七瀬. 美鈴 #ヘッダーに好き下さい!#メイト🎀・2021-07-23
夏休みにやりたいこと
つぶやき恋日記
君のいない日が長く感じる
☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*
きらきら『笑顔』のあなたが好き♥️
みんなを想う『優しさ』のある
あなたが好き♥️
『頑張ってる』あなたが好き♥️
『素直』なあなたが好き♥️
『きらり輝く』あなたが好き♥️
☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*
貴方が自分のことを信じれなくても、
私は貴方を信じる。
人前で泣くのが苦手な私。
ずっと堪えてきた。
でもね?
あなたと会ってあなたの隣に居たら
安心したのか思わず涙が出て
思い切り泣いてしまったの____。
あなたのパワーはすごいね。
あなたといると、とても心強い。
そしてどんな時も、
優しく温かく包み込んでくれる。
そんな優しくて温かいあなたに
私は、心惹かれているのよ。
私は君に振られる99%を恐れ
1%の希望を捨てた。
もし告白していたら君の隣は私だったのかな
また新しい居場所 出会い 探さなきゃ
あのこよりも私が先に君に手を差し伸べていたら
君の隣はあのこじゃなくて私だったのに…
あなたがいい
あなたじゃなきゃダメなんだ
3月7日(日)〜3月8日(月)の通話
初めて彼氏さんと通話をしました。
21:30〜6:22まで。
8時間51分8秒通話してました。
・相談
彼氏さん『とりあえず、自分のことを一番に考えな。自分に余裕が出来てから他の人のことを心配しな。』
・車道側の話
私『貴方ってさ、デートの勉強とかするの?』
彼氏さん『さぁー?なんでそー思うの?』
私『えー、勘違いかもしんない笑笑。車道側歩いてくれてる?。』
彼氏さん『勉強してないよ笑笑』
私『うわ、私恥ずいじゃん笑笑。でもなんか、なんかさ、最初は割と私が車道側を歩くこと多かったけど、最近は結構貴方が車道側歩いてることが多いなぁって思ったの。なんか、前回のデートだっけ?半強制的な感じで、貴方が車道側に行ったからさ、勉強したのかなぁって思ってた笑笑』
彼氏さん『うわ、バレてんじゃん笑笑』
私『なんだ、やっぱ勉強してんじゃん笑笑』
・映画館の席の話
私『映画の席とかもいっつも端っこに座らせてくれるよね。』
彼氏さん『だって知らない人が隣って嫌じゃん
笑笑』
私『だからいっつも端っこに座らせてくれるんだ笑笑。ありがとーね。』
・自己嫌悪
私『私ね、寝る前にね、考え事するの。貴方と私ってつり合ってるのかなぁって。貴方にはもっといい人がいるんじゃないか、っておもっちゃう。』
彼氏さん『あー、でもね、それ、俺も思うよ笑笑。つり合ってんのかなーとかもっといい人いるんじゃない?とか。ふっ、つり合ってるね笑笑』
私『ふふふ、そうね笑笑』
私『あとね、貴方は、どうして私と付き合ってくれたんだろって考える。だってさ、別に優しくないし、痩せてないし、可愛くもないし、頭も良くないし、自由で気ままだし、我儘だし…こんなやつのどこが良かったのかなぁって考える。』
彼氏さん『あー、もう。またそーゆーこと言うー。林檎は優しいよ。それに、痩せてなくたっていいし、可愛くなくたっていいし、別に頭よくなくても最低限の勉強さえ出来ればいいし。まぁ、確かに我儘だけど、でも俺にはそのくらいが丁度いいし、それに林檎は自由な感じがいいんじゃん。』
(なんか、色々言われたけどあんま覚えてない笑笑。でも私の発言に対して全部肯定してくれた。)
私『もーなんでそんな優しいの?笑笑。ありがとね。』
・結婚の話
私『私のことを考えずにね。貴方って将来結婚したいなって思うの?』
彼氏さん『そりゃーね。なんだ?先約か?笑笑』
私『あ、んじゃ、先約するー笑笑』
私『あとさ、貴方は子供とか欲しいなって思う?』
彼氏さん『まぁ、うん。なんだなんだ、早いぞ笑笑』
