はじめる

#創作

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全5407作品 ・



見えないナイフを

抜き差しして

それでもなお

冷たい笑顔を浮かべる。

窓から光が漏れていた

憂弦・1日前
ポエム
創作
中学時代の人間関係なんて所詮こんなもので
誰だって傷を隠すためにナイフを振りかざしていた
独り言
学校
人生

ー もし魔法が使えたなら ー


私も愛してるよ。大好きだよ。


ここに来るのは何度目だろう。自然と足が向かうのだ。何をするわけでもなく、木にもたれかかり海を見つめる。誰も来ず波の音だけが響き落ち着く場所。


数ヶ月前、彼から突然の電話がかかってきた。これが最後の電話になるなんて、彼からの電話が最初で最後だなんてあの日の私は思ってもいなかった。


「もしもーし。」

『もしもし。急にごめんな。』

「ぜーんぜん!珍しいね。どうしたの?」

『いや、特に用はないんだけどお前の声が聞きたくなって。』

「ふふ、なにそれー。ほんと珍しいね。」

『…なぁ、よく聞けよ。』


彼の声はいつになくとても真剣だった。


「うん、なに?」

『俺はもうお前を守ってやれねぇ。でも見守ってる。』

「え?どうゆうこと?」

『愛してる。ずっと。ありがとな。』


ここで電話は切れた。私は胸騒ぎがしてすぐかけ直す。

なんで、なんで出ないの。

不安だけが募る。


翌日、この世で1番聞きたくない言葉が私の耳に届いた。


“彼が死んだ ”


そして追い打ちをかけるかのように


“自殺だった ”


死…んだ…?自殺…?なに…それ、ほんとに?嘘、だよね?悪い夢にも程があるよ。

私はしばらく受け入れられなかった。いや、受け入れたくなかったのだ。


彼のいない現実だけが過ぎてゆく。


なんであの時止められなかったのだろう。
なんであの時気づかなかったのだろう。
なんであの時気づいてあげられなかったのだろう。

何を思っても後悔しても彼は戻って来ない。彼はもういないのに。


ごめん、ごめんね。

私はただ溢れ出る涙を流し続けることしか出来なかった。


もし魔法が使えたなら私は_


ー 完 ー

桜音花_4月から高2・1日前
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舞雪・19時間前
ポエム
創作
コロナ
コロナウイルス


