#独り

人間関係に疲れてしまう僕は弱いのか、　

最近ほんとに会話が下手になっていってるのを感じだして、そしてそうなってから友達とどんどん距離を感じてしまってる

でも友達だと思ってたのは多分僕だけで、僕はそれに今の今まで気づかなかっただけなんだ

周りの会話にどんどんついていけなくなるし、そのせいで周りとの壁を感じだして、そして一人になる

なんでよ、前まで普通に会話できてたじゃん

なんで急に何もできなくなるんだよ

これだからみんなが離れていくんだろ

僕はずっと1人になるんだろ

何も行動できないから、何も行動しないから、もっと努力しないから

だからこうなるんだ

少しずつ前向きになろうって決めたくせに、

それすらも守れないって何してんだよ

皆さん！
あけましておめでとうございます！
今年も素敵な1年になることを祈ってます！
2025もよろしくお願いします！
翼

カーテンの隙間から差し込む昼の光

和やかに私を包み込んで独りじゃない

って言ってくれているようで

あーあ、結局またひとりぼっちの夜が始まる

もうは、ひとりはやだよ、
だれかたすけてよ
お願いだよ
贈り物とか、無言招待してよ……

言葉のお薬ありがとう

なんで誰もわかってくれないんだろう　
ずっと独りなのかな、？
もう、生きるのがしんどい
消えたい…

独りの独り言より二人の無言の方が

独りより寂しいと思ってしまった夜

結局は、悲劇のヒロインのほうが

みんなのお好みってわけね

辛い時に独りにさせてくれない

痛みを伴う君の優しさ

好きで嫌いだよ

懸命に生きる人達も

懸命に咲くたんぽぽと同様に

近づけば近づくほど

自分から離れていくの

気付けば“独り”だった

当たり前の生活の
当たり前の習慣の
当たり前の中に感じる
僅かな違和感を
「何故？」
疑問を口にする者は
周囲の者からは
理解に苦しむ存在でしかないのだから

今日も独り
否、
私にはいつも心の中に
もう１人のわたし（親友）がいる
だから
わたしは１人ではない

ひとりになると

想い出の中の君が

存在を増して

独りにはなれなくて

私を残して

簡単に消えた君。



私も連れてって欲しかった

私もう、限界だよ。

誰かに話せないから

素直に話せないから

限界がいつもより近い。

「約束だよ！」

あの甲高い君の声。

私より低かった君の背。

君がくれた、手紙。

君がおった折り紙。

君が笑った時の顔

君が困った時の顔

分かりやすかった君。

一生忘れられない

私の心の奥底に一生仕舞われる

思い出となるでしょう。
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光を見たんだ
夢を見たんだ
されど独りだったんだ
誰にも必要とされない私は
独りだったんだ

本当の孤独ほど辛いものは無い