はじめる

#本当の自分

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全3957作品 ・

本当の自分が行方不明。

隠れて泣いているときが本当の自分なの?

それとも、ともだちと笑い合っている時?

一人でいるとき?

もう、わかんないよ…。

誰か一緒に探してよ…。

Smile°ʚ(*´˘`*)ɞ° テスト期間中。・゚・(*ノД`*)・゚・。・18時間前
Smileのつぶやき.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.
病み
本当の自分
わかんないよ…
誰か助けて…
自分が怖い…
辛い
ポエム
独り言

【性と言う名の鳥籠】
あかね編④~あかね目線


心地いい風が吹き抜けていく。


「んーーっ、屋上!ひさしぶりー」



呼び出した屋上で


はしゃぎ気味の結奈は


息を吐きながら


思いきりのびをした。



ふと気付くと、左手の薬指に


黄色いリボンが見える。



「結奈、その黄色いリボン、マニュキュア?」


「うん、へへ、可愛いでしょ」


「うん、可愛い。でも、なんで薬指だけ?」


「おまじないだよ」


「どんな?」


「内緒ー」


結奈の甘え声に目眩を覚える。



「で、あかね」


「ん?」


「話って…?」


結奈は上目遣いで


私に尋ねた。



急に心臓が跳ね上がる。


そうだった…私、


結奈に告白するために


屋上に呼び出したんだ。



「あー、えっと……あー……」


あんなに強い決意をもって


「俺」になると決めたのに


土壇場で怖気付く。



結奈の笑顔を


凍りつかせたくない。



でも


後戻りは出来ないから。





「あのさ」


結奈の肩を掴む。


力加減が強すぎたのか


結奈は少し驚いたような


視線を私に向けた。



茶色の綺麗な瞳。


くるんと巻いたまつ毛。


整えられた眉。


嫌味のないチーク。



リップを塗った唇は


……美味しそう。




鼓動が跳ねとんだ。



「私さ」



「うん」



「ゆ、結奈のこと、好きなんだっ」



ぎゅっと目をつむって


叫ぶように告げた。


きっと驚いてる。


女の子なのに?


