NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#小説

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全16526作品 ・

自己紹介投稿

はやま

23歳

性別非公開

喫煙者。

ただの小説書き。
Noveleeというアプリで主に活動しております

好きな動物はたぬき。

ロングメイド服愛好家。

アニメ
『雨と君と』
『君は放課後インソムニア』
『黒執事』
が大好きです

好きなアーティストは椎名林檎 様

トーク、好き是非お待ちしております

はやま(メイド概念)・2025-12-04 #自己紹介 #小説 #椎名林檎 #メイド

懐かしい匂いが鼻腔をくすぐる。

もう何も残っていなかったはずなのに。

いつか昔に貴方から貰った

香り付きのハンドクリームが、

私の心を支配した。



貴方に終わりを告げられた、

5年前の雪が降った日。

水分を多く含んだそれは、

私の何もかもを台無しにした。

2日後はクリスマスだというのに。

既に用意していた、貴方への

クリスマスプレゼントの行き場所を

冷静な頭で考えながら、

ただ独り、浮かれた街で帰路に着いた。

わたあめ・1日前 #蘇る記憶1 #恋愛 #恋人 #失恋 #創作 #小説 #独り言 #元彼 #想い出 #苦しい #辛い #2025年の想い出 #ハンドクリーム #クリスマス #振られた

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に16526作品あります

アプリでもっとみる

家に着いてからは、

ただ淡々と寝支度をした。

その間、何度も貴方を探してしまった。

しかし当たり前に、

いつもだったらいる場所を見ても、

いつもだったら手伝ってくれるものに

触れても、

貴方の欠片が落ちているだけだった。


それからは、自暴自棄になった。

貴方に関する私のものは全て捨てた。

家に置いてあった貴方のものは、

やっとの思いで貴方の家に送った。

そうして、私の生活から

貴方を剥離したはずだったのに。


私の転勤を機に、この街から

離れるための荷造りをしていたら、

クローゼットの奥深くから

長い間放られていたであろう

このハンドクリームが出てきた。

わたあめ・1日前 #蘇る記憶2 #恋愛 #恋人 #失恋 #創作 #元彼 #辛い #苦しい #振られた #小説 #自暴自棄 #独り言 #2025年の想い出

良くないと分かってはいたけれど、

最後だからと自分に言い訳して、

ほんの少しだけ手に塗り広げてみた。

ふわっと香りがした瞬間、

貴方との鮮明な想い出が

頭の中を一気に駆け巡り、

同時に、過去に置いてきた貴方への

愛おしささえも思い出してしまった。

とめどなく溢れる想い出と後悔が、

涙に混じって頬を伝った。

苦しくて仕方がなかった。

なのに、香りを落とせはしなかった。

ただただ涙と香りが収まるのを、

声を殺して待つことしかできなかった。


衝動が落ち着いたころ、

意を決してハンドクリームを捨てた。

嗚咽交じりにごみ袋へ入れたあのとき。

さようならと微笑みゴミ袋へ捨てた今。

貴方が他人になったあの日から5年、

やっと私は前を向けた気がする。

わたあめ・1日前 #蘇る記憶3(完結) #恋愛 #恋人 #失恋 #元彼 #振られた #独り言 #創作 #小説 #苦しい #辛い #苦い過去 #ハンドクリーム #2025年の想い出 #後悔 #もう振り返らない #前を向く #終わり

アルファポリスにて新連載
『吹奏楽部の私が異世界転生したら強キャラだった件。』
を書き始めてみました。
途中で筆を折らぬよう頑張りたいです…

葉山 林檎(メイド概念)・2025-12-22 #アルファポリス #小説

1話 小さな喫茶店。

とある街の片隅に、喫茶メルトはある。
別段都会でも無い、そんな場所。けれどひとたび足を踏み入れれば、紅茶と洋菓子の良い香りが出迎えてくれる。
向かって左側にはカウンター席が6つ。右には4人がけのテーブル席がふたつ。
こじんまりとしながらもヴィクトリア朝時代の趣を感じさせる、華美過ぎない調度品の数々。
カウンターでカップを磨いているロングメイド服の人物がこちらに微笑んだ。

