かぷちーの・2025-08-30
恋愛ポエム
ポエム
貴方を忘れかけた時
ふとしたところに
貴方の面影を見つけてしまって
結局いつも忘れられないの
夢の中だけでもいいから
どうか貴方と私の
幸せな夢を見させて
夕陽が沈んで暗くても
美しく輝いて見えたのは
きっと君のおかげ
明日も明後日も明明後日も
ただ貴方の横顔を見られるだけで
私がこんなにも幸せなことに
貴方はきっと気づかないでしょう
夢の中では貴方と私
2人幸せに笑い合えてたの。
お互いちゃんと言いたいことは言いあって
お互いちゃんと好きって伝えあって
お互いちゃんと幸せになれてたの。
どうしてこんなことに
なってしまったのかな。
夜空見て
不意に考える
君のこと
いつか隣で
一緒に見られたら
貴方が居てくれたから
私は頑張れた
貴方が居てくれたから
私は強くなれた
貴方が居てくれたから
私は笑顔になれた
貴方が居てくれたから
私は幸せだった
来年こそは
貴方の隣で
見られるかな
貴方との日々は
辛いことも
悲しいことも
苦しいことも
全部忘れられるくらい
素敵な毎日でした
貴方は相変わらずいじわるだね
やっと忘れかけていた頃に
わざわざ夢の中に出てくるなんて
忘れたくても忘れられなくなるよ
貴方を忘れたいはずなのに
未だに私の再生リストは
貴方の好きな曲で溢れてる
「叶わないから」って
恋を諦める理由にはならないんだって。
じゃあ、なんて言い訳すれば
納得して止められるんだろう。
初めて君と話した時からずっと
君の笑顔で、君の面白い話で、君らしい太陽で
私まで太陽に変わってしまう位 君は眩しいんだ
言ったらきっと大袈裟なんて君は笑うだろうけど
あなたと一緒に過ごす時間は、ジェラートみたいに甘くて一瞬だった。
大好きなのにこんなに不安になるのはなんだろ早く愛されてる実感を