そんな風に思われるに違いない。


補足しなきゃいけないけれど


全力を出し切ってしまったらしい。


声が出なかった。



「うん」


結奈は、そう答える。



「私もあかねのこと好きだよー」


結奈はありがとう。と笑う。



受け入れてくれたのかと


結奈を見つめる…。



何も変わらない笑顔が


そこにあった。



あー、これ


完全に勘違いしてる。



私の結奈への「好き」とは

違う「好き」を私は結奈に送られたのだ。


とんだ誤算だ。


言い方が悪かったのか
それとも元々脈なしだったからなのか




そう簡単に上手くいくわけがないか。
正真正銘の男が女に告白するのとは
わけが違う。


淡い期待も、今や何処吹く風。
馬鹿げてる。涙が出そうだ。


だけど、この告白を
勘違いされたまま
薄ら笑いで終わらせる気には
なれなかった。



せめてもの悪あがきと
私は声を絞り出す。


「違う」


「え?」


くるんとした大きな目が


私を覗き込んだ。



ちくしょう、かわいい。


「私が結奈を思う好きと、結奈が私を思う好きは違うよ」


「え、おなじだよ?」


「私。本気で…」


「あたしだって本気だよー」



結奈は天然全開


いつもの調子だ。


伝わらない。



「違うよ結奈」


「え…違うの?」


「うん、ごめん」



やっと視線をあげ、見つめた結奈は

さっきまでの笑顔が凍りつき

今にも泣き出しそうな顔だった。



好きな女に、こんな顔させるなんて


結局私は、「男」になれない。




私はその場に居るのが忍びなくなって


結奈を置き去りにすると


逃げるように屋上をあとにした。




何とも格好悪い幕引きだ。




とぼとぼと歩く。


夕暮れの通学路は切ない。



「あー…やば、つら」


本気の好きが、わかってもらえない。


それは、きっと今までの私が


女だということを


利用してきたからだ。



心の底では


男になりたい


そう思いながらも


女で居ることで


結奈と密接に関わっていた。



女同士で仲良くなったからこそ


男と女の友達ではありえないような


濃厚な触れ合いがあったんだ。



その濃厚な触れ合いに


脳みそが爆ぜ飛ぶような


甘い快感を得ていたのも確か。



私はずるい事をした



これはその罰。


そして、報い。




「……どうすればよかったんだよ……っ」



好きだと気付いた時に


気持ちを伝えていたら


「本気」と、わかってもらえたろうか。



いや、それでも結果は同じ。


私はきっと振られるんだろう。



「どうあっても、無理…ってことか」


GIDという障害を理解できない人には


私は所詮、女でしかないんだ。



突き上げるような悲しみが押し寄せて



私はたまらず、しゃがみ込む。



堪えろ、堪えろ

何度も自分に言い聞かせたけれど


目じりに浮かんだ涙は止められない。


重力のままポトポトと落ちる涙は


アスファルトを黒く濡らした。




「虎太郎……っ」


助けを求めようとスマホを取り出す。


だけど、騒動に巻き込まれ心を痛めて


学校すら出て来れない虎太郎を


困らせることは出来ない。



私はスマホを握りしめたままで


涙が枯れるまでそこに留まり続けた。








よくやく家に辿り着いたのは


もう十時を回った頃だった。



玄関で靴を脱いでいると


心配していたのか


母さんがリビングから顔を出す。



「あかね、心配したわ」


「別になんも無い」


「だって遅いから」


「私、もう高校生だよ、先輩らと集まりあればこんくらいの時間にはなるさ、心配しすぎ」


「そう?」


「そうだよ」


母さんは、身長が小さくて


緩いウェーブのかかった天然パーマ


大きいバストとヒップ


化粧だってしなかった日はないくらい


お洒落に気を遣う人だった。



女らしい体。


この影響をそのまま受けたのが私だ。



にこにこと笑う母さんを


壁に押し付けて


なんでこんな体に産んだんだ


何度もそう言っている夢を見る。



本当は一番、傷つけたくないくせに。




「ねえ、あかね、目が真っ赤じゃない」


「あー…」


やばい、見られた。


すっかり忘れてた。



私は僅かながら黙り込んで


必死に言い訳を探す。



まさか女の子に振られたなんて


言えない。



「あー…映画見てきたんだよ」


「映画?」


「そー、泣けるやつ!」


「えーいいなあ、お母さんもあかねと一緒に見たかったぁ」



こういう絡みつくような仕草


ふいに結奈を思い出す。




結奈を思えばまた涙が溢れそうで



私は母さんに


「あー、また今度ね」



永遠に来ないだろう「また今度」を武器にして


階段下の自室に入った。




「結奈……っ」



思い出しただけで


男がくすぐられるような


あの視線遣い、あの香り。



「俺の……もんにしたかったな」



叶わぬ願いをふいに口に出せば


やっぱり涙は零れ落ちる。



普通の男でも


失恋したらこんな風に泣くのかな。



それとも私の体が女だから


こんなに弱いのかな。



頭の中はぐちゃぐちゃだ。




「え、違うの?」


結奈の好きとは違う、そういった時の


結奈の顔つきが忘れられない。



凍りついた笑顔。



本気の好きは伝わっただろうけど



明日が……怖い。




「虎太郎みたいに、俺も明日休もうかな」



そんな言葉を投げ捨てて



私は大きなため息をついた。



寝転んだ布団。


すぐ側の窓からは


三日月が見えた。


その月明かりが妙に寂しくて



私の目からは音もなく涙が流れ



「ちくしょう…っ」


言葉にならない憤りを


呟きながら


枕を濡らし続けたのだった。







※※※

あかね編


次で完結予定っすー♪

ひとひら・2020-02-01
幸介
幸介/性と言う名の鳥籠
幸介による小さな物語
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本当の自分
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物語
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告白
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青春
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高校生活
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可愛い
笑顔
独り言
ポエム
心臓、跳ねた

【性と言う名の鳥籠】
虎太郎編⑤~虎太郎目線 ㊦



-Last episode-


「お前は男だ。女が好きだと思う。俺も男だ。今までは女が好きだった。でも今はお前が気になる。変態だと思われるかもしんないけど、仕草がすげえ可愛いと思う、タッパ俺よりでかいけど…本気で守りたいと思う。この一週間、ほんとに寂しかった。この一週間…死にそうだった」




これは、さっきの



夢の続きなの……?



涙が溢れる。




そして、紗季は告げた。



「びっくりさせてごめんな、でももうただの幼馴染みなんて嫌なんだよ」



私を真っ直ぐに見つめて


口をへの字に曲げて


少し潤んだ目で。




「お前に彼女出来るとか考えただけでズキズキすんだよ」




そして紗季はとうとう、



確信を


私がずっと言えずにいた想いを


はっきりと、告げた。





「俺はお前が好きなんだ」




もう、涙が止まらない。




「紗季ぃー……あー……」


おかしな声をあげて泣きじゃくる私に


紗季は今まで


見たこともないくらい戸惑っていた。




「な、泣くなよ、謝る!謝るから!邪な気持ち抱えたことは悪かったよ、なあコタ、ごめんな」



違う、違うんだよ紗季。


嬉しいんだよ紗季。



言葉にならない想いを


少しでも伝えたくて


紗季の制服の裾を小さくつまむ。



「コタ…?お前どうしちまったの?」


紗季は、やっと


私が嫌悪感で泣いているわけでないことを


わかってくれたみたい。



ためらいがちに


私の大きな背中に手のひらを置く。



拒絶されないことを確かめるように


ゆっくりと背中を撫でて


優しく、抱き締めてくれた。




やっと叶う?


