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#プロポーズ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全903作品・

高価な指輪なんていらないから

永遠の愛だけ抱えて迎えに来てよ

詩羽・2022-10-08
永遠の日
恋愛
好きな人
花束を君に
結婚
プロポーズ
永遠の愛
フィクション
創作

愛し愛されること

それは奇跡の確率で

それでも出会った

事実は変えれやしない。

らるらる・2022-08-31
プロポーズ
すとぷり
すとぷりすなー
恋愛
好き
片思い
推し
奇跡
自己紹介
失恋

"一生彼女枠は空かないです"

それほぼプロポーズですよ

高校二年生・2024-01-14
プロポーズ
彼氏
花が散る
散らない
散らないで
独り言
ポエム
恋愛

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に903作品あります

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 愛する人へ



  君にピッタリなガラスの靴を

  今から届けに行きます。



       貴方だけの王子様より


芹 沢 " ‎‎🏫・2022-06-07
独り言
ないものねだり
こんなこと言ってみたい
プロポーズ
告白
好きな人
フィクション
好きな人
愛する人

疲れてるときは、癒してあげるし、

側にいてほしいときは、

ずっと側にいる。

年の差なんて関係ない!

先生が好きなの。
先生を好きになったの!


だから、一緒にいてほしい。

MOOMIN・2022-05-12
先生
プロポーズ

一緒のお墓に入ってくれますか?

宵・2023-06-27
プロポーズ

わたしの  人生の  夜明け

あなたから  プロポーズ された 日


ずっと  胸に 描いて  待ち望んでいた 人

その  唯一の 人に  出逢えた  確信


これからは  ずっと 一緒に 生きてゆこう と

見つめ合い  変わらぬ 約束を  交わした


それは  同時に

あなたの 人生の 夜明け でも  あった

ふたつの 道が  1本に なった 時 だった

草波ぽぷり・2023-09-07
ふたつの道が1本に
プロポーズ
結婚
人生の夜明け
ADR
運命の人
記念日

「優しい嘘②」
(オリジナルショートストーリー)

週末の午後、暖かい日差しに包まれた
公園で仲の良さそうなカップルが
備え付けのオープンカフェ
で日向ぼっこでしていた。

彼氏「気持ち良い場所だね」
彼女「うん、とっても暖かくて、開放的で」

暫く、公園のほっこりした雰囲気に
無言で癒される2人。。
すると突然、彼女の方から話し出す。

彼女「ねえ。。私達が出会った日のこと
覚えてる?こんな雰囲気の公園だったよね
もう都市開発で取り壊されちゃったけど」

彼氏「ああ、そうだったね、あの公園とっても雰囲気良かったのに残念だよ」

彼女「私が当時仕事で大きなミスをしちゃって泣きながら1人でおにぎり食べてたとこ、声を掛けてくれたんだよね」

彼氏「そうだったね、俺もお昼でお弁当食べてて、急に大きな声の泣き声が聞こえたからびっくりしたよ(笑)」

彼女「大丈夫ですか?どうされましたか?って。あの時、とっても落ち込んでた時期だったから、知らない人でもちょっと嬉しかった」

彼氏「泣いてる人をほっとけないよそれにあんな大声で泣いてたら、誰だって普通声かけるって(笑)」

彼女「あれが私達の出会いの始まり、実は今日で丸4年経つの知ってた?」

彼氏「えっ!」

驚きを隠せない彼氏、内心ちょっと焦ってる、明らかに覚えてない人の反応だ。

彼女「やっぱり。。○○(彼氏)はいつも記念日とか大切にしてくれないんだから。。」

畳み掛けるように彼女は言った。

彼女「○○(彼氏)がそういうことに無頓着なのは知ってるから別に良いんだけどね、でも2人が出会った日ぐらい大切にして欲しいな」

彼氏「ごめん。。。」
気まずそうに彼氏が言う。

彼女「じゃあ5年目の記念日はディナーぐらい奢ってね、それで4年分の記念日忘れてたのチャラにしてあげる(笑)」

彼氏「わかった、約束するよ、毎年寂しい思いさせてごめんね。。」

彼女「ホント?やったー!ディナーね!美味しいとこ連れてってね!」

彼氏「もちろん、素敵な思い出作ろうね」

彼女「でぃなぁっ♫でぃなぁっ♫」
嬉しそうにはしゃぐ彼女。

時折、雲に隠れた太陽が顔を出すと公園内が暖かい日差しに包まれた。

辺りを見渡すと、色んな人が午後の公園を満喫してる。


バルーンアートで遊ぶ少女☘️

隣のテーブルでは
似たような年代のカップルも
お茶を飲んでくつろいでいる☘️

ストリートライブをしている若者☘️

バスケをしている青年たち☘️

園内を掃除している年配の清掃員☘️

大道芸のピエロもいる☘️


彼女と優しい雰囲気の公園に包まれて
癒しのひととき。。

公園に備え付けの時計塔がオルゴールと共に3時を告げる。

すると。。ストリートライブをしていた若者たちが急に緑黄色社会のMela!を大音量で演奏し始めた!
彼女の大好きな曲だ。

彼女「わぁ!あたしこの曲大好き!」
なんて言いながらご満悦で音楽を聴いている。

ストリートライブをしている若者達の近くまでさっきまで芸を披露していたピエロが近づい来て急にリズムに合わせて踊りだした!!

