#プライド革命

ーーープライド革命ーーー

声にならない叫び声が
胸の中震えてるんだ
分かってる だから闘うよ
今は一人じゃない胸が熱いよ
力なら君にもらった
守り抜くために闘うよ

君とまた笑ってる

お願いします！！
誰かHoneyWorksの写真を恵んでください泣
Twitterとか見れないんです…
そしたら、なんでもします！

立ち向かう
　　　　　　　　怖くない　　　　　
君がいる
　　　　　　　ここにいる
待っていて
　　　　　　　　　大丈夫
負けないよ
　　　　　　　　認めてる

～～～～～～～～～～～～
　　　Honey Works
　　　　　歌詞

　　　プライド革命

立ち向かう
怖くない

君がいる
ここにいる

待っていて
大丈夫

負けないよ
認めてる

弱くたって立ち向かうんだ

理由なら君に貰った

“分かってる”

だから行くんだよ

今も苦しくて胸が痛いよ

力なら君に貰った

『守り抜くために戦うよ』



涙なんて振り払うんだ

理由なら僕が作った

“分かってる”

だから行くんだよ。

今も怖くなって足がすくんで

本当は震えてるんだ

『取り戻すために戦うよ』


｢立ち向かう｣

｢怖くない｣

｢君がいる｣

｢ここにいる｣

｢待っていて｣

｢大丈夫｣

｢負けないよ｣

｢認めてる｣

さぁ、踏み込んで進むんだ

届くまで笑え

君とまた『笑ってる』

今も怖くなって足がすくんで

本当は震えてるんだ

取り戻す為に 闘うよ

弱くたって
立ち向かうんだ
理由なら君にもらった
分かってる、だから行くんだよ。
今も苦しくって
むねが痛いよ
力なら君にもらった
守りぬくために行くんだよ。

弱くたって立ち向かうんだ

理由なら君にもらった

分かってる、だから行くんだよ

今も苦しくって胸が痛いよ

力なら君にもらった

守り抜く為に行くんだよ

「立ち向かう」
　　　　　　　　　 「怖くない」
「君がいる」
　　　　　　　　 「ここにいる」
「待っていて」
　　　　　　　　　　「大丈夫」
「負けないよ」
　　　　　　　　　 「認めてる」

「立ち向かう」　「怖くない」
　「君がいる」　「ここにいる」　
「待っていて」　「大丈夫」　
「負けないよ」　「認めてる」

さあ　踏み込んで進むんだ
届くまで笑え



CHICOwithHoneyWorks

プライド革命

弱くたって立ち向かうんだ

理由なら君に貰った

分かってる。だから行くんだよ。

今も苦しくって胸が痛いよ

力なら君に貰った

守り抜く為に行くんだよ

「立ち向かう」 「怖くない」
「君がいる」 「ここにいる」
「待っていて」 「大丈夫」
「負けないよ」 「認めてる」

さぁ、踏み込んで進むんだ
届くまで笑え

立ち向かう 怖くない
君がいるこ こにいる
待っていて 大丈夫
負けないよ 認めてる

「立ち向かう」「怖くない」
「君がいる」「ここにいる」
「待っていて」「大丈夫」
「負けないよ」「認めてる」
さあ踏み込んで進むんだ
届くまで笑え

好きな人と喧嘩をしてしまった。

喧嘩の原因は“鬼電”と“スタ連”だった。

鬼電・スタ連を仕掛けてきたのは相手。

いつもなら“可愛い。構ってほしいのかな”と思う程度だったことが、
今日は何だか無性に嫌だと感じた。

だから…………、相手が傷つくようなことを沢山言った。

言い訳になるのだが、最初は
『ちょ、やめてww』程度に返していた。

だが、それでも止めなかったことに反応して、
『自分がしてること分かってる？』と言った。

その時少し空気が凍りついたのを電話越しに感じた。
勿論、“あ。僕天才かな”なんて喜べる空気じゃなくて。

そのことが分かったら直ぐに電話を勝手に切って、
相手のLINEの通知をOFFにした。

それからどれぐらい経っただろう。

作業も終わりスマホを見てみると、　
LINEのアイコンに表示されている数字は984件。

流石に驚いた。

それと同時にさっき自分がしてしまった過ちに気づき、
直ぐに好きな人の画面を見た。

未読部分から始まったそれの一番最初のメッセージに
表示されている時間は、14:23。

スマホに表示されている時間を見ると、18:28。

体から血の気が引いた。

僕の脳内は、

“嫌われた？”

“どうしよう”

“謝らないと”

という罪悪感に独占されていた。

でもどうしてだろう。

僕の指は、

『送りすぎ。通知切ってたから良かったけど、
切ってなかったらキレてたからね』

と動いていた。

時すでに遅し。

さっき送ったメッセージに気づき、消そうとした。
が、無理だった。直ぐに既読が付いたのだ。

それを見ると“どれだけの時間待っていたのだろう”
と何とも言えない感情に襲われた。

『ごめん』

そう送ろうとした時には、ブロックされたようだった。
分からないが、そんな気がした。

実際に、『ごめん』と送ったメッセージが既読になることは無かった。

ーーーーー

明日、絶対に会って謝ろうと思う。

もう二度とこんな過ちを繰り返さないように。

小さなプライドなんか捨てて正真正銘の愛を伝える為に。


正しい生き方、とはなんなのだろうか。

誰かの為に全力を尽くしたら自分のことが補えなくなる。

自分を極めようとすれば他の人に無神経になる。


でも一つだけ正しい生き方としての確かなことがある。

それが、過ちを反省し、これからの人生に活用すること。


恥なんか晒してしまえ。
こんな喧嘩が一生心に残る方が恥だ。