#友達以上恋人未満？

冬休みが来て

距離ができるなら

冬休みなんて要らないよ

君の事
友達なんて思ったことないよ


だって君は
私の『好きな人』だもん

あなたと友達になりたい…

私はあなたにとって友達なの？

あなたに振られた時

"これからも仲良くしよう"

って言われたけど

あなたにとって私は友達なのかな…

私がLINEで、[優しくて、不器用な○○が好きだよ!]

って送ったら、返信は…


[どう言ったら良いかわからんけどまじでありがとう！]


だったよね、喜んでくれて嬉しかった。

でもあれって、告白だったんだよ…？

ちょっとでもドキドキした？



私の好きは、友達として…じゃないよ？

恋人なんかじゃないし、友達って思ってくれてるかもわかんないけどw、めっちゃ仲良くしてくれてありがと(o^－^o)
カップルだって間違えられるくらい笑

質問です！
(というか相談？)

私は好きな人がいます
お互い好きだって
毎日言い合ってるんですけど
まだ付き合うまではいってないんです
これってどうゆう状況ですかね…？笑

友達以上恋人未満ってこうゆうことですか？
ちょっと違う気もするんですけど…

脈アリかナシか、どう思うか教えて下さい。

脈なしならナシでちゃんと言って下さいね笑笑
じゃないと諦められないから笑笑

私は脈なしだと思います。


私と剣道部君は2人っきりで遊びに行きました。
帰りの電車に間に合わないということで駅まで走りました。




ーLINEの会話ー

私「剣道部君速かった。」

剣道部君「アンブレラめっちゃがんばってた。おもしろかったw」

私「アンブレラね、剣道部君の服掴もうかと思ってた。速やすぎて追いつけなかったから掴んで追い付こうとしたの。」

剣道部君「そんなことしたらりんごになるw」

＊少々会話＊

私「今度剣道部君と遊ぶときは剣道部君の服掴む。真っ赤な林檎にしてやる。」

剣道部君「120%誤解される。大丈夫？」

私「剣道部君こそ。120%誤解される。大丈夫？嫌なら嫌って言っていいよ？」

剣道部君「んーーー…(質問返し！どーしよー。どーする！俺)」

私「質問返し。嫌なら嫌。良いなら良いと言って。」

剣道部君「あはwおれは別に良いよ！！」

私「なに！？」

剣道部君「え！？」

私「え！？」

剣道部君「えーっと………え？」

私「言いたいことがあればどーぞー笑笑 え、ある？笑笑」

剣道部君「…特にない。」

私「そーなのか。あはwおれは別に良いよ！！本心？」

剣道部君「え、、、ど、どーでしょねーw」

私「えー笑笑」

剣道部君「あははw」

私「好きな子以外にそんなこと言っちゃダメじゃない？っておもって、なに！？って送った笑」

剣道部君「え、」

私「え？」

剣道部君「え、、」

私「なんでしょー？」

剣道部君「え、、、」

私「え？？？」

剣道部君「嫌って言えないよ。」

私「嫌なら嫌って言っていいって言ったのに笑笑」

剣道部君「むふふ笑笑」

私「あはは笑笑。やはり御主嫌だったのか！？白状しなさい！笑笑」

剣道部君「嫌ではない！2択がキツイんだよー泣」






脈なさそーじゃない？？笑笑







贈り物頂けると分かりやすいです。
私、ハート今少なめなので、返信できるかわかんないです笑

来年の今頃には、

君は受験生、私は就活生。








忙しくなる前に君とどこかへ遊びに行けたら…
…なんて叶うわけないのにね。

うちらさ

二人になってから

より距離近くなったよね

手を繋いでたり
うでひっぱってたり
ぎゅーっってだきついたり

ひたすら隣にいて
１番落ち着く。

こーゆう友達憧れてた
めっちゃよきやん。

幼稚園の頃、

一度も話したことのない

“くらすめいと”に、

初めての恋をした。


あれはまさに一目惚れ。





背が低くめで、細身で、

照れ屋さんで、

『かわいいね』と言われると、

すぐに顔が真っ赤になり、

首を傾げて照れ笑いをする。


そんな彼を、

私はいつも遠くから彼を見つめていた気がする。

そしてそのまま、

一度も話したことがないまま卒園した。


私たちは、

それぞれ別の小学校、

そして中学校へと進学した。

友達に初恋相手を聞かれれば、

彼のことを話していた。

その頃には私にとって彼は、

“思い出の中のあの子”だった。


中学校で私は剣道部に入部した。