彼女「え!即興!?なにこれ!すごーい!!」
と喜ぶ彼女。

何事か??とピエロの周りにギャラリーが
集まり出す。

バルーンアートで遊んでいた少女が彼女の前まで駆け寄り、さっきまでのぎこちない手つきから、一変してテキパキと風船で何かを作っている

風船花束だ、それを彼女に差し出す。

彼女「え!これ私にくれるの!?嬉しい!ありがとう!!」

彼女のまん丸な可愛らしい目がますます丸くなった。

ピエロが踊りながら、さっきまで
バスケットで遊んでいた青年に向かって
「こっちにおいで」と手招きしている

青年たちは少し困惑した後、急に走り出し
バク転をしながら踊りの輪に加わる!

気がつくと年配の清掃員も踊りの輪に
加わっている。

すぐ隣にいたカップルも楽しそうに
踊りの輪に加わる。

ギャラリーの中の何人かはピエロに誘われ
一緒に踊っている。気がつくと踊りの集団は
数十人と増えていった。

彼女「え!みんな踊ってる!!なにこれ!!どうなってるの!?」

彼氏にびっくりした表情で問い掛ける。

彼氏「俺も行かなきゃ。。。」

小声で呟く彼氏。「え!?」と聞き返す彼女。

その瞬間、彼氏は踊りの最前列の真ん中に
飛び出す!!

運動神経の鈍い彼氏は明らかに周りの人と比べると上手く踊れていない。
それでも彼氏が誰よりも全力で踊っているのは見て分かる。覚悟をもった真剣な目付きで踊りながら彼女を見つめている。


自分の目に映る光景に驚きを隠せない彼女。
汗だくになりながらも踊りを止めない彼氏。


食い入る様に、彼氏の踊りを見ていたら
突然、彼女の両サイドから、懐かしい声が彼女の名前を呼ぶ。

その顔ぶれは彼女の学生時代の友達、社会人になってからの友達、地元の親友、中には海外に移り住んだ親友まで居る。

彼女「みんな。。。」
うっすらと涙目になる彼女。勘のいい彼女は
私の為のサプライズだと気づく。

しばしの間、旧友、親友に囲まれる彼女。

囲まれた先に赤いレッドカーペットが敷かれている。そのさらに先に息を整えた、さっきまで踊っていた彼氏が。

「さあ。。行っておいで」
背中をそっと推される彼女。

レッドカーペットを通り、彼氏の元まで向かう彼女。真剣な面持ちの彼氏。

彼氏「○○(彼女の名前)、ずっと今まで待たせちゃってごめん、幸せにする、結婚しよう。ずっと隣にいて欲しいんだ」

片膝をついて、婚約指輪の箱を開ける。
















彼女「はい。。」
涙を浮かべ、笑顔で応える彼女。

















ギャラリーたちから自然と拍手が
沸き起こりたくさんの祝福の言葉を受ける。

数名のギャラリーたちは
その素敵な出来事に涙を流して祝福している。



彼氏「驚かせちゃったね、ごめんね」
優しく微笑み、彼女の頭をそっとポンポンする。

彼女「うん。。」
大粒の涙を流す彼女。
でも、その涙は幸せな表情に包まれていた。

ヨシ🍀✨・2023-11-27
フラッシュモブ
ゲイン・ロス効果
優しい嘘
ショートストーリー
プロポーズ
告白
ポエム
独り言
生命
生命の価値はあなただけ
寿命消費期限
死にたい
死にたい人へ
死にたいと思ってる人へ
死にたい君へ
つらい
自傷行為
生きる
生きる意味
自傷
病み
死別
失恋
恋人
恋愛
孤独
君の隣に
理想の恋愛
両思い

あなたとこれから人生を共にしたいです

春くん・2024-01-16
プロポーズ
花が散る
ポエム









2022































7.29 "出会いの日"

8.12 "幸せの日"

10.27 "一生の日"


        _その1日1日に幸せを。

如月・2022-10-27
プロポーズ
晴れたその先に希望ある未来を
結び目
永遠
彼氏
彼女
幸せ
結婚
恋愛
未来
希望
結婚記念日

少し歩き疲れたね

君は大丈夫?

久しぶりに頭を使って悩んだから

僕は頭も疲れちゃって


僕ね、君を幸せに出来るのか

分からなくなってた

君が本当に僕でいいのか

僕を選んでくれるのかも

自信がなくなってた


でも、心に従うことにしたよ

僕には君しかいない

君を愛してるんだ


だから、この指輪を受け取ってくれる?

