はじめる

#乗り越えたいこと

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全1742作品・

涙を流した君にしか

迎えられない明日があるんだ


見守ってるから大丈夫

希子。˚✩_・2019-08-25
ポエム
独り言
小さな夢
明日
辛い
乗り越えたいこと
親友
友達
君へ
好きな人
消えたい

期待に応えなきゃ

違う

期待に応えたい

Hana maru♡ ヒトコトミテ(ㅅ´ ˘ `)♡・2022-01-21
約束
期待
応える
大丈夫
乗り越えたいこと
信じる
仲間
友達
後輩
部活
吹奏楽
吹奏楽部
アンコン
アンサンブル
明日
本番
安心
楽しみ
花が散る
君想ふ夜にサヨナラを
今宵のアイは眠らない
好きな人
片想い
独り言
恋愛ポエム
ポエム
一言
願い事
愛してる
毎日ポエム♡

努力して結果が出ると『自信』になる

努力せず結果が出ると『傲り』になる

努力せず結果が出ると『後悔』が残る

努力して結果が出ないとしても『経験』が残る

な な し の ご ん べ い・2019-02-10
努力
受験
あと少し
卒業
ありがとう
人生
乗り越えたいこと
独り言
本日の名言
ななしのごんべい

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に1742作品あります

アプリでもっとみる

認められないかもしれない

許されないかもしれない

それでも君を愛してる

うさネコ@再度休止・2019-02-09
どうしても言えない言葉
1行で愛を語りつくす
乗り越えたいこと
願い事
好きな言葉
言葉
言の葉
ヒーロー
愛の言葉
言いたくても言えないこと
恋に落ちたその日から
君へ
君に届け
好き
好きな人
溢れる
溢れる想い
止まらない
止まらない想い
生徒会
生徒会室
副会長
先輩
先輩後輩
後輩
青春
アオハル
大好き
大好きな人
大好きなあなたへ
大好きな君へ。
片思い
片想い
シェアOK
恋愛
恋心
愛しい
愛しい人
愛しい君へ
愛しいあなたへ
つらい
辛い
気づいて
独り言
両思い
両想い
両思いになりたい
いつか
いつかきっと
きっと
会長
生徒会長
願い
想い
思い
憧れ
普通じゃない
GL
BL
LGBT
LGBTの理解者が増えますように。
普通ってなに?

あいつのことを笑顔で話す君

いつも僕の前では笑顔でいる君

しっかりしてるのにたまにおっちょこちょいな君

照れるといつもより口数が減る君

瑠璃色に輝く瞳で僕を見る君

うさネコ@再度休止・2019-02-10
縦読み
縦読み告白
乗り越えたいこと
願い事
好きな言葉
言葉
言の葉
ヒーロー
愛の言葉
言いたくても言えないこと
恋に落ちたその日から
君へ
君に届け
好き
好きな人
溢れる
溢れる想い
止まらない
止まらない想い
生徒会
生徒会室
副会長
先輩
先輩後輩
後輩
青春
アオハル
大好き
大好きな人
大好きなあなたへ
大好きな君へ。
片思い
片想い
シェアOK
恋愛
恋心
愛しい
愛しい人
愛しい君へ
愛しいあなたへ
つらい
辛い
気づいて
独り言
両思い
両想い
両思いになりたい
いつか
いつかきっと
きっと
会長
生徒会長
願い
想い
思い
憧れ

好きな人からLINE来たら

テンション上がる

な な し の ご ん べ い・2019-02-11
恋あるある
片想い
片思い
乗り越えたいこと
どうしても言えない言葉
好きな人
LINE
返信
好き
独り言
ななしのごんべい

