#歌詞の一部

あなたに会うたび

わがままになります

このままずっとこのままで

言葉なんて要らない

見つめてください

こんなに溢れてる

あなた…好きです

花火


一瞬も離れてはいられないほど

会いたいただひたすら会いたい

初めて繋いだ手のひらに

こみあげた愛しさが

逃げてしまわないように

どちらかともなくギュッと手を

握ったまんまで花火見あげてるんです

今日も泣いてるのね

優しい人ばかり　どうして

傷つかなきゃいけないの？

一人取り残された　思い出と夢に縛られ

何を想い願っても　もう過去には戻れない


あの頃は、ただ二人寄り添って

幸せな夢を語り合っていたよね

いつか　悲しい　争いの種

すべてが消える　そんな日が来て

一つの愛を歌いたい …青い海の中で…

　　ねえ、今すぐ会いたいよ
　　本音隠した何気ないメールは
　　いつまでも君の心の中に
　　届かないまま

あでやかに咲いた

ピアニィ・ピンク

あたりいちめんに

色褪せた頬の

私を 染めておくれ

夕焼けに染まる　オレンジの海には

世界の　涙が　眠ってる

青いコンビニであいましょう
わたしの内気な片思い
カウンターはさんで
あなたの恋を祈っているわ







うれしい時もかなしい時も　　 　　　　　　
あなたのマチを彩るほっとステーション　　　
青いコンビニであいましょう　　　　　　　　
あしたもあなたを待ってるわ　　　　　　　　
シマシマ制服ぬいだら少し…　　　　　　　
泣いていいかな？

無機質で大きな首輪そっとつけて
哀しそうな顔をして笑った

頬の雫すくい
キミの愛確かめたら
キミの夢を背負い
キミの夢へ翔ぶの

まわるせかいの外から
キミだけに送るよハローハロー
僕の頼りない声は届いてるかな？

キミが憧れ続けた
世界はまるで水の中みたいだ
ふわりこぼれた雫が
浮かぶシャボン玉


流れ星ひとつキラリ　　　　
誰かの願い事ハローハロー　
儚い命のカケラ瞬いてきえた

キミの心が視えたら

キミの言葉がわかったなら

ホントに幸せだった？

それだけが気がかりです

絶望だけが

真実だったあの日

狂う歯車

たなびく雲のその向こうに
虹の橋って場所があるらしい
キミは今そこにいるかな？
喉を鳴らして眠ってるかな

オレの身体　切り裂いたら　きっと
細胞さえ白く冷えている






未来なんて霧の中
目指す場所など　どこにもない
そう　ただ　苛立ちを　弾丸にして
虚しさを打つ

君が笑うから
僕も笑えるよ
悲しい日々だって生きてこれたよ
泣きたい時にきみが泣けるように
僕は 僕は今日もここで息をする

消えたい夜は終わらないのに
幸せなのはほんの一瞬
「大丈夫？｣って言葉にいつも
「大丈夫｣以外言えないんだ

こんな世界でも君がいるから