#君のこと

黄昏に染まる君の頬

"また明日ね"って笑ってた

過ぎた夏の記憶は薄れても

君のことは消しきれない

諦めたなんて嘘ばっか
私は間違いなくあなたに恋してる
心に嘘なんてつけない
私はあなたが好き

君のことを考えてる時間が

少しずつ増えていくの

きっと夜が長くなったからだね

昼が長くなっても

君のこと考えてるのかな

雨とともにこの想いも流れてくれれば

君のこと諦められるかな

僕は僕が思う以上に

君を好きになってたけど

きっと君のことを知ることは

難しいだろうな

だから今は、

この恋を楽しみたいと思ってる

1/15　141日　第2部

気づいたらいつも
あなたと話す口実を探している

空を見上げて

君を想う

君も見てくれてるかな

たまに"好き"がわからなくなる。

私は君のことどう思ってるんだろう…？
友達として思っているつもりなのに

君のこと大好きなんだって

伝えたいんだ

だけど

君にも大好きな子がいて

叶わない恋だって知ったんだ









だけどね

朝、カーテンを開けると

君の顔が浮かんでくるんだ

会いたいなって

君の好きな人が私だなんて
未だに信じられなくて

君とぎゅーできるのが
私だけなのも
君を独り占めできるのだって
全部私だけなのが本当に信じられないくらい

しあわせでだいすき。

君のことが頭から離れません．

今日はいつだって君のことを想ってた．

いつだって
君のこと

愛してる
愛してた

それは
嘘では　ないはず

前みたいに、

名前が呼べないんだ。


好きになっちゃったから。