【よぞらのおほしさま】





「夜空の星ってねほんとは妖精なんだよ!」








この夏に夜空を見上げながら





そんな事を言った五つ年上の





お姉ちゃん、ななちゃんが





突然、いなくなりました。






「ななちゃんは、お星様になっちゃったの」





お母さんにそう言われたけれど





僕にはよくわかりませんでした。






ななちゃんがやっていたからはじめたピアノ。





今、僕はひとりでレッスンを受けています。





レッスンが終わって夕方の4時半。





お母さんに遊んできていいよと言われたので





200円分のおやつを買って




僕はひとりで公園のドカンの上に座りました。





この間まで隣にいてくれたはずのななちゃんは





もう、いません。




おやつだってななちゃんと




分け合うこともなければ




取り合いになることもありません。





僕の分け前は増えるけれど




それはなんと味気ないことでしょう。






お空を見上げてもまだ





太陽が少し沈んだくらい。





まだまだ、お星様は見えません。






「お星様になっちゃったっていうけどさ。お星様が妖精ならなななちゃんは妖精になっちゃったの?…妖精って何?ぼくにはわかんないよ。ななちゃんはおばけになったの?」






ななちゃんは答えてくれません。





いつも僕がわからないことを教えてくれたのに。





考えても考えても見えない答え。




足し算はクラスで一番か二番に出来るのに




どうしても、ななちゃんが何になったのか




その答えはわかりませんでした。






僕はなんだか悲しくなって




ひーん、ひーん、と




声にならない音で泣きじゃくりました。





その時でした。





「ガキの泣き声は好きじゃあないねっ」






後ろからしわがれた声がしました。





驚いて振り向くと魔女みたいな格好の





しわくちゃのおばあちゃんが立っていました。






「おばあちゃん…だあれ」




「あたしゃ、魔女さ。ものすごーく物知りなね」




「ものしり?」




「そうさ、世の中のことならたいてい知ってるよ」




「じゃあななちゃんはどこに行ったの?」




「どこへ行ったと思う?」




「お母さんはお星様になっちゃったんだって言うんだ」




「お星様ってなんだい」




はて?と声でも聞こえそうなほど





魔女のおばあさんは首を大きく傾げました。





僕は驚いておばあさんに聞きました。





「え!?おばあちゃんお星様知らないの?」





「お前の星ってなんだいな」





はて?と声でも聞こえそうなほど




今度は僕が首をかしげて言いました。





「夜のお空に光ってるのがお星様でしょ?」





「へええええ、そうかい。じゃあななちゃんとやらは、そこにいるんだろうね」



「…でも確かめようがないから」




「なら確かめに行ってごらんな」




おばあさんはそう言うと、ローブの中から




古い木で出来たステッキを出しました。





「え?」




僕がそう呟くより早く




おばあさんは「マジョノケマジョノケソーコヌケ」





なんだかとても変な呪文を唱えて、





ステッキで僕の頭をさっと撫でました。






するとどうでしょう。





僕の体が宙に浮いたかと思うと





突然ものすごいスピードで





お空の上へ上へと昇っていくのです。






「うわっっうわああ」






少しだけ西日かかった空は




雲の上へ行くと綺麗な水色でした。





もっともっと上に




雲より、飛行機より、富士山より





上へ上へ行くと





風が驚くくらい冷たくなって





青かった空は見たこともないような





紫色の空気になって





やがて、闇に閉ざされました。





時間だけがゆっくりと流れているようです。





お星様が





たくさんたくさん見えました。







「ななちゃーん!」





僕は、ななちゃんの名前を呼びました。





大きく大きく呼びました。





何度も何度も呼びました。






それでもななちゃんの声は聞こえません。





ななちゃんの姿もありません。





ななちゃんの優しさもありません。