叶うの?



気持ち、伝えても



いい?





男同士という想いを抱いての告白は


どんなにか怖かっただろう。


だからこそ、嬉しい。



その恐怖を乗り越えるだけの


価値が私にはあったんだと思えた。



今度は、俺の……ううん


私のことを知ってもらいたい。


どんなに恐くても


もう。逃げたくない。






「紗季……っ、俺、俺ね」



「うん」



「ほんとはね………っ」






「俺」は「私」なんだ


そう真実を伝えたら


紗季に好きと言われた私と同じくらい


あんぐりと口をあけて

驚いていたけれど


紗季はこっちが拍子抜けするくらい


意外とあっさり



「そうだったのか、辛かったろ?」


そう言って受け入れてくれた。




その上、



何故だかすごく嬉しそうに



私の手を握りしめる。




「不思議だな…。女だってわかった途端、こんなにでかい手なのに、か細く感じる」


でかい手、は余計だけど…紗季らしい。


思わず笑みが溢れると


目に溜まった涙も一緒に零れ落ちた。




私には紗季にもうひとつ


伝えなきゃいけないことがある。



私は深呼吸を何度も繰り返して


やっと、長年の想いを吐露しようと口を開いた。




「中途半端な、体だけど……っ、俺はちゃんと」



紗季が好き、伝えようとしたら紗季は



指先でちょんと私の唇に触れて言う。




「もう無理しなくていい、コタは女なんだろ、「私」でいいんだよ」



ああ


何も恐がる必要はなかった。


たとえ誰に受け入れてもらえなくても


幼い時からずっとそばに居てくれた


紗季を信じればよかったんだ。



紗季はいつ私が打ち明けても


きっとわかってくれた。



今更……そんなこと


しみじみ感じる。





目は酷く、腫れていると思う。


大造りな男の顔は可愛くなんてないだろう。


髭だってそのままだし


パジャマ姿で髪の毛だってきっと寝癖だらけ。


高い喉仏から発せられる声は


男のそれで間違いない。



夢のように理想の私じゃない。





だけど、伝えたい。



ちぐはぐな性という鳥かごに


苦しみながらも


紗季を一途に愛したんだという事。



私は口を開く。



飛びっきりの笑顔を向けた。




「私は、紗季が好き」





その瞬間、私はやっと


紗季にきつく抱き締められる幸せを得た。





性と言う名の鳥籠⑤

虎太郎目線~Last episode



-了-







------------------------------------

5回に及ぶ虎太郎編


ようやく完結です。


長い間、お疲れ様でした


(*´ω`*)




この後の後日談と


少し未来の4人のお話を


あかね編が完結したあとで


書く予定ではありますので


もうしばらくお待ちください。




この話はとてもとても


俺の中で大事に


大事に書いてきたお話です。



虎太郎は女の子になりたい男の子で


自分の体を嫌っていますが


同じような性に悩む人に


心の性別が体の性別に


成り代わることが


出来るのだということを


知って欲しかった。


そして性同一性障害に対し


最近ではメディアの介入で


だいぶ寛容な人達が増えていますが


やっぱりまだ理解は不十分です。



その人たちにも


知って欲しかった。



男の人が好きな女の人がいる。


女の人が好きな男の人がいる。


性別のちぐはぐな人がいる。


男の人が好きな男の人も


女の人が好きな女の人もいる。


男の人も女の人も愛せる人がいる。




怖いと思わないでください。


誰彼構わず好きになるわけじゃないんです。


みんなと一緒です。


ひとつの想いを大切にしている、


一人の人間なんです。




( ゚∀ ゚)ハッ!


あとがき長くなりましたが


読んでくれた方々に感謝します♪̆̈



あかね編もどうかお楽しみに!

