#目標

目標
人を少しでも信用してちゃんと頼ること
まだ始まってもない裏切りを想像しないこと
人に合わせすぎず尽くしすぎないこと
人に期待しすぎず見返りを求めないこと
人の期待応えなくていい
人を傷つける嘘をつかない
否定からはいらないこと
自分を責めすぎず自暴自棄にならないこと
他人よりも過去の自分と比べる
自分を認めて周りと比べないこと
自分に正直に我を強く
だからなに精神で生きぬく
経験に散財
去るもの追わず切り捨てる
自己嫌悪なんていらない

嫌な事は続かないし
続ける必要はない

好きな事は続けられるし
続ける事に意味がある

目標を立て
追い掛けてる時が楽しい😃

いつかは君が羨ましいとかではなく

私軸でいつまでも私らしく笑顔で居たいの

目的があってこそ
幸福感を感じる

目標
誰にでも常に優しくする（無理してでも）
悪口言わない
余計なことは言わない
誰かに頼りすぎない
すぐ諦めない
すぐに泣かない
すぐに誰かに相談するのをやめる
後回しにしない
早寝早起きする

ボヤっとでいい
何らかの目標があると

それに自分を誘導出来る

たとえ達成しなくとも
新たな道が見えて来る

恋人が横にいるのを

普通に感じるのではなく、

毎日勉強をすることが

普通に感じられるようになりたい。

思い通りにいかない
分かってたよ
最初から上手くいくはずない
最初から先輩みたいに出来るはずない
だからずっと必死に向き合ってきた
どんな時だって逃げずにやってきた
でもいつまで経っても
先輩みたいに上手くなれない
前よりもずっと上手くなったのに
先輩には敵わない
周りにどれだけ評価されても
私は納得出来ない
先輩はもっと
私なんかよりもずっと上手だった
本当は先輩と一緒にいたい
ずっとここにいて欲しい
それでもそれが叶わないから
せめて
先輩がここからいなくなる前に
一度でもいいから先輩を追い越したい
先輩に安心してここを去って欲しい
引退式までに
私の全力で誰よりも上手くなりたい

幼い頃､絵に描いたたくさんの夢
お花屋さんやアイドル、
ケーキ屋さんに保育士
小学生の頃、本気で考えた教師の夢
たしかにそれは
私にとって大切な夢だった
でも、見つけたんだ
私が1番輝ける未来を

3年生になってから毎月必ず
自分で立てるようになった今月の目標
もうすぐやってくる7月
これがコンクール前の最後
私にとって1番大切な夢を叶えるために
今、持つべき目標
たくさん考えた
今までを振り返って
これから先を考えて
出た答えはシンプルだった
｢課題曲、自由曲の苦手な所を
基礎で改善していく｣
｢曲にあった表現力をつける｣
金賞受賞・県大会出場と
人の心に響く演奏
その2つの夢を叶えられる
1番単純で、1番大切な目標
これでいい
最後まで私はいつもの私でいたい
最後だから特別凝った目標を立てるのは
なんとなく違うと思った
この、いつもの変わらない普通の目標に
全力を尽くした先に
全部が報われる涙と笑顔がある
そう信じて
最後のその日まで
いつも通りの全力を出し切るだけだ

【宣言】

競技かるた部に入ることになったので
百人一首を1日10首覚える！

2年前、初めてのコンクールの日
緊張と不安で
本番前から泣きそうになってた私が
その1年後に同じステージで
soloをやらせてもらって
そこからさらに1年経った今年
中学最後に何をするか
どうしたいのかは決まってる
私の目標とみんなの夢を叶えに行きたい
私が目指してきた、誰かの心に響く演奏
それでみんなと一緒に金賞をとって
夢だった県大会のステージに立ちたい
違う、何があっても絶対立つんだ

もっともっと上手くならなきゃって
焦りばかりが強くなって
初心を忘れることがあって
そんな時こそ
一度立ち止まって振り返ってみる
吹奏楽と、打楽器と出会ったとき
どんな気持ちだったか
私はどうして頑張ってきたのか
ここまで何を目指してきたのか
誰のおかげで今の私の音があるのか
そうすれば必ず
私が今どうすればいいのか
その答えが見えてくる
焦らなくてもいい
今の自分の課題から目を逸らさず
私にしかない一つ一つの音を
大切に磨いていくこと
自分の音の長所と同じくらい真剣に
短所にも向き合うこと
中学最後の吹奏楽コンクールに
これまでの全てをかけて向き合うこと
それだけ

真桜
1年生部門、優秀賞おめでとう
一生懸命なの
ちゃんと伝わってきたよ
そして私も
2年生部門、優秀賞おめでとう
ずっと見てきた夢を
最後の年に叶えられた
良かったよ本当に
頑張ってきて良かったよ

ここ数日、先生達から何度も言われた
｢優希が誰よりも
金賞とりたいって思ってるのは
ちゃんと分かってる｣って
私はそれを一度も
先生達の前で口にしてこなかった
それでも思いは伝わるんだなって
嬉しかった