私『いや、違くて。産みにくい体質だったらどうしようって。(だんだん小声になってく)
彼氏さん『別にそれならそれでいーよ。』
私『え、聞こえたの?』
彼氏さん『うん。欲しいけど、でも、そーゆー体質でも大丈夫だよ』(この言葉をかけられたかは定かじゃないが、とにかく肯定してくれた。)
・そーゆー日について
私『お腹痛い』
彼氏さん『トイレ行けよ笑笑』
私『そーゆーんじゃない。』
彼氏さん『あ、そーなの。』
私『うん。』
私『だから気分の上がり下がりとか激しいかも。』
彼氏さん「え?それ関係ある?笑笑』
私『うん、多分笑笑』
ー数時間後ー
なんでか忘れたけど、またそーゆー話になった。
私『あれ?私の解釈と貴方の解釈合ってる?』
彼氏さん『多分あってると思うよ。』
私『貴方にはないやつだよ?』
彼氏さん『え…?あ、そーゆーこと?あ、俺ふつーにお腹痛いんだと思ってた笑笑。あ、てか、だから「気持ち悪い」とかずっと言ってたんだ。」
私『うん。てか、だから、私が「気分の上がり下がりとか激しいかも」とか言ったときに訳わかんない反応してたんだ笑笑』
彼氏さん『いやー、ふつーにお腹痛いときってあるじゃん笑笑』
私『まぁね笑笑。てか貴方そーゆーの知ってるんだね笑笑』
彼氏さん『まぁ、うん笑笑。痛みとかは分かってあげられないけど…。どんくらい痛いの?』
私『えぇぇ。わかんない笑笑。でも、痛い月と痛くない月がある笑笑。今回は、痛い笑笑』
彼氏さん『そーなんだ。』
・クレヨンしんちゃんの話
マカロニえんぴつの話をして、それで映画が公開されるんだよ〜って話をしたら…
彼氏さん『行きたいのか?笑笑」
私『まぁ、うん笑笑』
彼氏さん『そりゃ、行くしかないでしょ笑笑』
・私のイラストの話
彼氏さん『あ、そーいえばさ、今林檎のイラスト描いてるんだけど、うまく描けなくてさ…。』
私『あ、そーなんだ』
彼氏さん『どーゆー感じで描いてほしい?』
私『えー、それ今私も聞こうと思ってた〜笑笑』
彼氏さん『俺が先に言ったんだから答えろよ〜笑笑』
私『えぇぇ笑笑。任せる笑笑』
彼氏さん『出た。また、任せる笑笑』
私『いや〜、もうね、覚えててくれてたのも嬉しいし、実際に描いてくれてたのが嬉しい笑笑』
・私の好きなところ
私『私のどこが好きなの?』
彼氏さん『優しいところ。人のこと優先したりとかしてるから。自分勝手な人だとね、うん、嫌じゃん。』
私『あとは?』
彼氏さん『笑顔』
私『私、中学校のとき笑顔だった?』
彼氏さん『うん。いっつも笑ってるイメージだった。』
彼氏さん「あ、あとね、うまく言えないけど、雰囲気がね、ふわふわしてるとこ。語彙力笑笑』
私『ふわふわしてる?笑笑』
彼氏さん『うん笑笑』
私『留めておかないとどっかいっちゃいそうな感じ?笑笑』
彼氏さん『まぁ、うん笑笑』
私『じゃあちゃんと留めておいてね、笑笑』
*****
私『貴方?』
彼氏さん『ん?』
私『うふふ笑笑』
ってゆー流れが会話の初めてにあった笑笑。
なんか、貴方の『ん?』とか『あ?』とか、その声が優しくて好き。
*****
私『眠くない?大丈夫?』
彼氏さん『うん、大丈夫』
私『眠かったら、うん、いつでも。』
彼氏さん『じゃあ、切るよ笑笑』
私『え、あ、えー、うん、任せる笑笑』
彼氏さん『切れないじゃん笑笑。てか切らせる気ないでしょ笑笑』
私『えぇ、だって寂しい…笑笑』
なんかこんな会話を繰り返してたら6時になってた。
多分2人とも同じタイミングで起きてた笑笑
嬉しかったな笑笑
もっともっといっぱい話したと思うけど忘れちゃった笑笑
疲れてたし笑笑
でも、とっても楽しかった。
我儘いっぱい言って困らせちゃってごめん。
でも、私は貴方のお陰で復活しました。
甘えさせてくれたね。
ありがとう。
大好きだよ。
その紐で、
何処までも永遠に貴方と結ばせて_。
君と話した日
君と喧嘩した日
君と笑った日
君と泣いた日
全部全部私の大事な思い出
君の瞳に私が映る時はいつ来ますか?