ひとひら・2020-01-28
幸介
幸介による小さな物語
幸介/性と言う名の鳥籠
GID
MTF
FTM
性同一性障害
最終話
不登校
いじめ
分かち合い
女性
男性
ちぐはぐ
男の子になりたい女の子
女の子になりたい男の子
可愛くない
小説
独り言
ポエム
ベッド
別れ
破局
隔たり
疲れた
3つの宝物
想い
好き
片想い
恋人
あなたと私の物語
理想の自分
理想
可愛い女の子
本当の自分
告白
あとがき
物語

【性と言う名の鳥籠】
あかね編⑤~あかね目線㊦

-Last episode-



「ま、ま、って、あかね、も、走れな…」



無我夢中で駆け抜け


校舎裏まで来た時


私は結奈の声で我に返った。




元といっても陸上部。


普段から運動不足な結奈に


私の全力疾走はきつかったようだ。



「ご、ごめんっ」


足を止めると同時に私は


結奈の腕を掴んでいた手を


離そうと力を緩めた。



すると結奈は乱れた息を整えながら


私の手を握り直す。



「私……っ、手まで、離してなんて、言ってな…いよっ」

「ご、ごめん」


勢いで結奈の細い手のひらが

折れそうなほど握り返したけれど


この状況を

まだ私は理解出来ていなかった。



結奈は泣いていた。


ぼろぼろ涙を零して泣いていた。


「ゆ、結奈…どうして泣くんだよ」


「だって、悔しい……っ」


袖で一生懸命


涙を拭いながら


結奈は告げる。



「あかねの事まで馬鹿にされたっ、あかねは何にも悪くないのに。あかねは普通に男の子なのにっ」


やっぱり夢じゃない。


私が男だって、結奈はそう言ってる。



「結奈…いつから……?」


「え…?」


「いつから私のこと男だって…」



結奈は涙を拭いきると

うつむき加減で呟いた。


「…少し前、踊り場で。あかねと鈴木くんが話してたの、偶然聞いちゃったんだ」


「それ、ずいぶん…前じゃん」


「うん、黙っててごめんね」


頭を下げて謝る結奈に


私は首を振った。



結奈は、やっぱり知ってたんだ。


ひた隠しにしてきた私の性の悩みを


知っていて、黙っていてくれて


見守ってくれていた。


その上、私に


笑顔を向けてくれてたんだ。






涙が抑えられない。


お前、男なんだから泣くな


そう自分に戒めても無理だ。



結奈はこんなにも優しい。


どうしよう


溢れ出したら涙が止まらない。


かっこわるくて仕方ない。



「え、ごめ!ほんとごめんね、あかね…泣かないで」

「違う、違うよ……謝らなくて、いい」



そう言いながら私は


すぐさま涙を隠そうと


腕でガードしたけれど


結奈はこじ開けようと


私の腕に手をかける。



「ちょ、やめてよ…泣いてるからっ」


「私だって泣いたじゃんー…私の涙見たのにずるいー、あかねは泣いてるとこ見られるの嫌なの?」


「ふ、普通に……嫌だよっ、恥ずかしいっ」


「んー…じゃあ、えぃ」



結奈は私の気持ちを汲むと


今度は私の身体を抱き締めた。


そして、こどもをあやす様に


「よしよし、大丈夫だよー」


と、優しい声をあげる。



「やめっ、誰かに見られたらっ」


突き放そうにも


結奈の力は意外にも強い。


じたばたと暴れ始めた私に


結奈は言った。



「私は……気にならないよー…?」



傍から見たら「女同士」


女同士で抱き合う事に


なんの躊躇いもないなんて。


冷静に状況を読む頭とは裏腹に


心は安らいでいく。



夢にまで見た、


全身を包む結奈の温もりだ。



ずっと包まれたいと思っていた。



ドキドキして


興奮して


何より落ち着いた…。



ぐずっと鼻をすすって


私は結奈に語りかける。




「結奈……私のこと…どう思ってたの?」


「うん?どゆこと?」


これじゃあ駄目か。


結奈の頭上に

クエッションマークが


並んで見えた。



結奈には直球でないと伝わらない。



「私が男って、知った時どう思った……?」


「私、調べたよいっぱい、でも私、馬鹿だから全然分かんなかった」


ちゃっかり背中に回した手のひらが感じる。


結奈の笑顔。



「でもね」


結奈は続けた。



「ずっと私を守ってくれたあかねは女の子じゃなくて男の子なんだ、って思ったら、好きにならないわけないよねー」


「好きって…恋愛感情?」


「そーだよ、でもあかねは違うんだよね…」


「…は?」


そんなわけない。


私を抱き締めていた結奈を

引き離して見つめ合う。



結奈は、あの時の


泣き出しそうな顔をしてた。


【私が結奈を思う好きと、結奈が私を思う好きは違うよ】

私がそう告げた時の…。



「あ……」


ようやく、合点がいく。


同じ気持ちだったのに

私が捻くれて結奈の想いを否定したんだ。



結奈は潤んだ視線を