はやま(メイド概念)・2025-12-08 #喫茶メルト #小説

2話 初めて味わうスコーン。

ウルフカットに中性的で男女どちらにも見える顔立ち、優雅なロングメイド服姿にチェーン付き眼鏡のエトは喫茶メルト唯一の店員。
今日のお客さんは、どうやらここに初めて来店したらしい。
「スコーン…どうやって食べれば…」
カウンターに座ってメニューを眺めながらひとりごちた女性に、エトは声をかける。
「…ご注文されますか?」
「し、します!あと紅茶も」
彼女はこういう場所には慣れていない様子。
「そんなに力まなくても」
エトは可笑しそうに笑いながら準備に取り掛かる。

はやま(メイド概念)・2025-12-09 #喫茶メルト #小説

5話 三人寄れば文殊の知恵だが四人寄るとどうなるのか。
「申し訳ございません、試食させてしまって…」
「いいのよいいのよ!」
ある日の昼下がり、エトは常連のおば様4人組にガトーショコラを試食してもらっていた。
この4人は2、3年ほど前からお世話になっている。なんでも、彼女たちの本業はショコラティエ。エトも迷った時には一目置いているのだが…
「これはもう少し苦味の強いチョコレートが」
「いえいえこのままで」
「味の好みが出てるわよ、それ」
「凄く美味しいわ!エト君上手いものね…」
「…あの…なにかアドバイスを…」
わちゃわちゃと楽しそうな彼女達についていけないエトであった。

はやま(メイド概念)・2025-12-19 #小説 #喫茶メルト

うーん。
どうしても関わる人数が多いと文字数がだらだらと長くなる…
頑張って削ってこ…

葉山 林檎(メイド概念)・3日前 #小説

3話 メイドによるスコーンの食べ方講座。

暫くして、彼女の目の前に湯気を立てるアンティーク調のカップとお皿に乗ったスコーンが。
「スコーンというのはスコットランド又はイギリス発祥のお菓子に御座います。半分に割って、クロテッドクリームとジャムを添えてどうぞ」
時刻は午後3時を少し過ぎた頃。
通りでお腹が空くわけだ、と呟いた彼女は美味しそうなそれをひとくち。
…目を輝かせ頬を綻ばせる彼女が微笑ましい。
「ごゆっくり、御賞味ください」

はやま(メイド概念)・2025-12-12 #喫茶メルト #小説

まだ、ずっと、好きだから。

※この物語はフィクションです。

第一章 はじめまして..


朝、目覚まし時計がなる。
「んー」
目覚まし時計を止めると時間は5時30分。
「起きるか」
リビングに行くとひとり暮らしなので、
誰もいない。


「行ってきます」
鍵を閉めると
「はるくんおっはよー。」
遥斗「おはよう」
幾田遥斗。幼馴染みの羽田小雨と毎日
登校する。
小雨「朝ごはん食べたー?」
遥斗「食べた。」
小雨「おっよかったー。昨日食べて
なかったから。食べなよー」
と、遥斗の肩をつんつんと
人差し指でつつく。
遥斗「まあ、昨日だけだから
大丈夫だってー」
小雨「まあ。ねー」


学校に着くと、教室が違うので
すぐに別れる。
ちなみに遥斗がB組。
小雨がA組。


︎⟡


花織「おはよう。日直よろしくね」
小雨「うん!よろしくー!」
と、にっこりと言う。


中休み。遥斗に会いに行こうとしていた
とき
花織「あの、できる時でいいからここ
書いてくれる?」
学級日誌を小雨に渡す。
小雨「え、もう終わったの?」
花織「うん。中休み始まってすぐに書いて」
(早い..)
小雨「あ、ありがとう。書いておくね!」
そして、扉の前から自分の席へ行き
ペンを取り出す。


NEXT

果譜.・2025-10-30 #まだ、ずっと、好きだから。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #第一章 #はじめまして #小説 #物語 #片想い #幼馴染み #優秀な同級生に嫉妬 #泡沫と僕らの詩

はながすき 。
※ こちらの小説は fiction です 。
第2話



ー 下校 ー

今日は 始業式だから早帰り。
奏翔「同じクラスだったな。」
糸葉「ね。」
幼馴染の 佐上 糸葉 。
糸葉「なーに?嫌なのー?」
奏翔「え、そんなことはないけど?」
左上を見ながら、言う奏翔の言葉に
右にいる糸葉が「ほんとー」と、返す。
糸葉「好きな人でもいるわけ?」
奏翔「それは..ない..はず」
糸葉「ふぅん」

