#後悔

人の目も気にせず飛び込めたら

僕も幸せになれただろうか

ただ君と、

くだらない話をして、

ずっと笑っていたかった。

さよならと強がった数秒後、

正直な恋心が後悔に溺れて

もう戻らない日々に後悔している

暇があれば

前を向く準備は出来るだろうなんて、

私はそんなに強い人じゃないんだよ

貴方はよく、私に手を貸して

くれようとしてくれて、

その度に私が遠慮して、

これでいいんだって思ってた。


もっと頼ればよかったなんて、

今さら気付いてももう遅いよな。

悩んで悩んで悩みまくって、

最後に後悔しなければそれでいい

勇気を出さないなんてもったいない

理由つけて諦めるなんて弱いから

強い人になるって決めたから

明日、どんなに不器用でも

不自然でもいいから、

少しだけ貴方へ本音を

漏らしてみようとおもうんだ

死にたくも生きたくもない蒼が

呼吸みたいに滲んでただ濁った

前から地雷臭がして避けてたカプを、

何事も挑戦だ！と謎ポジティブ発揮して

二次創作読んだら

見事に地雷過ぎて萎えてる
（自業自得）

いけるかも…？と思ったあの瞬間の

私をひっぱたきたい

たった一口分の七パーセント

酔った理由はお酒じゃないよ

僕の何がダメで何がいいとか

そんなことはどうでも良くて

もう傷つけ合うだけなら繋ぐことは難しいわ

愛は流れてしまって後悔だけが漂ってるのね

感情だけ先走ってしまったあの日

君の気持ちを知っても

後に残ったのは祭りと後悔だけ

空っぽな日があってもいいんだよ

明日の空は今日の空を知らないから

きみと手持ち花火したかったな
死ぬなら誘ってみればよかった
大きな後悔をした

壊れた世界で愛を誓った

本当の幸せを知らなくて