ただ、ただ、お星様の世界は





静かで、ほんの少し怖くって





とってもとっても寂しかったのでした。







お母さんは嘘つきです。





ななちゃんだって嘘つきです。





いくらお星様の世界を探しても





ななちゃんはいないし、





妖精だっていませんでした。





僕は、また





ひーん、ひーん、と





泣き始めました。





悲しくって





辛くって





ななちゃんが





本当に消えてしまったんだと





思ったからです。





「まーたこの坊主は泣いてるよっ、やっぱりあたしゃガキの泣き声は嫌いだよっ」




「おばあちゃ…ん っ」




「今度は一体どうしたね」




「みんな嘘つきだ、ななちゃんどこにもいないじゃないか」




「坊主や、それは場所が間違っているのさ」




「場所?」




「まどろっこしい説明は苦手だよ。そこは今いい宵闇になってるはずだ、さあ行っておいで」 





おばあさんはまた「マジョノケマジョノケソーコヌケ」




なんだかとっても変な呪文を唱えると





今度は僕の胸のあたりを




ステッキで撫でました。





すると今度はシュルシュルシュルッと音を立てて




僕は小さく小さくなって





気がつくとまっくらな暗闇の中にいました。





辺りには何の灯りもありません。





何の音もありません。





誰の姿もありません。





心細くなって





僕は震える声で





おばあちゃんと呼びましたが





誰の声も聞こえませんでした。






僕は手探りで





あっちにいったり





こっちにきたり





寂しくて寒い場所を





手当たり次第に歩きました。





だけど、何もありません。






とうとう疲れて、僕はしゃがみこみました。





膝を抱えてしくしくと泣きました。





「寂しいよ…寂しいよ、ななちゃんいないと、僕とっても…さびしいよ」




僕はななちゃん、ななちゃんと





ななちゃんの名前を何度も呼んで





会いたいよ会いたいよと願いました。






でも僕はもう知っています。





ななちゃんは遠くに行ったのです。





もう帰ってこないのです。





どんなに悲しいと思っても





どんなに恋しいと嘆いても





ななちゃんの笑顔はもう…







「もぉー、ぼっくんは泣き虫だなあ」





僕の肩をぽんっ、と叩いた小さな手。





僕は肩を震わせて、ゆっくりと





おそるおそる顔をあげました。






すると、ななちゃんが





呆れ笑いをしながら





僕を見下ろしていました。






「なな、ちゃん」




「なあに?幽霊でも見たような顔して!失礼しちゃうわあ」




「だってななちゃん、おばけだろ」




僕が減らず口を叩くと、ななちゃんは笑いました。





「本当にぼっくん失礼ねぇ。あたしは妖精になったのに」




「妖精…?」




「そうよ、見てて、ぼっくん」





そういうとななちゃんは





さっきの魔法使いのおばあさんのステッキより





ずっとずっと





キラキラきれいなステッキを取り出します。






背中に生えていたトンボみたいな可愛い羽根を




ちょこちょこと動かして飛んで





「えいっ!」




と、大きくステッキを振りました。





すると、どうしたことでしょう。





ぽっ




ぽぽっ




ぽぽぽぽっ…ぽっ…ぽっ





色とりどりに光る花




たんぽぽ、さくらそう



しばざくら、まつばぼたん



ゲンノショウコ、れんげそう



とにかくたくさんの花が



ひとつひとつ咲いていきます。




真っ暗だったあたりの闇は




たくさんの星々に照らされるように




灯りが点っていきました。






ひとつ花が咲く度、不思議なことに




僕はななちゃんとの毎日を思い出しました。





生まれた頃から一緒でした。




お姉さんだったななちゃんは




僕をいっぱい可愛がってくれました。




ななちゃんが擦り寄せてくる、




すべすべほっぺが僕は大好きでした。




もっとおやつが欲しくって



泣いちゃう僕にななちゃんは



おかしを半分わけてくれました。





「ぼっくんのことが大好きだよ」