一心に私に注ぎながら伝えた。



「だからあたしね…っ、あかねに好きになってもらえるように頑張ることにしたっ!だからね、もしうざかったりしたら遠慮なく言…」



結奈は、前向きだ。


私の勘違いで、傷つけたのに


好きになってもらうことを諦めない。




それに比べて私は…


俺は、意気地無しだ。



しっかりしろ


男だろ


女の子に言わせて


どうすんだよ



私は心の中の自分の頬を張り、


結奈を勢いに任せて


きつく抱き締めた。



「あ…かね?」


「ちがうんだ、結奈…。わた……俺はっ、男として結奈が好きだ」




張り裂けそうな心臓。



足の先から頭のてっぺんまで

身体中に通う血液が

蒸発するような熱さを感じた。




結奈は私の一世一代の告白に、笑う。




「何で…笑う?何かまずかった?」



不安になって腕の中の結奈に尋ねた。


結奈は小さく首を振って、囁く。



「あかねの、俺、初めて聞いた」


「変、かな?」


「ううん、かっこよくて、心臓ぴょーんって跳ねた!」



…可愛くて、たまんない。



私は今まで我慢を重ねた分


ありったけの想いを込めて


「好きだよ結奈」


更に結奈を抱き締める。



「えへへ、私もあかね大好き」


くぐもる様な結奈の声。


柔らかい体を肌で感じた。



やっと報われた想い。

なんて幸せなんだろう。


余韻に浸る。


そこに言葉なんか必要なかった。



ただ、愛しくて抱き締めれば


きゅっと可愛く抱き返してくれた。


愛しさが吐いて捨てるほど


湧き上がってくる。




「ねえ、あかね」


ふいに、結奈が名を呼ぶ。


「…ん?」


「あかねが男の子でよかった」


「身体は…女だよ」


そう苦笑すると


結奈は私の腕の中で


んーーー、と長く唸ったあとで


「あ、ほらほらあれだよ」


こう言葉にした。




「一粒でニ度美味しー男!」

「なんだ、それ」


私は、噴き出して笑った。



常にポジティブな結奈の前では


私が長い間、悩んできた、


「鳥籠」のような性は通用しない。


あんなに悩んできたのに


結奈の想いに触れたら


そんな自分が


馬鹿馬鹿しくさえ思える。




「最初からあかねにしとくんだったー。高校生活ちょっと無駄にしたー」




そう言って口を尖らせる結奈は


きっと「俺」を好きになった。


心を好きになってくれた。





トランスセクシュアルの俺たちは


「鳥籠」の中でいつも悩んでる。



世間一般の、常識に。


男と女の在り方に。


理想の自分の姿に。


一致しない心と身体に。



死にたいくらいの願望が


今の「自分」を


ありのままの自分を


認めさせてくれない。



だけど、


生まれ持ったものは仕方がない。



きっと多数派の女の子が


もう少し胸が欲しいとか


きっと多数派の男の子が


もう少し身長が欲しいのと同じこと。



俺はたまたま心と体が


チグハグだっただけなんだ。




でも俺は結奈のおかげで気がついた。



鳥籠を抜け出してみたら


そこに居るのは


みんな何も変わらない


ただの「ひと」なんだ。



結奈はきっと


「俺」を好きになった。


心を好きになった。


「俺」という一人の人間を


好きになってくれた。





自信を持とう。


両親にも友達にも


いつか胸を張って


「俺」は男です


そう言えるように


今は強くなろうか。




この先ずっと


結奈を守っていけるように


でかい男になろう。




だから、今、


一歩前へ


自力で進む。



「結奈」


私は腕の中にいた結奈を


ゆっくりと引き離して


結奈を見つめ、言った。





「俺と、付き合ってくれないか?」



結奈は


「やった!」


にっこりと微笑んで


頬に小さなKissをくれた。




積極的な結奈に


俺はたじろいでそっぽを向いた。



今日は本当に天気がいい。



校舎裏から見た四角い空は


俺の心と同じ、晴天だ。






お・し・ま・い♪






あかね編も終了です。



後日談などありますが


短くなると思うので


一応これで締めくくり。


長い間、性と言う名の鳥籠を


読んでくださった方


ありがとうございました



虎太郎もあかねも


これからも色々な壁にぶち当たって


その度に悩んで泣いて


辛くて、苦しい


そんな想いも沢山あるでしょう。



でもそこには紗季や結奈がいるから


立ち上がり挑み、乗り越えて


幸せだねって笑えるはずです。



虎太郎編の最終話の時も書いたので


ここでは多くは語りませんが


俺の伝えたかった事が


皆さんの心の中に


少しでも届いたら


俺はそれだけで幸せです


(*´ω`*)