『傘を2本差して帰る委員長』









5限目の英語の時間に、急に降り出した雨。


「傘持ってきてないのに!」と悲痛な声がクラスのあちこちから上がる。


今日は午後から雨の予報で、朝は晴れていた。傘をちゃんと持ってきている人の方が少数派だろう。


隣の席の子が、「傘もってきた?」と控えめに聞いてくる。その問いに、私は満面の笑みを浮かべた。


「持ってきたよ!」


「いいなあ。あたし忘れちゃったよ。置き傘もないし・・・迎え呼ぼうかな」


彼女は溜息をついた。雨が降ると憂鬱な気分になるのは何故だろう。


いつもは雨が降るとテンションが急降下する私だけど、今日の私は一味違う。



突然だが、私には好きな人がいる。何とかお近づきになりたいと、虎視眈々とチャンスを狙っている。


そしてチャンスはやってきた。今日の天気予報を見た瞬間、私は「これだ!」と叫んだ。


私のシナリオはこうだ。



午後から雨が降る。君は傘を忘れる。下駄箱で立ち尽くす君の前に、傘を持った私が颯爽と現れる。


そして「駅まで入ってく?」と言って、私が傘を差し出す。


そうすれば私と君は必然的に相合傘となる。肩を触れ合わせながら、君と2人っきりで喋ることが出来る。



完璧だ。完璧なシナリオだ。私は自分が天才すぎて恐ろしくなった。


「帰るまでに止んでほしいな」


隣の子が、ぽつりと呟く。悪いけど、それには同意できない。


性格が悪いとか、ねじ曲がってるとか言われたって構わない。


クラスのみんながずぶ濡れになってもいいから、どうか君と相合傘が出来ますように。


落ち着かないクラスの中、私は降りやむ気配のない空を見守っていた。












「あのっ!」


君と偶然、靴箱で一緒になった。


否、私がストーカーのごとく君を監視し、タイミングを見計らってやって来たのだ。



君が振り返る。その手に持たれているのは、青い傘・・・・・


「タイムで!!!」



「え、?」



何か言おうとした君を大声で遮って、私は慌てて靴箱の陰に隠れる。


君から私の姿が見ていないことを確認してから、静かに深呼吸した。


落ち着くのよ私。焦っちゃダメ。おーけー、おーけー、いったん整理しよう。


私の目標は、君と相合傘をすること。目標達成の為に必要な傘は、1本。


私は恐る恐る、自分の右手に持っているものを見る。オレンジ色の傘。


さっきまではあんなに鮮やかに見えていたのに。私はオレンジ色の傘を恨めしく思った。


こいつのせいで・・・!こいつさえいなければ、私は君と相合傘が出来たのに!


いや、悪いのは私か。傘を持ってきた私が悪いのか。

いやいやいやいや!ちがう!悪いのは、傘を持ってきた君だ!私のシナリオでは、君は傘を忘れる設定だったのに!


はっ!もしや私のシナリオが悪いのか!そうなのか!?


世辞にも良いとは言えない頭を回転させて考える。これからどうするのか。パターンBを事前に考えてていなかった過去の自分を恨んだ。


「そ、そうだ、傘が壊れればいいんだ」


急遽考えた、パターンBはこうだ。

『傘もってきたけど、壊れちゃったぁ』からの相合傘。これしかない。


私が傘を持っていることは、君に知られてしまっている。君の視線は確かに私の右手に注がれていたから。

ならば壊れたということにすればいい。我ながらナイスアイデア!天才かもしれない


私は傘を両手で横に持つ。お母さん、お父さん、おじいちゃんおばあちゃん、それからこの世のあらゆる神様


ごめんなさい。今から私がすることを、どうか許してください。恋のための尊い犠牲だと思って。


息を吐く。そして私は構えていた傘に、膝を叩き入れた。膝でどうにかこの憎いあんちきしょうを折ってやろうという算段である。


何度か繰り返してみるが、なかなか思うようにいかない。傘は想像以上にしなる、ということを私は学んだ。


「チッ!頑丈な傘だな!」


なかなか思うようにいかない。先に音を上げたのは、私の膝小僧と太股の筋肉であった。


丈夫だな、傘め。さすが日本製。やっぱジャパンは偉大な国だよ。



色々な意味で泣きそうな私に、「なにしてんだよ」という声が降ってきた。


慌てて顔を上げる。そこにいたのは、うちのクラスの学級委員長がいた。


サッカー部の彼は、明るいムードメーカーとしてクラスの人気者だ。今から帰りだと思われる。


「・・・いーんちょー」


「委員長な」


「・・・いつからそこに、」


「・・・結構前から見てたけど、お前なにしてんの?ついに頭おかしくなったのか?保健室行くか?」


学級委員長が心底心配そうな顔をして私を見る。ヤメテ、そんな顔で私を見ないで。


「や、気にしないで」


「気にするなって・・・んな、無茶な」


委員長は、なんだかんだ言って面倒見がいい。このままだと、私は確実に保健室へ連れていかれてしまう。それだけは勘弁だ。


「熱でもあるのか?」と顔を覗き込んでくる委員長を見て、私はピンと考えが浮かんだ。


「いいんちょーさ、」


「委員長な」


「傘、持ってる?」


委員長が何度か瞬きをする。そして何だか妙な顔をした。


「持ってねぇけど、」


「ほんとに!?やったー!」


「は?喧嘩売ってんのか?」


「やったー!」と両手をあげる私に、学級委員長が突っかかってくる。それでも私は「よかった、本当によかった」と呟き続ける。


「さすが委員長。いざと言う時はやっぱ委員長だよね!頼りになるぅ!」


「よく分かんねぇけど、そんな持ち上げたって俺は騙されねぇぞ」


「よっ!宇宙一の学級委員長!」


眉を寄せる委員長の手に、私の傘を握らせる。


健康的に焼けた肌に、サッカーで鍛えられた身体には、どうにもオレンジ色の傘は似合わない。ははは、おもしろ!