いつもそう笑ってくれました。





「ぼっくん、泣いちゃだめだよ」




いつもそう言ってハンカチで涙を




拭ってくれました。





花が咲く度に思い出す毎日の思い出に




僕の目からはぼろぼろと涙が零れます。





「な、なちゃん、ななちゃん、ななちゃん、僕の近くにいてよ、僕のそばにいてよ、ななちゃんはぼくのお姉ちゃんだろ、お姉ちゃんは僕のそばにいなきゃだめなんだよ」



僕はまた、赤ちゃんみたいに



泣きじゃくりながら駄々をこねました。




するとななちゃんは



ふぅっと呆れたようにため息をついて




ぽんぽん、優しく僕の頭を撫でて言いました。




「ぼっくん、あたしはね前よりもっとぼっくんの近くにいられるようになったんだよ」



「うそだよ…どこにもななちゃんいないじゃないか」



「ぼっくん、だってあたし、ぼっくんになったんだもん」



「え?」



僕は、ななちゃんの言葉に息を飲みました。




ななちゃんは続けます。




「ここはぼっくんの心の中だよ」





ななちゃんは笑います。




「あたしの今のおうちは、お父さんやお母さんやぼっくんやおともだち、みんなの心の中なの。心のお空で妖精してるのよ!」



いいでしょ、ななちゃんはおしりにそう付け足すと、えっへんとしたり顔。




その表情は…



自信いっぱいのななちゃんのそれでした。




もう、笑えてきて




泣けてきて




僕は涙を流しながら笑いました。




あははと笑いました。




すると、突然




あたりはパッと明るくなりました。




一面花畑。




きれいなきれいな花に




夜空。無数の星たち。




そして大きなお月様。





「ねえぼっくん、あたし、いるよ」




「うん」




「ぼっくんのそばにいるよ」




「うん」




「落ち込むことがあって、心が夜みたいに暗くなっちゃっても、あたしが今みたいに妖精のステッキで、ぼっくんの心の中、お花でいっぱいにして、お星様きらきらにしてあげる」




ななちゃんは笑います。





「だからぼっくん、あたしと一緒に生きようね」






僕は頷くと




ななちゃんに向かって、笑顔を向けました。





ぼろぼろ泣いていたので




最低にかっこ悪い笑顔だったけれど




ななちゃんは




「最高にかっこいいよ」




と、僕の頭を撫でてくれました。








ぼくのおねえちゃん



1年3組 ささき ぼく



ぼくにはおねえちゃんがいます。





すこしまえまでおうちにいましたが、
いまはとおくにいってしまいました。



でもほんとうはとおくじゃなくて、
ぼくのいちばんちかくにいます。



ぼくのおねえちゃんは
ぼくのこころのなかで、ようせいをしています。


だからぼくは、さびしくても
おちこんでもへっちゃらです。


それはおねえちゃんがいつも
こころのなかにいるからです。






Write:幸介
Request:「夜空」Raimu・Ackermann
(素敵なリクエストありがとう。すごく長いけど、素敵なお話になりました♪楽しかったっすー(*´ω`*)もうひとつくらい夜空でポエムかいて、花言葉でも書けたらいいなと思ってます♪ここまで読んでくれた方ありがとうございます!お疲れ様でした笑)

ひとひら☘☽・2019-09-30
幸介
幸介による疲れた人へのメッセージ
幸介による小さな物語
もはや小さくない笑
自分だけの宝物
独り言
物語
小説
童話
絵本
小学生
ポエム
リクエストありがとう
夜空
星屑
お星様
妖精
死にたい人へ
生きたい
生きようと思える話
大切な人を亡くしたあなたへ
星の降る夜
心の中
寂しさ
落ち込み
乗り越えたいこと

私だけの君になって。

うさネコ@再度休止・2019-02-08
どうしても言えない言葉
1行で愛を語りつくす
乗り越えたいこと
願い事
好きな言葉
言葉
言の葉
ヒーロー
愛の言葉
言いたくても言えないこと
恋に落ちたその日から
君へ
君に届け
好き
好きな人
溢れる
溢れる想い
止まらない
止まらない想い
生徒会
生徒会室
副会長
先輩
先輩後輩
後輩
青春
アオハル
大好き
大好きな人
大好きなあなたへ
大好きな君へ。
片思い
片想い
シェアOK
恋愛
恋心
愛しい
愛しい人
愛しい君へ
愛しいあなたへ
つらい
辛い
気づいて
独り言
両思い
両想い
両思いになりたい
いつか
いつかきっと
きっと
会長
生徒会長
願い
想い
思い
憧れ