幸介

ひとひら・2020-02-05
幸介
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男の子になりたい女の子
女の子になりたい男の子
告白
不登校
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青春
高校生
高校生活
放課後
雑誌
可愛い
笑顔
独り言
ポエム
心臓、跳ねた
完結編
未来の恋の行方
自分

誰だって不安なことぐらいあるよね。


"嫌われたくない"って思って

嫌われないように自分を抑えて。


"大丈夫かな?"って思って

いつも皆の顔色伺って。


"全然愛されない"って思って

愛されるように自分を偽って。



もういいよ。

疲れたよね。大丈夫だよ。

俺の前では素でいてよ。

何でも受け止めるから。

⊕_古 久遠_⊕・3日前
独り言
ポエム
好きなだけなのに
不安
嫌われたくない
自分
大丈夫かな
愛されない
愛されたい
偽る
受け止める
大丈夫
本当の自分
NOTE15の日

【性と言う名の鳥籠】
虎太郎編⑤~虎太郎目線 ㊥



-Last episode-




「な、なんで!?」


「おっ…と」


突然、開いたドアに


身をひいた紗季と目が合う。



幼馴染みとして育った。


物心ついた時から


一緒にいた。


幼稚園も小学校も中学校も高校も


ずっと一緒だった。



1週間も会わなかったことはない。



久しぶりに見る紗季の顔は


ほんの少し、やつれたように見える。




「コタ、やっと会えた」


照れくさそうに笑う紗季がいた。



「話したいから、中、入ってもいい?」


カーテンが締め切られた、


真っ暗な私の部屋を指差して


紗季は鼻の頭をかく。



その表情は安堵に満ちていた。


こんな顔されたら


断るわけにいかないじゃない。



「…いいよ」


私は部屋の入口に立ち塞がっていた身体を


少しだけ、ずらす。



紗季が部屋に入る。


ふわっと鼻をくすぐった紗季の匂い。


なんだか、たまらなく、恥ずかしい。



勝手に紅潮していく頬。



紗季に悟られる前に


僅かでも平常に戻そうと


紗季の後を歩きながら


熱い顔を両手で包んだ。





紗季は当たり前のように


私のベッドの枠に背中を預けて座る。



私の部屋に来た時の


いつもの紗季の居場所だった。




私は、机の椅子へと腰をおろす。


目の前の鏡に私のパジャマ姿が映し出された。




そういえば、パジャマのままだ。


お母さんが買ってきた、青の。


こんな色、本当は嫌い。


ピンクがいい。


紗季の前でパジャマ姿も恥ずかしいけれど


男、という枠組みにはまる自分も許せなかった。



きっと私は


苦虫を潰したような顔をしていたんだろう。



「コタ?」


我に返ると心配そうに


私の様子を窺う紗季がいた。



「ううん、なんでもない。ごめんね、こんな格好で」


「いや、仮病だろ、パジャマぐらい着とけ」



いつもの調子で笑う紗季に、心底ほっとする。


私は紗季につられて


1週間ぶりにやっと笑うことができた。




「それで、原田と別れたって…?」


「あー、うん」


「なんで?」


「ちょっと思うところあって」



紗季はそう、言葉を濁す。


私にはきっと、言い難いことなんだろう。



その心の内を読んで黙り込むと


紗季はあぐらをかいた足に


頭を寄せた。




「ごめん!」


突然、謝られて訳も分からず聞き返す。



「え?何?何で紗季が謝るの」



謝らなきゃならないのは


私の方なのに。



私のせいで紗季まで…


そう思った矢先、頭を下げ続ける紗季から


思いがけない言葉が飛んできた。





「黒板の相合傘、美紀の仕業だった」


「え…、なんで」


「俺が振った腹いせで」



驚いたけれどすぐに合点がいった。



あのルーズリーフも



私の靴箱に入れたのはきっと原田だ。



だから声をかけたあの時


あんなに焦っていたんだろう。



だけど、それでも腑に落ちない事がある。



「紗季に振られた腹いせであんなこと…するの?俺、原田の機嫌損ねるようなこと何か……」


「コタのせいじゃ…ない」



紗季はそれっきり、黙り込む。


沈黙が重い。


一体、どうしたっていうんだろう。




紗季は深呼吸を何度か繰り返す。



私にまで緊張が伝わってくるようで


落ち着かない…。



やがて紗季は私に告げた。





「俺が別れる時に、言い方悪かったつーか」


「言い方?」


「あー、でも、この言い方もあれか。本当のこと言っただけだし」


「本当のこと?」


いまいち要領を得ない紗季の顔を


私が覗き込むと、その瞬間


紗季の目に光が宿った気がした。



ドキッと一度高鳴った鼓動は


もう止められない。



切れ長なのに


瞳の大きい紗季の目に


吸い込まれそうだ。




「な、なに?」



「俺」



「うん」



「美紀に、コタが好きだって言って別れた」















え……?












