#不安

今はただあの日々が懐かしい

今君と目を合わせたら

「どうしたの？」って覗き込んでくるよね

隠しきれてない

きっと目が泳いでしまう

押し込んだ不安が口から漏れるから

だから、空を睨むように見てる

心に雨が降っていた私に
君は太陽を照らしてくれた

降り積もった不安から成る白景色
予想しない突風によろけ
転げまいとついた手は鋭く痛む
赤くなるだけ、ただ痛いだけ
見えない苦しみを抱え、白い息を吐いた
残酷なはずの時の経過から得る癒し
歪んだ景色が正されていく
溶け残った不安を踏まないよう
吐いた息は白くない

雨上がりの薄く曇った空を見上げ

少し気持ちが晴れる

冷たくも強い風に髪を任せ

重たく心に乗せた不安が

崩れていく気がした

早く歯医者行きたいよ…

虫歯ぽくなってるし,

歯並びが少しだけいつの間にか

悪くなってて

その歯並びが悪くなってる

歯の歯茎が意識してると痛くて

中々寝付けない…

でも…事情があって

５月中旬くらいまで

歯医者行けないから

濡れタオルで我慢できないときは

冷やして誤魔化してる。

絶対に今度の歯医者　

治療長引きそうな予感…

後…事情があったとしても

すぐに来なかったことを

きっと歯科医に怒られるだろうな

君のこころが遠すぎて
一方通行の恋にフタをした
海に不安を全て流し込んだ今でも
塩辛さだけがこころに残る

今日本当は診察,カウンセリングだったけど

母の予定が合わなくて予約変更した。

診察は来週で

カウンセリングがその次の週のバラバラに

予約になっていて

母の機嫌悪くなる確率があがってるのに

私の歯がまた、タイミング悪く

虫歯になってる可能性も

あって父には伝えてあるけど

母には伝えられてない。

１月から母との関係はここ数年だと

一番最悪でどこか悪くても

母の職業上、土日もほとんど休みがないから

特に病院関係は普通の時でも

難しいのに機嫌が悪いと

行きたくても行けなくて

悪化するのをわかってても放置するしかない。

普通の人は理解できないかもだけど

私の家庭は母の機嫌で決まることが

多くて

私の身体より母の機嫌を

今までも優先してきたと思う。

虫歯治療できるのは今日から数えると　　

１ヶ月１,２週間になるわけだけど

甘いもの控えたり,食べたら出来るだけ

歯を磨いて悪化するのを防いで

なんとか過ごすしかない。

本当は良くないのも理解してるけど…

説得してるうちに１ヶ月経って

母と過ごす家から実家に

帰省する日になってるのが
　
いつものパターンで

諦めるしかないのが現状

やっと春になったんです


抱えてきたものはこれから


ぜんぶぜんぶ


あかるいほうへ繋がるんです

あなたを好きなのをやめたいです。

あなたを好きでいることが

幸せ以上にとても辛いんです

怖いんです、

憂鬱なブルーに満ちた新学期　

期待の出逢い春の訪れ

アオハル物語の始まり

ただ漠然とした不安に
押し潰されそうで…

私の心の穴
「私だけを見て！」
誰も私を見てくれない
だからいつまでも満たされない
不安がずっとつきまとう
お願い誰でもいいの
私だけを見て愛して…
でも出来れば君がいい

『理想』

僕はきっと君の

理想の人じゃない


優しく微笑んでくれる君を見ると

ちょっとだけ考えてしまう


君が幸せそうに
小さな手を繋いでいるのを






君はいつも気づいてくれる

僕が不安になってるって

いつもは照れて言わないくせに


「お前じゃなきゃだめなんだよ｣






僕が君の理想じゃなくても

君は僕のことを愛してくれる

僕は不安になんかならなくなった


だって

いつも隣にいてくれて

優しく笑って抱きしめてくれて


「死ぬまでずっと一緒に
いてくれますか。俺には、
お前しかいない。」

大好きな君に言われたから




僕はいつまでも

君の理想でいる

どんな僕でも愛してくれる

大好きな君のために

ばあばとずっと一緒にはいられないし

いつかはお別れが来る。

間違いなく鼻が詰まって
息ができなくなるぐらい号泣する

そんときは泣くだけ泣いて
死んだ後にも心配かけちゃわないように
頑張って、1歩でも前に進もうと思う

夢にも出てきて話してくれるって言ってくれたけど
その度に死んじゃったんだなって現実見るのも嫌だねw

もっとあんなことしたかったとか
もっと会話してしょうもないことで笑いあったり
色んなところに行きたかったとか
後悔は何をしようと残ってしまうんだろうけど

今できる限り一緒に時間を過ごして
思い出沢山作って、自分も、ばあばも生きてて
よかったって思えるようにしたいな。

こう書いてる今もめちゃくちゃ泣いてる
ばあば今70歳なんだけど、あと5年は生きてほしい
できるなら90までいってほしい
(無茶振りにも程がある)