#2019年を振り返って

2019年３つのしあわせ💕



①業界内の資格を取って給料上がった💕
②会社のお金で引っ越しできた💕
③両親､実家､宗教団体と縁を切れた💕



これぜんぶ
今年のできごとだなんて､
信じられないくらい｡
あたしに大金つぎこんでくれた
社長に感謝します😘💕💕💕

ことし１年を振り返って､
という記事を書いても良さそうなものだが､､､､｡

そもそも
今年は何かが異常だ｡
なんというか､
時間の流れがおかしくなってしまっていて､
2019年1月1日から12月31日までを
『今年』と呼ぶのが
すでに不自然｡

いちおう､事実としては
『2019年』は、
長年の夢が叶った､激動の年､
ということになるのだが｡
それにしたって
今年の１月や２月を
同じ『今年のできごと』だと
思うのが､すでにムリ｡
大むかしのできごとに感じる｡
記憶も薄い｡

やってよかったことって､､､､



最近だと平気でお家に帰りたいとか言うようになっていて､仕事で昼夜連勤して自動的に野宿になってしまうのは､できるだけ避けたいと思っている｡


でも､よく考えてみれば､かつてのわたしは､かなりの外泊マニアで､連勤は大好きだったし､仕事上の必要がなくても外泊していた｡


ようするに家に帰るのがキライだった｡
夜勤は工事現場で夜明かしができるから､好き｡
昼間はたらくと､仕事終わっても家に帰りたくなくて､フラフラ遊び歩いているうちに､いつのまにか終電になってしまうというありさま｡






こんなふうに
もともとは
こんなに家に帰るのがキライだったのに
なぜ『お家に帰りたい』とか言い出すようになったのか｡
いったいいつのまに??


それが､､､､
よく思い出してみると､
いまの家に引っ越ししたから(してから)､なのだ｡


ああ､だから
いまの家に引っ越したのは今年の６月なので
家に帰りたがる性質が身についたのも､
じつは､今年の夏以降の話｡
なんか､生まれつきお家マニアだったかのような気分でいるけど､よくよく考えてみたら､それは今年のできごとでしたー笑








今年の６月以前は
さ○○まに住んでいて
東京で仕事を終えてからさ○○ままで帰るのがダルくて耐えられない｡それでムダなお金を使って無意味な外泊を繰り返したりしていた｡


だから
思い切って東京に引っ越しして､ほんとうに正解｡
家賃高くなったけど､支払いに困ったことないし｡
それでも､引っ越す直前までは､
『そんなことして意味あるのか』とも思っていて｡
でも､やってみたら､すごく意味あったよ!!




やってみる前から
『そんなことして意味あるのか』とか考えてしまうのは､あたしの悪癖かもしれない｡
それに､
『金銭的に苦労するかも』とか考えてたのも
ほんとうに無意味な取り越し苦労だった｡
やりたいことがあるなら
とりあえずやってみる方向で｡
それが今年の教訓かな｡






それにしても｡
仕事終わったらすぐに帰りたくなる家って
どんな家?
いったい誰と住んでるの??
いや､
ただの､ひとり暮らしですけど!!

いい加減､愛想を尽かした
スピリチュアル業界なのであるが｡


2012年アセンション説というのがあってね｡
それによると
2012年12月21日(または22日または23日)を
境に人類は次元上昇する､という話｡



アセンションとは何か､
ジャンル外の人に
超単純に説明するなら､
次元上昇した人間は
だれでも
愛に溢れる人になり､
剣と魔法と超能力を使えるようになる､
みたいな話｡
(※剣は関係ない)


で､そのときも
まもなくアセンションがやってくる､
ということで､
2008年のときと同様､スピリチュアル業界ではいろいろイベントとかやってバカ騒ぎしたものだが､
案の定､2012年が終わっても何も起こらず｡

一時期はスピリチュアル系の本という本には
『アセンション』という一語が入っていたものだが､
2012年が不発に終わると､
アセンションなどというワードは死語に｡
アセンション本は全部資源ゴミ｡
(ブック○フでも値段がつかなかったのでは??)


