#何故

何故、君が好きなのか分からない

でも、もう君しか見えない

今日
席替えした！

話しやすい人達と離れた…

前後の女子めっちゃ話しやすい
人達で嬉しいけど、

両隣の男子が、、

いやまぁね、
誰が隣でも喋るけどよ、、

なんなら誰とでも喋ろうと思えば
出来るけどさ、

なーぜに、
睡魔に襲われてまうタイプの方しか
隣にこんのじゃあ、、

起こすの大変なんだぞ…

寝顔、可愛いけどね…
うん。ほんと罪なぐらい。

もー、訴えたろか！
(いや訴えてどうするよ。)

「自分」を隠して


大人になった気がしていた

お祝いなんてしてやるか

この世を旅立つ貴方が
楽になったことに。

大人達が僕らを支配する

それは、"期待"か"嫌い"かだ。

「何も知らない
あの頃に戻れたら
私は偽りの
幸せを幸せ と
呼べ続けたのかしらね」






─

“何故生きれるの”って

“君のせい”

そう返せたらいいのに

朝から胃もたれ🍗フライドチキン～

朝から胃もたれ🍗フライド・チキン♪

一口小説　僕の素敵な天使様

寒い中待たせてごめんね…
何度も頭の中で練習する。
そんな人居ないのに。

今夜も夜風に吹かれる。
素敵な格好をしたカップル達
町並みのイルミネーションと同化して
まるで芸術の様だ

僕はそんな中一人悲しく帰る。
手に入る温もりはホッカイロの温もり

仕事を終えて部屋に戻る。
ただ散らかった部屋
今日もお湯を沸かしてカップルヌードル

スマホで今日のニュースを見ながら
早めに寝る。

そんな毎日

時々夢に見る、過去好きだった人の妄想
いちゃいちゃして手をつないで
色んな所へ…沢山の思い出

目を覚まして、夢と気づく

満員の電車に揺られ、
仕事して残業して…
特に仕事仲間と飲む事も無く

今日もただただ帰る

意味の無い毎日

生きてる意味すらあやふやで

未来に希望も無い…

そんな事を思ってたある日

君と出会った

まるで空から舞い降りた天使
一目惚れってあるんだ…
そんな事を思ってた。

君は
僕の人生を全て変えてくれた
あの日困ってた君に勇気だして
助けて
まさかこんな風に幸せな日々が

来るなんて…だから

僕はこの人と共に居たいと思った

この素敵な聖夜に君に…
素敵なプレゼント
僕と結婚して下さい。


終わり

過去に何かあった訳でもないはず。
信じてないわけじゃない。
でも疑わないのが怖い。

休みたくて
楽になりたくて
プレッシャーに押し潰されそうで
苦しかったはずなのに
いざ手放してみたら
さらに苦しくて
そこから私は崩れ始めたんだって
哀しくなった

久々の自傷

やっぱ落ち着く。

まぁ、だめっていわれたけど、、、

胸が張り裂けそうになって

何故か涙が止まらなくて

〝会いたい〟ばかり願ってしまって

君がいない事実を
まだ受け入れられないままでいて

”言葉が重い”


そんなあなたはとても繊細で真面目ね
投げつけられたそれに意味などないのに

昨日 雨が降る中､車で帰ってたら
学生二人組が歩いてるの見えて。

一人は 傘をさしてるのに
もう一人は､ずぶ濡れやって。

可哀想だし風邪ひいたらいかんと
思って､車に積んでた傘をあげた。

ただ一つ､疑問に思ったのが

何でもう一人の友達であろう子は
傘に入れてあげなかったのかな。

俺なら入れるし､何ならその子の
家の前まで送って帰るけど

後で風邪ひいたとかなったら
何か、落ち着かんし