#薔薇

君が笑うから

僕も笑顔でいようって。


君が生きる意味をくれたから

僕は君に慶福を与えたい。

はじめまして、ゆめかです❕🎶

推し様は、まふまふです( ⸝⸝っ·̫ •⸝⸝ )
すとぷりすなーさん、他担、同担🙆かもん❕
ネタ通じる人間こい〰️〰️〰️❕

理解あり
LGBT／有害／グッズ〓愛、歴〓愛／地雷、量産型／歌い手の腐／腐女子、男子姫女子、男子／色々、、、、

理解なし
純オタ／可愛くなる努力もしてないのに「かわいくなりたい」って言ってる奴ら

当てはまる要素
バイセク／腐女子姫女子／歌い手の腐／地雷、量産になりきれてない芋／TikTok／呼び出し常習犯








‪୨୧‬お前の正義は誰かの悪‪୨୧‬






ྀི【譲渡】ྀི

【求】惚れ気話させてくれる優しい人。
【譲】百合の甘々話。







タグ乱用すまねぇ❕😸

薔薇のように

赤く咲き狂ってる

君が好き

私は貴方に一目惚れしました＿＿＿

君に届けと願う夏。
赤い薔薇が狂い咲く。

一輪の薔薇を渡す意味

わかってるのかな



こんなわたしでいいのかな

小説

あまりにも儚い恋でした。

君を愛した日々を繰り返しすぎて。

たくさんの後悔が尽きなくて。



今世こそ明日を変えてみようと

試みたけど僕には無理だったよ。



この感じ。まただね。

来世は双子かな。



君から貰った21本の薔薇

嬉しかったけど苦しかったよ。



僕と居たら君は幸せになれないのに

今世も君に惹かれてしまったよ。



さようなら。

来世こそは何か変わると信じてる。







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿







目の前には苺の乗ったケーキ。

隣にはケーキを頬張る君。




僕と君の誕生日。

やはり今世は双子だったね。



君は良い奴なのに

まだ彼氏とか出来てなくて。



少しホッとしてる僕がいて。




前世の記憶があるのは僕だけかな。



結ばれなかった運命の人と

来世は双子になる。


そんな迷信本当だったなんてね。




もう何十回と生まれ変わっているのに

同じ運命しかたどれない。




この虚しい思いは何処に

ぶつけろと言うのだろうか。






きっとこれが僕と君とが

共に過ごす最後の誕生日。




明日から君は遠い学校へ行く。










僕は今日運命に抗ってみるよ。









双子が結ばれるなんて

聞いた事ないけれど。










伝わらないかもしれないけれど。











抗ってみる価値はあるよね。














君への誕生日プレゼントは

101本の薔薇を贈ります。













1本だけ萎れた薔薇を隠し入れて。











儚い恋だったと分かち合いたかったから。













君に前世の記憶は無くとも。
















これ以上ない程に愛してる。













今までずっと伝えたかった思い。












双子になった今でも












前世でも














来世でも


















双子だからなんて言わせない。














愛してるよ。

小説


割れたクッキー。萎れた薔薇。

あまりにも儚い恋でした。



君から貰った紅い薔薇。999本。
随分と君はメルヘンチックでしたね。



君は宣言通りでした。

前世でも、今世でも、
君は私を愛してくれました。

きっと来世でも愛してくれるでしょう。



どれ程生まれ変わっても
必ずまた再会しました。


双子は前世で結ばれなかった運命の人。
だと、聞いたことがあります。

実際、そのようでした。
一世置きで双子でしたから。




生まれ変わって
何回目のことだったでしょうか。




また前前世と同じ様に
君から紅い薔薇999本貰いました。



もう、うんざりでした。

何度薔薇を貰おうと
何度愛の言葉を囁かれようと

結局何時も結末は変わらないのです。




運命には逆らえない。



前前世と同じく私は
21本の薔薇を贈ります。




やはり今世も君は
早い旅立ちを迎えるのでした。


今世も君の棺には
99本の薔薇を供えます。

たった一人の

君を思うだけで

こんなにも苦しくなるなんて

思ってもみなかったよ。

ピンク色の薔薇が好きです

この気持ち共感してくれる人はいますか？

ピンク色の薔薇の花言葉

【 感謝 】

GL、百合が好きな女子は
「姫」女子なのに

BL、薔薇が好きな女子は
「腐」女子なんだ？

薔薇女子じゃダメなのか？

周りと違う『私』。

周りに馴染めない『私』。



そんな『私』に劣等感と憎しみを抱く。

みんなと違う『私』は居てはいけない。

みんなから
からかわれるような『私』なんかいらない。



そんなときに出会ったのが君だった。

他の仲間と馴染めていないその姿。

孤立しているように立つ君。



でもそのときの私には、

かっこよく見えた。

周りと違うことは恥じず、

ただ、自分に与えられた仕事をなすべく

そこにいる。




















そう、

君は

白い薔薇の中に紛れ込んだ

愛の赤い薔薇。







　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ☆

茨の道を駆け抜けて血まみれ

愛しい貴方へサプライズ

貴方の真っ赤な血液で

さらにドレスを彩りましょう

おばあちゃんは薔薇が好き



だから私は薔薇が嫌い