なんて言った……?




私が、好きって



嘘…聞き間違い……?





言葉にならない。


唖然と口を開いた。


挙動不審に目が動き出す。




私の様子をしげしげと見ていた紗季は


私が嫌悪感を抱いているとでも


勘違いしたんだろう。



必死に想いを伝えてくれた。

ひとひら・2020-01-28
幸介
幸介による小さな物語
幸介/性と言う名の鳥籠
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性同一性障害
最終話
不登校
いじめ
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想い
好き
片想い
恋人
あなたと私の物語
理想の自分
理想
可愛い女の子
本当の自分
告白


私が”死にたい"って、言ったら、

みんなして止めるんでしょ?



"大丈夫?”って、聞かれたら

"大丈夫だよ”って、答えるしかない。

でも、

ホントは、”大丈夫"じゃないよ。


笑顔を作るのが精一杯。


それでも、

私が笑顔でいる理由…

それは、笑顔でないと

”私"が保てないから。



生きるのが辛い…
しんどい…
消えたい…

だけど、

本当は、もっと楽しく生きたい。

本当の笑顔でいたい。

本当の友達が欲しい。

まなたま 病み期到来中〜・2020-01-31
生きたい
死にたい
辛い
本当の自分
ポエム
独り言

死にたかった


生きたかった


愛されたかった


愛したかった


好かれたかった


嫌われたくなかった





だから笑った


笑顔を張り付けた


本当の自分が分からなくなった


辛くなった


泣きたくなった


疲れてしまった


もうどうでも良くなった


生きたくなかった


死にたくなった






だから僕は飛び降りたんだ___

える«一言必読!!»・2020-02-13
死にたい
愛想笑い
作り笑い
この理不尽な世界に
泣きたい
疲れた
自殺
辛い
愛されたい
愛したい
本当の自分
笑顔
本当は生きたい

【性と言う名の鳥籠】
あかね編⑤~あかね目線㊤

-Last episode-



「お母さん、あのさー…」

「あら、あかねおはよう」

「今日さー…」

「うん、だめよ」

「え、まだ何も言ってないじゃん」

「ず・る・や・す・みはダメよ」



朝から


ハイテンションのりのりな母さんに


ズル休みを交渉する気も消え失せて


私は学校へ向かう支度を始めた。




「行ってきます」


「あかね、待って待って」


「んー?」


母さんはエプロンで手を拭きながら

玄関に走ってきたかと思うと

私の前に立ち

太極拳のようなポーズで


「はぁーーーーーー!!!!」


と、地を這うような声を出す。


「な、何!?」


「頑張る気、送ったから!これで大丈夫!」


母さんは無邪気に笑うと


私に手を振った。


母さんなりの心配の形なんだろう。


たまに少しウザイけど…


どんなに落ち込んだ日も

クスッと笑わせてくれる。


これは


感謝しなくちゃならない。



それでも素直に「ありがとう」


そう言う事が照れくさくて


「そりゃどーも。じゃね」


私は後ろ手を振り


家を後にした。





外は嫌味かと思う程にいい天気だ。




それに比べて私の心は沈んでいる。



結奈とどんな顔して会えばいいんだ。



昨日、屋上にひとり

置いてけぼりにしてきたことを

今更、後悔してる。


好きの取り間違いが


どんなにショックだったからといって


夕方、好きな女をひとりで


帰すようなことするなんて


やっぱり私には覚悟が足りない。



中途半端な男だ。




「はぁ…結奈、ごめんな」


そう呟いた時だった。


「何がごめんなのー?」


後ろから突然、かけられた声。


「うわあっ」


わざとらしい程


驚いて振り向けば、そこには


いつもと変わらない結奈がいた。



くるんとした目で、

私を覗き込む。



「おーはよ、あかね」


「あ、ああ、おはよう」


「一緒に学校行ってもいい?」


「え…うん、いいよ」


「よかった…!」


結奈は胸をなでおろすと

いつも通り、私の腕に絡みついて

学校への道を歩み出す。



男として結奈のことが


「好き」だと伝えたつもりだ。


結奈のあの時の


凍りついた笑顔。


今にも涙を落としそうな目。



絶対引かれたと思ったのに


一体どういうことなんだろう。



登校中の結奈は


終始笑顔だった。


お喋りが止まらない。


「あのね、あのね」


「聞いて、聞いて」



たくさん話しかけられる。


いつもより遥かに多く。


私に気を遣っているのかな。



そう思えばなんだか申し訳なくて


私の表情は曇っていった。

ひとひら・2020-02-05
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【性と言う名の鳥籠】
あかね編⑤~あかね目線㊥