親友に裏切られたり

先生から虐められたり

散々悪口言われたり馬鹿にされたり

努力しても報われなかったり

人一倍気を使って喋ったり

教室には私の居場所なんてなくて

一人で抱え込むしかなくて

自分が嫌いになったり

何も取り柄のない自分に呆れたり

小さい頃から楽しい感情より辛い感情の方が多くて

心も体もボロボロな私だけど

だけどその分、人より他人の気持ちを分かってあげられる人になれたなら

それが唯一の取り柄かなって

み る も り 。・2020-05-13
誰かさんへ
辛い
病み
学校行きたくない
学校
学校なんて大嫌い
悲しい
悩み
苦しい
思い
ポエム
乗り越えたいこと
先生
いじめ
虐め
努力
報われない
教室
友達
私の気持ち

必死に生きてこそ、

その生涯は光を放つ

な な し の ご ん べ い・2019-02-09
受験
名言
今日の名言
ななしのごんべい
人生
独り言
乗り越えたいこと
ポエム
頑張ろう
頑張れ
あと1ヶ月
卒業
卒業式
もうすぐ
負けるな受験生
本日の名言

好きならば言葉で示せ。

愛してるなら言葉だけじゃなく行動でも示せ。

守りたいなら行動に移せ。

不安なら1度だけ信じてみろ。

辛いことがあったらとにかく泣け。

嬉しいことがあったらとことん笑え。

好きな人が泣いてたらそばに寄り添え。

好きな人が幸せなら自分も幸せ

そんな恋をしろ。

な な し の ご ん べ い・2019-02-10
片思い
片想い
乗り越えたいこと
悩み
受験
人生
負けるな
自分
向き合う
本日の名言
ななしのごんべい
どうしても言えない言葉
ありがとう
独り言
感謝
命令形
好きな人
恋トリセツ
男目線
女目線

想いは届く

Hana maru♡ ヒトコトミテ(ㅅ´ ˘ `)♡・2021-07-30
一緒
吹奏楽
吹奏楽部
吹奏楽コンクール
コンクール
大丈夫
ありがとう
感謝
銀賞
想い
願い
希望
届く
見つからないもの
感情の断捨離
無感情の言葉と仮面の笑顔
毎日
辛い
苦しい
練習
乗り越えたいこと
死にたい
諦めない
結果
喜び
悔しい
感情
毎日ポエム♡

好きで、大好きで、

いつだって君のことを想ってるのに

どうしてこの恋は叶わないんだろう

うさネコ@再度休止・2019-02-11
乗り越えたいこと
願い事
好きな言葉
言葉
言の葉
ヒーロー
愛の言葉
言いたくても言えないこと
恋に落ちたその日から
君へ
君に届け
好き
好きな人
溢れる
溢れる想い
止まらない
止まらない想い
生徒会
生徒会室
副会長
先輩
先輩後輩
後輩
青春
アオハル
大好き
大好きな人
大好きなあなたへ
大好きな君へ。
片思い
片想い
シェアOK
恋愛
恋心
愛しい
愛しい人
愛しい君へ
愛しいあなたへ
つらい
辛い
気づいて
独り言
両思い
両想い
両思いになりたい
いつか
いつかきっと
きっと
会長
生徒会長
願い
想い
思い
憧れ

言葉にはトゲがあるし

人によってとらえ方が違うから

しっかり責任を持つべきだと思う

な な し の ご ん べ い・2019-02-17
独り言
ななしのごんべい
なりの考え
言葉
トゲ
責任
人それぞれ
乗り越えたいこと
辛い
辛かった
片想い
もっと

乗り越えなきゃいけないんだ

きっと今が辛いのは

私が私でいるための試練なんだ

秘密さん・2021-10-23
ポエム
独り言
辛い
乗り越えたいこと
心に浮かぶのは
✯わたあめ観測✯

他に1742作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

独り言
1006541件

大切にしたいこと
1390件

好きな人
321936件

自己紹介
95320件

辛い
184118件

ポエム
535652件

死にたい
96857件

トーク募集
85243件

453407件

37901件

疲れた
23974件

恋愛
197484件

好き
198337件

苦しい
60503件

片想い
227168件

消えたい
31306件

しんどい
10609件

片思い
184746件

失恋
107423件

大切な人
37503件

先生
110162件

すべてのタグ