蒸し暑い浴衣
賑わう屋台
夜空に咲く大きな花火
君の後ろ姿
今日は大好きな後輩君のピアノの発表会を見に行った。弾き語りしていてカッコよかった。
歌声もピアノも素敵だった。改めて惚れたな。
大好き
1月18日(月)のLINE
最近、お弁当作るために早く起きたり、模試があったりして疲れてて、私、彼氏さんにLINEする余裕がなかった…。
彼氏さん
『お疲れ様 弁当、作れてんの?』
私
『お疲れ〜 作れてるよ笑笑』
彼氏さん
『偉いな。』
私
『んふふ〜笑笑』
彼氏さん
『早起きしてるんだね。えらいえらい笑笑』
私
『嬉しい笑笑 でも、授業中眠いの笑笑』
彼氏さん
『あらら笑笑 寝ちゃだめだよ笑笑』
私
『じゃあ寝ない方法教えて笑笑』
彼氏さん
『常に何かやってれば。』
私
『貴方は眠いとき何してるの?』
彼氏さん
『前まではお絵描きしてたけど、今は宿題になりそうなものを先にやるようにしてる。』
私
『お絵描き笑笑 貴方のお絵描き見てみたい笑笑』
彼氏さん
『上手じゃないよ笑笑』
私
『上手じゃなくてもいーから見ていたい!笑笑 てか、絶対上手だと思う笑笑』
彼氏さん
『そーかぁ笑笑』
私
『うん!』
彼氏さん
『お絵描きしよっかな笑笑』
私
「あ、みたーい みたいみたーーーい笑笑』
彼氏さん
『どんなの描けばいいと思う?笑笑』
私
『フランケンシュタイン笑笑』
彼氏さん
『それは予測してなかった笑笑』
私
『ねね 私のイラスト描いてみてよ笑笑』
彼氏さん
『くると思った。』
私
『描いてみてよ!笑笑 みたいみたい!!』
彼氏さん
『今すぐじゃなくていいよね?笑笑』
私
『描いてくれるの?笑笑』
彼氏さん
『やってみる。だめかもしんないけど笑笑』
私
『やったぁ!!!!すごくすごくすごく嬉しい笑笑』
彼氏さん
『絶対できるってわけじゃないからね笑笑』
私
『うん!!それでも嬉しい!』
彼氏さん
『それなら。やる。』
私
『楽しみに待ってる笑笑』
彼氏さん
『待ってて。』
私
『うん!!』
本当にちゃんと私のイラスト描いてくれるのかは定かじゃないけど。
それでも、私は嬉しい。
月曜日、授業受けながらね、貴方のことを考えてた。
無性に貴方に会いたかった。
だから、LINEで話しかけてくれたのも、お弁当のこと覚えててくれてたのも、『偉い』って褒めてくれたのも、イラスト描いてくれるってことも、全部ぜんぶ、嬉しかった。
疲れてたけど、元気出た。
大好き。