「なんだよ、これ」


「貸してあげる!」


「は?」


「貸してあげるの!ほら、私の好意受け取ってよ!」


「で、でも・・・そしたらお前、どうやって帰るんだよ」


「相合傘♡」


「はあっ!?」


委員長が素っ頓狂な声を上げる。慌てて「静かに!」と咎めた。


「じゃあね!いーんちょー!」


「ちょ、」


「ほら、先に帰って!」


私には、ちょっとすることがある。傘を折ろうと暴れたせいで前髪は乱れたし、あとリップだって塗り直したい。



まだ何か言いたげな委員長の背中を押して、「ばいばーい!」と手を振る。


納得いかなそうな顔をしながらも、彼は去っていった。










「まだ待っててくれたんだ」


軽く容姿を整えた私は、極めて冷静を装って君に話しかけた。間違っても嬉しさのあまり、そのテンションのまま抱きついたりしてはいけない。


「タイムとって、どっかに走り去って行ったのは君じゃないか」


「あっ、そうだっけ?」


「うん。なんか僕に話があるの?」


「あっ、別に、君に話があるってわけじゃないんだけど・・・」



傘がなくて・・・と私は視線を逸らしつつ言う。


「さっき持ってなかった?」


「折り畳みも持ってるって勘違いして、他クラスの友達に貸しちゃって」


我ながらナイスな嘘だ。私は嘘をつくのが上手かもしれない。


雨音が響く。君の「僕の傘に入っていく?」の言葉を待ってる間が、とてつもなく長く感じられた。


君が口を開く



「実は、僕も」


「うん?」


「友達に貸しちゃって・・・その、傘がなくて」


「・・・・へ?」



シナリオに必要な傘は、1本。


あれ、?




地面に叩きつけられる雨粒の音が、やけに大きく聞こえた。



「・・・あの、よかったらでいいんだけど」


君が意を決したように口を開く。


伏せられていた瞳が、真っ直ぐに私を見つめている。


「雨が止むまで、一緒にいてもいい?」


君の言葉。雨音が止まった、ような気がした。変わりに鼓動がうるさくなる。




これは、成功と言っていいのでは?


















『雨はいつまでも降りやまず、結局2人してびしょ濡れになりながら駅まで走った』

舞雪・1日前
小説
創作
このネタ、覚えてる人どのくらいいるだろうか
ふざけたかったんです
不憫な委員長
タイトルどうした
舞い落ちる雪のように
ポエム

一度芽生えてしまったモノは


強く根を張り、日々成長する。


だから、消えない。

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・1日前
想いのこと
創作

愛されたいから
愛しているのではない。


愛されなくても

嫌われていても

その瞳に映らなくても


愛してしまったから
愛すんだ。

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・1日前
創作







綺麗に見える景色は

本当に綺麗なの?




偽りばかりのこの世界。



何が真実で嘘なのか。

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・20時間前
偽物
創作










君からの愛などは求めない。

ただ、こちらが勝手に

今もまだ好きなだけ。

届かぬ想いは心に秘める。

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・1日前
失恋
創作
意味不

人の目が怖くて。

どう思われるかが怖くて。

嫌われたくなくて。


どんなに強がっていても

結局はそんな思いばかりで、


嘘で固めた笑顔で

嘘の言葉を並べ続ける。

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・1日前
意味不
創作



伝えたい言葉ほど

胸の奥にしまって。











言われたい言葉ほど

遠くにいってしまう。

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・1日前
コトバ
意味不
創作

この世界の何処に



心から信じられる存在


大切な存在


愛し合える存在



そんな存在がいるの?



いないじゃない、、

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・20時間前
存在
創作











全てを隠して何が悪い


本音を言わずに何が悪い


言いたくなけりゃ
言わなくたっていいじゃないか

涙雨 雫 『ユーフォニアム』・20時間前
秘密
創作


あの日あの時あの場所から

ひとりで見下ろしたあの街

ひとりで見上げたあの空



君と見たらもっと美しく見えたのかな_

♡KAHO♡🥀‪・1日前
ポエム
君と見たい景色
創作



弱虫な僕は

幸福にさえ怯えるしかない

憂弦・18時間前
創作
勉強をする気が起きなくて人間失格をずっと読んでいます
ポエム
独り言
人生

勝った人の喜び

その裏には

負けた人の涙がある

涙色の花束・1日前
創作
部活
勝つ
負ける
勝負
勝敗
喜び
悲しみ
ポエム
独り言
呟き
努力

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