


「あ、おい…」


「ほら!蘭奈ちゃんだよ!」


蘭奈ちゃんを見ると凛は


微かに口の端を上げた。


そして、寝巻きから伸びる


枝のような細い指先を


軽く持ち上げる。


その目線の先は蘭奈ちゃんじゃない。


どうして、私を、見るの?


凛の瞳に吸い寄せられるように


私は凛の手を握る。


「あお、い」



「凜、あたし、凛のこと…。」


私の想いを遮るように


冷たい機械音が鳴り響く。

















どうして。りんなの。



私の方が性格悪いじゃん。


私の方が頭悪いじゃん。


お金を無駄遣いするのも


親の言うこと聞いてないのも


全部ぜんぶ、わたしじゃん。


それなのにどうして


「どうして頑張ってる人ばっかり
こんな目に合うのさ」



こんな声も神様は聞いてくれなかった。



凛に何も伝えられなかった後悔だけが


涙と一緒に零れ落ちる。


落ちても落ちても


涙も想いも止まらない。






凛は気づいてたんだ。


自分の命が消えかかっていることに。


だから、最期ぐらい


蘭奈ちゃんに会いたいって言ったんだ。



それを私、勝手に、誤解して


怒って。



























「葵ちゃん。これ」


凛のお母さんが


腫れた目で微笑みながら私に


ノートを切り取ったような紙を渡す。



灰になる凛を見ながら私はその紙を


ゆっくり開く。


"葵へ”


手が震えて上手く書けなかったのか


字がゆらゆらと波打っている。


"世話してくれてありがとな。
葵が葵でよかった。”




短い手紙。


いや手紙と言うより書き置きみたいなもの。


私は何度も読み返して


その文字を指で謎る。






好きだって届かなくても


凛を大切に想う私の気持ちに


凛はちゃんと気づいてたんだ。







「私も好きな人が凛でよかったよ」





























君が消えた最期の瞬間に



私という存在がいたこと



君を想っている私がいること



君を想う私がいること



ちゃんと君は気づいてたんだね。






ーendー

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