かわりに今度は
『引き寄せ』とか
『お金を引き寄せる』とか
『お金を引き寄せる開運なんちゃら』とかが
よくある本のタイトルになりましたとさ笑笑笑




いまでは愛想を尽かしたといいつつも､
こうして振り返ってみると､あたし､
スピリチュアル業界長いんだなーアホみたい｡
実家の宗教団体に入信させられていた頃は､バランスを取るためにスピリチュアルが必要だった､という事情もあるのだが｡
















でね｡
2012年の話をなんでいまさらしているのかというと｡
2012年アセンションに関して
『まもなく人類全体に巨大な変化が訪れる』
と説くからには､その根拠らしきものも説明されていたのだよ｡
いわく､アセンションが近い兆候として
『時間の流れがものすごく早くなっている』
と！


当時はニート暮らしのヒマ人だったから
わたし自身は時間が加速したなどという
実感はまったく無く､
ほんとにただのヒマ人だった｡
なので
何事も起こらず
2012年が過ぎ去ると
アセンションなどという話は
すっかり忘れた｡
(そうして引き寄せの法則にハマった笑)








ところが｡
今年１年を振り返ってみると
『時間の加速』とやらが
いまや､実際に起こっていて､
今年:2019年は
たったの１年で
2018年までの人生全部よりも
長い道のりを駆け抜けた実感がある｡
(※実感だけでなく具体的な変化も起こった)







これって
いまさらながら
アセンションの兆候なのでは??!?


今年は､去年までとは比較にならない
猛スピードで時間が加速した年で､
2019年は通常の30年分くらいの濃さがあった｡
もしも､
来年､それがさらに加速するなら
通常100年くらいかかる変化が
1年で起こることになり
さらに翌年には1000年分??


そのように考えてみると､
これから先､
原始人が現代人になったくらいの大きな変化が
いまの人類に対して起こったとしても､
なんの不思議もないことになります｡
それも､たったの､数年で｡

2019年、大晦日

私のこの一年を思い

言葉をひとつだけ、選ぶとしたら


……「感謝」……


……ありがとう……

……ありがとう……

……ありがとう……



フランソワ


2019年12月31日　17時00分


*

この1年、色んなことがあったな…

〇クラス
ほんとに楽しかった！
体育大会は学年1位！
合唱コンクールは優秀賞！←頑張ったな
みんな、くだらないことばっかりしてたけどそれがクラスのいい所だよね。
初めは正直嫌だったけど、このクラスで良かった！

〇部活
初めてのコンクール。金賞！ダメ金だったけど、嬉しかった！
そして全日吹。金賞！県大会出場！！
先輩に必死についていったあの頃が懐かしい。
県大会。金賞！初！東海大会出場！！
今年で1番嬉しかったかもしれない。
東海大会。銀賞。とにかく達成感が半端なかった！
先輩方と吹いた曲。今聴くと鳥肌が立つ。

先輩が引退して約2ヶ月後。
私たちが先輩になって、後輩たちをリードしたアンサンブルコンテスト。金賞！でも、ダメ金で少し悔しかった。最後のアンコン、いい思い出になった。

〇友達
私は恵まれていた。周りには気の合う人が多くて、毎日がとても充実してた。
みんなに支えてもらったから、ここまで来れた。ありがとう！

〇大好き
君からLINEが来たときは、正直どうでも良かった。
でも、なんだか｢君と話したい｣って思うようになっていた。この気持ちに、早く気づいておけばよかった…
君と、好きな人、気になる人を当てあったあの頃。
私は、自分の名前をノリで言ってみた。まさか、ほんとに当たるとは思ってなかった。普通に嬉しかった。2人で｢あおはるだね爆笑｣とか言ってたあの頃が1番幸せだった。
君と遊びに行ったあの日。一生忘れないと思う。間違いなく今年で1番楽しかった日だった。

急に、君の態度が変わった。ショックでしかなくて…私が悪かったのか、なんだかもう分からなかった。
君と話せない毎日は地獄のようだった。いいことが全然なかった。でも何故か、どんどん好きになっちゃった。

私に恋を教えてくれてありがとうございました！！
今でも大好きです！



今年は''初めて''が多かった。
''初めて''のコンクール。
''初めて''の県、東海大会出場。
''初めて''の恋。
全てが私のかけがえのない宝物だ。
この1年を忘れることはないと思う。
私が大きく変わった1年だった。

来年は受験生。後悔のない、そして、今年よりも楽しい1年にする！！

今年は高校に入学して
楽しいこと、辛いこと、喜び、大変さなど
たくさんのことに新しい仲間と挑戦し、
共にみんなと成長できた年でした！

来年は先輩として後輩の
お手本となるような行動を心がけたいです

来年は努力の年にして

誇りに思える自分になりたい。