-Last episode-



学校へついても

結奈のべたべたは止まらない。


いつも通り…というより


いつも以上だ。



いくら気遣ってくれてるとはいえ


これでは…逆に、苦しい。




私はたまりかねて


隣の席の椅子をくっつけて


私にぺったりと寄り添う結奈に


話しかけた。



「あ、あのさあ!」


その時だった。



クラスメートの瑠花と七海が


私たちの前に立ち、


くすくすと笑った。



「ねー、結奈ぁ」


「んぅー?」


「端から見てるとあんた相当やばいよ」


「そそ、目のやり場に困るぅ」


嘲笑うように結奈に言い放つ。



天然の結奈は


意地悪を言われている事に


気付かない。




「えー?なんでー?」


首をかしげて問う結奈を後目に


瑠花は私に声をかけた。



「あかね、あんたもさぁ、やな事はちゃんとヤダって言おうよ、みんなにハズレものにされるよ?」


合わせて、七海が声をひそめる。


「ほらー、今さ、鈴木くんと雫くんの話題あるからみんなこういうのに敏感なんだよ、あかねも結奈も気をつけな?」



思いがけないところで


虎太朗の名を聞いて


心臓が跳ね上がった。



私は、いい。


どうなろうが、別にいい。



でも結奈は別だ。


正常な女の子だ。


このままじゃ結奈まで


私と同類にされてしまう。




嫌な汗が額にわいた。


喉が、からからだ。




いまいち事情を


飲み込めない結奈が


二人にしつこく聞き返した。



「ねね、なんの事?ヤバいって何?私、悪いことしてる?」



そんな結奈に苛立ちを覚えたか


普段から口の悪さが目立つ瑠花が


言葉を捨て放った。



「いや、あんた百合なのって言いたいわけ」


「ゆりぃ?」


「どこまで無知なの?女同士で付き合ってんのってこと!」



あー……


やばい


苛つく。



結奈は何も関係ない、


怒鳴ってやろうと


席を立ちかけたその時だ。




「違うよっ!」



コンマ1秒早く


席から立ち上がったのは


結奈だった。



結奈の聞いたこともないような大声に


呆気にとられて結奈を見ると


真っ赤な顔をして立腹だ。



「何が違うのよ」


結奈の気迫にたじろぎながら

瑠花は、顔をしかめて聞いた。


「女同士とかじゃないもんっ」


結奈は食いしばっていた歯を


大きく開いて、続け様に言う。




「あかねはどこの誰よりかっこいい男の子だよ!」




…え?


思考回路がショートする。




「私があかねのこと、好きなだけ!あかねは優しいから私に合わせて付き合ってくれてるだけなの!あかねにはちゃんと好きな子がいるんだから…勝手なこと言わないで!」



結奈が私の…


私の目の前で


信じられない言葉を


叫んでる。



私が、男だって…


私を好きだって


言った…?



ふと見れば


七海は唖然。



瑠花は一瞬怯んだが


軽蔑するような目で



「えー…やばぁ、マジなやつなんだ…」


結奈にそう言った。



「何が!?人を好きになることの何がやばいの!男だからとか女だからとかそんなに重要なこと!?私はあかねを好きな私を誇りに思う!」




結奈は私の隣で声を上げる。



スカートを掴んだ拳は


怒りに震えて


瞳からは今にも


涙が零れ落ちそうだ。




このままじゃ大事になる。




「ちょ、ちょちょっと結奈っ」



棒のように固まった身体を


ぎくしゃくと動かして


私は結奈の手をとり


教室から駆け出した。

ひとひら・2020-02-05
幸介
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心臓、跳ねた
完結編
未来の恋の行方
自分



できれば、横にいて欲しくて

どこにも行って欲しくなくて

私の事だけを、ずっと考えて欲しい。

君にすぐ会いたい。

そんな気持ちが毎日あって。



君に

冷たくするのは、
私の事考えて欲しいから。

君に

会いたいというのは、
かまって欲しいから。

君から

目をそらすのは、
恥ずかしいから。

君に

嫉妬するのは、
あなたのことが大好きだから。





これが、本当の気持ちです。

まなたま 病み期到来中〜・2020-02-03
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