ー ある日の放課後 ー

今日は 生田 隼人 浅野 優斗
美咲 青衣 の 仲良しグループに
花乃 菜摘 佐上 糸葉 未空 奏翔
新井 美桜 が誘われたので一緒に
帰ることにした。
隼人「あ、あの!次の日曜日に!
近くのプールへ行きませんか!?」
青衣「行けるよ!」
優斗「行けるよ」
美桜「行けるー」
糸葉「行けます」
奏翔「行けるよ」
菜摘「..時間によるかな..?..無理だったら
私抜きで行ってきて!」
隼人「あ、あ。じゃあ、何時だったら?」
菜摘「んー。正午からは行けるよ!」
糸葉「じゃ、13時集合とか?お昼は
食べてきて、さ。」
青衣「まるー!ありすぎる」
そうして、残りのみんなも「いいね」
と、声を上げる。
菜摘「ごめんね!ありがとう!」

ー 日曜日 ー

ここは室内の温水プールだった。
青衣「あ、じゃーさ。ぺあで行動しない?
時間で変えたりしてぇ、最後自由時間ー
とか?」
菜摘「おもしろいね!」
と、みんなが菜摘に続けて声を上げた。
青衣と糸葉はまさかのビキニ。
菜摘はラッシュガードとキュロットの
ようなものを着ていた。
ちなみに奏翔もラッシュガードを着ていた。
青衣「じゃ、男子が投票してよー!
2回目は女子が投票しよー☆」
糸葉「早いものがちだからねー?」
隼人「じゃ、あ、菜摘さん!!」
と、声を上げたところで優斗以外の
みんなが目を見開く。
菜摘「じゃ、よろしくね!」
と、急に菜摘が手を繋いできたので
隼人が「ふぇ!!?」と、声を上げそうに
なる。
優斗と糸葉、奏翔はじーっとふたりの
手を見ていた。青衣はぺあについて
夢中になっていた。
奏翔「じゃあ。いとはー?」
糸葉「ういーっす」
青衣「じゃ、ゆう、よろー☆」
優斗「はーい!」



菜摘「んーじゃあ、何処がいい?
私来たことなくてさ、隼人くんはあるの?」
ちなみに、まだ手を繋いでいる。
隼人「ある、よ!去年はじめて来た。」
菜摘「そうなんだー!」
隼人「あ、ウォータースライダーとか?」
菜摘「!?..行く!?行こーか!」
反応があんまりだったので少し
残念だったが、向かってると。
菜摘「どっちが前に行く?」
隼人「え?」
菜摘「浮き輪。」
隼人「え、ええ!。あ!」
菜摘「もしかして、別だと思ってたの?」
隼人「う、ん。」
菜摘「いやなら、変える?」
しつこいが、まだ手を繋いでいる。
隼人「いや、大丈夫。」
そのあと、菜摘が嫌なのか聞けば良かったと
後悔した。
そして、浮き輪コーナーへ行くと
繋いだ手は離す。
隼人「..」
菜摘「これでいい?」
8の字の浮き輪だった。
でも、取っ手がひとりぶんしかない。
ということは、前の人に後ろの人が
寄っかかる。
隼人「..俺、後ろ行くよ。」
菜摘「え、うん。わかった。あ、そうね。」

意外と空いていた。
順番が来ると
菜摘がささっと、浮き輪に乗る。
続けて乗る。肩をふわっと掴んだ。
少し菜摘がぶるっと震えた気がしたが
どきどきでそれどころではない。

LET'S GO!! ☆

「「おおー!!!」」

そして、終わりの時
ザバーンと落ちる。
少しして、立ち上がって目を開けると
菜摘はもう立っていた。
隼人「あ、ごめん」
菜摘「うんん。あの次、流れる
プール行かない?」
隼人「うん。行こ!」

浮き輪でぷかぷかと、
隼人流れていると。
菜摘が隼人の浮き輪の紐を持つ。
それだけで隼人はどきどきしていた。
菜摘「こっちの方が、はぐれないでしょ」
隼人「だね。」
菜摘「あと、10分。どうする。」
隼人「..海みたいな波があるところで
ゆっくりする?」
菜摘「しよ!」

隼人「ありがとう。」
菜摘「?こちらこそ、私を選んでくれて」
隼人「うん。」
青衣「おーい!」
優斗「..時間だぞ。」
菜摘「はぁい!」

みんなが集まると
青衣「今回は女子が..早いもの勝ちで!」
糸葉「んー、じゃー」
菜摘「奏翔くん。回らない?隣の席だし?」
奏翔「うん。」
今回も奏翔と手を繋ぐ..
腕を掴んでいた。
これは、癖?とみんなが思った。
青衣は今回は見ていた。
他のみんなも。
糸葉「じゃ、行こ?優斗くん?」
優斗「え、うん。行くか」

ₙₑₓₜ ..