この先も僕と一緒に最後まで歩いてくれる?

ERIO・2023-07-17
プロポーズ
3105

ダイヤのような月が輝く夜、

「月が綺麗ですね。」

君が僕を選びますように、と
そっと、ポケットの中の
ダイヤの指輪に触れた。

愛海☆@ひとことに自己紹介・2023-04-15
NOTE15の日
プロポーズ
ダイヤ
ダイヤモンド
月が綺麗ですね
愛してる
愛しています
死んでもいいわ
指輪
ダイヤの指輪
君の星が舞う頃に。

ぶっちゃけ、お前は大した女じゃないけど
大切にしてくれるから
誰よりもお前が必要なんだよ。
絶対に幸せにしてみせるから

笑顔がとっても可愛いから
って絶対言わないけど
明日お前に大事なことを言うよ。

俺の気持ち受け止めてくれるかな……

LiLy@リリー・2022-05-12
歌詞の1部
プロポーズ
大切な人
愛してる

読みたい人だけ。














































プロポーズ
















































昨日の夜8時。

ホテルの最上階のお部屋から、夜景を楽しんでいた時。

彼が、「ちょっと待ってて」と言って何処かに行ってしまいました。


私は、耳が聞こえないので、彼が戻ってきた音が聞こえませんでした。

人の気配がしたので、振り向くと

赤い薔薇と青い薔薇の大きな花束を抱えて、スーツ姿に着替えた彼が立っていました。

それと、長細い箱。

「これは、少し早めの誕生日プレゼントだよ。」と手話で教えてくれました。

長細いはこの中には、昨日水族館で私が見ていた海月のネックレスでした。

手話
私「、、、すごく綺麗だね。笑見てたの気づいてたの?」

彼「気づいてたよ。お互い、クラゲ好きだもんね。笑」



少し会話をしていると、急に真面目な顔に戻っちゃうから、とてもびっくりしました。

私「どうしたの?」

彼「、、、誕生日プレゼント、実はもう一つあるんだ。受け取って貰えるか分からないけど」


彼がポケットから、今度は小さな箱を取り出して、私目線に合わせて、

「天國桜月姫さん、
僕と、結婚してください。」

と、言ってくれました。

手話ではなく、声で。

聞こえないけど、聞こえた気がしました。


18歳。彼も私も結婚できる歳。


でも、、私には未来がありません。

彼をこの先支えてあげられる、未来がありません。

私と結婚しても、あと数ヶ月も無い命。

そんなもので、彼の未来を壊したくない。

だから、、

「、、、、ごめんなさい、」

そう伝えました。


本当に嬉しかった。泣くほどに。

でも、その涙には嬉しさと悲しさも悔しさも混じってた。


泣くのは、泣くべきなのは、私では無いのに。

それでも彼はこう言いました。

手話
彼「、、、うん、断ると思ってたよ。笑桜月姫なら」

私「え、?」

彼「、、僕の未来を心配してとか、色々考えて断ると思ってた。案の定、当たっちゃったけど、笑」

私「、、、、」

彼「僕はね、桜月姫がいいんだよ。この先も、桜月姫だけ。例えいなくなっても、それは変わらない。」

私「、、、でも、それだと、貴方が独りになっちゃうよ、」

彼「それでいいんだ。笑だって僕が決めたことだから。桜月姫の病気がどうとか、これから考えればいい。あと1ヶ月なかったとしても、余命は絶対じゃない。」

私「、、、、」

彼「だからさ、二人で生きようよ。僕はもう十分、桜月姫に支えられてるよ。笑」

私「、、、、、私でいいの、?」

彼「君がいい。桜月姫がいい。」

私「、、、、ごめんね、愛してるよ。」

彼「ありがとうがいいかな?笑 僕も愛してるよ。笑」




君とお付き合いしてから5度目の夏。

恋人ではなく、夫婦になりました。


世界で一番、大好きな人と。

少しでも、長く生きたい。あの人と。


暗闇のどん底にいた私を、救ってくれて、

誰よりも愛してくれて、

ありがとう。


そして

誰よりも愛してます。

一ノ瀬 大雅 雨月・2023-08-04
プロポーズ
最愛の人
二つの輝くリング。
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ノンフィクション
一ノ瀬雨月

告白もきみからだった

きみの時計はぼくに比べて
たぶん1.5倍速
勇気が出るまでもうちょっと
なんて思っていたけど
きみは「だいぶ待った」らしい

LINEが来るのも
予定を立てるのも
お店を決めるのも
予約を取るのも

すべてきみからなんだけど

そうしたいきみと
それが嬉しいぼくとなら
うまくやっていけるかな
きみの時計は1.5倍速
ほくがたまにブレーキかけるよ

ねえ最後の決め台詞くらい
ぼくに言わせてほしいけど
背中に何を隠し持ってるの

ねえキラキラ光る贈り物は
ぼくにさせてほしいんだけどな

玄祥・2023-06-12
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