オリジナルな小説
「四番街の殺戮人形」(第五話!!!ネタ尽きたから時間を飛ばしたよ!!(((おい
-----------attention-----------
・文才?そんなものはない()
・ダークな感じ
・血などのグロい表現
・たまにまじで何が言いたいんか分からん文がある
それを踏まえた上で、読んでって下さい()
____5ヶ月。
メイドを始めてから、5ヶ月がたった日のことだった。
今日はいい天気だ。
ガチャ
「ただいま~!」
「‥‥あ、あの‥‥アイラさん、それは‥‥?」
「んふふ‥‥実はねぇ~?」
ワン!
「へ‥‥??」
「犬!拾ってきた!!」
‥‥そういえば、中庭の方に四匹くらい犬がいたような‥‥?
「‥‥もしかして、ですけど、
中庭の犬も全部‥‥」
「そう!私が拾ってきt」
「ア~イ~ラ~???」
「げっ‥‥カイン‥‥」
誰だ‥‥?
「また犬を拾ってきたの!?これで1,2‥‥五匹目じゃない!」
「ぅえ~でも犬可愛いじゃん?????」
「っか、可愛いけども!!」
「‥‥カイン、この子の目を見て‥‥」
「はぁ?目なんか見て‥‥も‥‥」
「‥‥‥‥仕方ないわね‥‥って!流石に五回目は効かないわよ!」
「ちぇ‥‥。また騙せると思ったのに‥‥」
「それに!アイラあんた飼ってもろくに世話しないでしょ!」
「うっ‥‥」
アイラさんのこんな顔、始めてみたなぁ‥‥。
「‥‥あら、隣の子は誰?」
「ああ、クアリスのことね。
えっと‥‥5ヶ月くらい前かしら?‥‥私がスカウトしたのよ?」
「へぇ‥‥はじめましてクアリスちゃん、私はカイン・ワネット。
貴方より少し上で働いているから‥‥先輩、かしらね。」
「よ、よろしくお願いします!」
少し緑がかったツインテールが風で揺れる
____綺麗、?
「さてアイラ、四回目の時に言ったこと覚えてる?」
「へ?」
「五 回 目 は 罰 が あ る っ て」
「言 っ た わ よ ね ぇ ?」
‥‥綺麗、というよりは怖いの方が正しいかな‥‥
笑顔が黒いや‥‥
「えっいやそのカインさんあっ無言で襟引っ張らないで‥‥ってああああああああああああやめてえええ」
‥‥カインさんは、怒らせないようにしようっと。
今日はいい天気だ。