果譜.・2025-07-13 #はながすき。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #フィクション #小説 #物語 #𝕊𝕋𝕆ℝ𝕐

最初に彼の文章を読んだのは只の偶然だった。

夜中の2時過ぎ、眠れなくてスマートフォンをいじっていたとき、誰かがシェアしていた投稿が目に留まった。

それは何気ない日常の描写だった。
エスプレッソマシンの故障、窓の外のカラス、冷蔵庫の中の古くなったチーズ。
でも、それらが並んでいるだけで、不思議と胸が静かに揺れた。
まるで見えない水面を指先でそっとなぞられたみたいな気持ちになった。

私はその投稿に、簡単な感想を書いた。
「文章、すごく静かで、でも心に残りますね」
特別な言葉ではなかった。けれど、それがきっかけだった。

しばらくして、彼から丁寧な返信があった。
「読んでくれてありがとうございます。ああいうの、あまり人に届かないと思ってたので」

それから、彼とのささやかなやりとりが始まった。
私は日々の小さなことを言葉にして送った。
彼もまた、同じように、静かな話題を返してくれた。
互いに、派手さはなかった。けれど不思議な居心地のよさがそこにはあった。


私のことを、世間は「華やかなタイプ」だと思っている。
こういうふうに言えば鼻につく人も少なくないだろうが、SNSに自撮りを上げれば沢山のリアクションがつく。
食事を載せれば、「どこで食べたの?」「連れてってよ」とメッセージが飛んでくる。変なDMも送られてくる。

だけど、誰も私の文章なんて読まない。
顔に興味を持たれても、心には触れてもらえない。
そんなことに慣れてしまった。
あるいは、慣れたふりをしていたのかもしれない。

だけど彼は、私の言葉に耳を傾けてくれた。

「君の文章って、なんだか、午後の木漏れ日みたいだね。読んでると、自分の呼吸が整ってくる気がする」

そう言ってくれたとき、私は思わずスマホを胸に抱えてしまった。
それは、今まで誰にも言われたことのない種類の言葉だった。

彼のほうはというと、まったく目立つタイプではなかった。
プロフィール写真も、古い本の表紙のような抽象的なものだったし、彼自身も自分のことを
「目立たない人間です」と言っていた。
でも、彼の文章は違っていた。
そこには世界への繊細なまなざしがあり、人との距離の取り方に、やさしい工夫があった。

「なんでそんなふうに書けるの?」と私が尋ねると、
彼はちょっと間をあけてからこう返してきた。

「人から見てもらえない分、せめて自分くらいは世界をちゃんと見ようと思って」

その言葉が、しん、と胸に落ちた。

私には、逆の思いがあった。
世界が私の外側ばかりを見るから、自分の内側がどんどんすり減っていく気がしていた。
だから、誰かが私の言葉に目を留めてくれたことが、本当に嬉しかった。

恋というにはまだ早いのかもしれない。
でも私は、彼の言葉のひとつひとつが、私の中の眠っていた感情を、そっと撫でてくれるのを感じていた。
それはとても静かで、そして、かけがえのないことだった。

人は、目に映るものばかりを信じようとする。
でも本当の美しさは、言葉の奥や、気配のなかにひっそりと息をしている。
私はようやくそれを信じてみようと思えた。
彼と、夜に交わす文章の中で。

SAYONARA・2025-06-29 #恋愛 #小説 #SNS

花に清き水を

私たち2人に愛を

べに・2025-07-20 #恋愛 #見つからないもの #小説

4話 エトと紅葉。

お店の掃除をしていたエトは、カウンター前の床に紅葉の葉が落ちているのを見つけしゃがみ込む。
「秋だな…そうだ」
ふといいことを思いつき、オーブンを振り返った。
余熱をしている間に、戸棚の奥にしまっていたもみじ型のクッキーの形を取り出すと食紅を混ぜオレンジ色の生地をつくってみた。
そのままオーブンに入れ、しばらく。
焼きあがったのは、ふわりといい匂いのするメルトオリジナルのもみじクッキー。
季節限定メニューにでもしようか…?

はやま(メイド概念)・2025-12-14 #喫茶メルト #小説

他に16526作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

すべてのタグ

『書くとココロが軽くなる』

私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。

NOTE15 by ほその夫妻