#感謝

どんな形であっても

好きな人と一緒にいられることに

大切さと感謝を。

ひとりで居ると溢れる涙も

君となら自然と笑顔になれるから

私の居場所をくれてありがとう

noteの繋がり
大切な人たちが
わたしを支えて
くれている

心から笑えて素が出せる

ありのままの私で居られるのは

君のおかげだから本当にありがとうね

ヘッダーのポエムの好きが
100人になりました!!👏🏻

🤍を押して下さった皆様、
有難うございます！🥺

画像は花にしようと思ったのですが､
ボカロのポエムが100になり、ちょうど
このお家のカラーがルカ､ミク､リン､レンだったのでこっちにしました💐


いつも🤍を押して下さる皆様も
本当に有難うございます🙇🏻‍♀️

ここから離れます

またいつか、お会い出来ましたら嬉しいです

たくさんの好きをありがとうございました

みなさんに数多のしあわせが降り注ぎますように…

背中を押すのではなく背中を擦ってくれた

そんな貴方の言葉は僕にとってお守りなの

あの　空の　向こうで　　　お父さんは　　今ごろ

苦しみも　　痛みも　　涙することも　　無くなって


かつての　　懐かしい　皆さま方と

たくさん　笑顔　咲かせて　　お話して　いるのでしょう


地上に　生きてゆく　わたしたちのことは　　ご心配なく

遺された　お母さんを　　守ってゆくのは

わたしの　使命　　　だから


安心して　　天から　見守っていてね

嫌いな君に会いに行った理由はね

好きになれなくてもよかったけど

嫌いにさよならをしたかったから

ごめんねより
ありがとうを
たくさん伝える生き方を
していきたい

拝啓　好きな人へ

君に手紙なんて書いたことないけど

自分の抱いてきた感情に

整理をつけるために書いてみます

届けるつもりもないし、

届くとも思ってませんけど、

僕の最後の君への感情表明として

綴っておこうと思いました

文章力もないし、

相変わらずまとまりないけど

そこはご容赦くださいね





今日は君を好きだと自覚してから

1年が経った日です

自覚したというだけで、

きっともっと前から

好きになってたのかもしれません


君の第一印象は真面目な人、でした

でもそれは良い意味で壊れました

ほとんど話すことなかった君と

ひょんなことから接点が生まれて

話すようになりましたね

話すようになって、

意外と話す人なんだとわかったり、

おもしろい人だなと思うようになりました


僕が君を気になるきっかけはありました

それは去年の夏でした

当時の僕は体調も

メンタルもボロボロでした

身体も心も引きずりながら

仕事する毎日でした

そんな僕を知ってか知らずか、

気遣ってくれたり、

優しさを見せてくれたり、

そんなところに救われてました

はじめて2人きりでの会話

これが気になるきっかけでした


好きになった当初は戸惑いの連続でした

恋愛感情を抱くことが久しぶりすぎて

恋とは？状態でした

恋ってなに？どうやるんだっけ？って

ずっと心の中が忙しかったです

諦めてたわけではないんですが、

恋をどこかで避けてた自分がいました

だから、最初は君のことも

一時的なものだろうと思ってました

今思うと、失礼な話ですね(ごめんなさい)

だけど、気づくと、君を探してるし、

君の視線を追ってるし、

会いたくなってるしで、

これは本物だし、本気だって、

やっと気づけましたね

気づくのが遅いんですよね、本当に





君を好きになってから、

一番辛かったのは春でした

僕、一時期君を好きなのか

わからなくなった時期がありました

その時期を僕は迷子期と呼んでました

きっかけとなった日、

君に感じた違和感と警戒心

拭えなかった心の動揺

正直に言うと、心が折れたんですよね

君の言葉に、君の言い方に

好きでいたい気持ちと、

嫌いになりそうな気持ちと、

その他のいろんな感情で

僕はぐちゃぐちゃでした

だけど、今ではあの出来事も

今に繋がってると思えています

どんなに考えても、どんなに悩んでも、

僕が辿り着いた答えって、

最初に出した答えと同じでした

君が好き、という気持ちだったんですよね

不思議ですよね

これが恋なのかなって思いました






君を好きになってから、

一番楽しかったのはいつでしょうか

咲かせることができない恋と思ってました

でも、遡ってみると、

全く、なんにもなかった恋では

ありませんでした


去年の冬のイベント(12月)

今年の冬のイベント2月)

今年の春のイベント(4月)

どれも楽しかった思い出です

たぶん、どれも忘れません


いつからか、君とは

ツッコミとボケでの

会話が成り立ってましたね

しかもそれが成立するのは

君と2人きりのときだけでしたね

お互いに冗談が言い合えて、

一緒に笑い合って、

そんな友達のような関係性になれたこと、

好きな人とそういう会話ができるのは

僕の理想でもありました

本当に嬉しく思っています




メガネ、好きな漫画とアニメ

共通点が見つけられたときは

驚き以上に嬉しかったです

君と筆跡が似てると言われたとき、

君と見間違えられたとき、

どちらも君がいなかったときだったけど

1人で嬉しくなったことを覚えてます





この恋が終わることを悟ったのは

夏が始まってからすぐでした

まだ紫陽花も咲いてませんでした(たぶん)

あの日の君が打ち明けてくれた本音

その本音を聞いたら、

告白も引き止めることも、

僕にはできませんでした

(僕)「明日来る？」

(好きな人)「最後だから来るよ」

最後の日の前日の会話が

今でも脳裏を過ります


あれから2ヶ月と少しが過ぎましたね

元気ですか？

元気になれましたか？

僕は去年よりは元気です

君に会えなくなったことを

余裕のなさで蓋をしていた気がします

もうすぐ夏が終わりますね


僕が今、君に思うことは

きっと感謝以上の気持ちはありません

嬉しかったことも苦しかったことも

優しいも寂しいも

それ以外の感情全部含めての恋でした

無駄な時間も不要な感情も

僕には1つもありませんでした

好きになって戸惑った当初も、

心が折れた迷子期も、

君の優しさに救われた時間も、

全部、僕の経験した片想いの時間として、

海馬に残されていくのだと思います


本当にありがとうございました


君に恋をして、案外辛かったです

君に恋をして、案外楽しかったです




僕と出会ってくれて、

君と出会わせてくれて、

恋を連れてきてくれて、

たくさんの優しさ、言葉、

おもしろい話も、楽しい話も、

本当にありがとうございました

君に出会えて、よかったです


どうか幸せでいてくださいね

君が幸せになって、笑顔でいられることを

僕は心から願っています

敬具　あちょび

2025/08/27

心身ともに元気に穏やかに過ごせますように

目の前の人を大切にありがとうを忘れずに

気持ちに寄り添う温かさに心が和んだの

君と僕の好きなものが同じだと知った時

僕の心の中は「嬉しい」で満開になった

君と僕を繋いでくれた世界にありがとう

君の優しさを受信した
やっぱり君はお人好し

ありがとう