うちの中学は剣道弱小校で、

よく他校の選手や顧問に馬鹿にされていた。

とある大会のとき、

弱小選手特有の憂鬱を紛らわせるために、

ウォーミングアップを終わらせたあと、

友達とプログラムを開いた。

そしてプログラムの選手一覧を見て衝撃をくらった。

そこに初恋の彼の名前があったからだ。

しかも、県内でも1、2を争う強豪校のところに。

私はすぐに、彼を知る仲間に教えると、

『え、今頃？』と苦笑いされた。

私以外の子はみんな知っていたらしい。

私はすぐに、その仲間たちと、

彼の名字が刺繍された垂れネームを探し、見つけだした。

そして、数年ぶりに彼の姿を見て驚いた。

身長がとても高く、肩幅もガッチリとしていて、

まるであの頃の面影がなかった。

だけど、顔を見ると、

私の知っている“あの頃の面影”がしっかり残っていた。

彼の姿を大会で見かける度に、

『大人になったなぁ…』と思った。

そして3年生になり、

最後の大会（中体連）を迎えた。

部活を今日で引退する緊張と寂しさ、

そして部活を引退したら、

もう二度と彼に会うことはないと思うと少し寂しく思った。

けれどその時の私は、

大人になった彼を一目見ることができて嬉しかったし、

彼も剣道をやっていたという事実が純粋に嬉しかった。

それだけで十分だと思った。





そして1年後、

高校に入学すると1年生の教室に『奴』がいた。

私と同じ制服を着て。

部活動組織会のため部室に向かうとそこには『奴』がいた。

私と同じ入部届を持って。

懐かしくも新しい恋の始まりと、

もどかしくてじれったい片思いが始まる予感がした瞬間だった。

君の


声が聴きたい






君に

触れたい

剣道部君とのデートにて。





駅
私が着いた頃にはもう剣道部君は椅子に座っていた。
私は剣道部君が座っている椅子に近づいた。
私は剣道部君の左横に立った。
剣道部君と目が合うなり私はすぐさま一礼した。
一礼した後私の目に入ってきたのはまさかの折り畳み式じゃない真っ直ぐな傘！
私は"え！傘！？！？"って思いました笑
剣道部君雨降るかと思って傘持ってきてたんですよ。
でもね、なんか面白くって笑笑
だって絶対邪魔になるじゃないですか笑笑
もう、笑いのツボにはまってしまって笑笑

切符を買うとき先輩に会っちゃって笑笑
で、電車のってるときにはクラスの男子に会っちゃって恥ずかしかった笑笑



映画館 「君は月夜に光り輝く」

チケットを買う際に私「端っこがいい」って、言ったら本当に端っこにしてくれた！

暗闇でドキドキした笑
この映画恋愛ものだし、剣道部君ドラマとか見ない人だからつまんなくないかな〜とか不安だったけど、メガネ外したりしてたから泣いたのかな〜？って思って安心した。
実際聞いてみたら、泣いてはいなかったけどウルっとはきてたらしい笑
剣道部君いわく、心が苦しかったらしい笑笑
私は泣いてしまった笑



移動
歩いてるときに道がわかんなくなって私ナビをつけたんですね。
そしたらいきなり、「次は右方向です」ってナビさんが言って私笑ってしまいました笑笑

歩いてる最中に、デート中の同じ学校の男女に会っちゃったんですね笑
そしたら相手の女の子が「え、いつから？笑」って聞いてきて笑
内心嬉しかった笑笑
ちゃんと否定したよ笑笑
でも、剣道部君の耳は真っ赤な林檎でした🍎
内心嬉しかったです笑
はい笑笑



スポーツ

・予約
「お名前教えて下さい」って店員さんから言われたから剣道部君名前言ってくれるかな〜とか思ったけど、やっぱ言わなかった笑笑
だから私が名前を言ってしまった笑笑

・アイスホッケー
私が「あれ(アイスホッケー)やりたい」って言ったら剣道部君が「いいよ」って言ってくれた、
でも私1円玉しかなくて100円剣道部君に払ってもらっちゃった笑笑
本当は先に7点取った方が勝ちなんだけど、2人とも同じくらいの強さだったのかな？5対5の引き分けで終了しちゃった笑

・トランポリン
最高に楽しかった！
トランポリン2つあったから1人1つずつ使ってたんだけど、私が剣道部君のトランポリンに飛び入りして飛んだり、逆に剣道部君が私のトランポリンに飛び入りしてくれたりして、一緒に飛んだの！
もうね、最高に楽しかった！！！
飛んでる途中に剣道部君暑くなって上着脱いだんだけど、飛んでるから畳んだ上着がだんだん落ちてくるんだよね笑
それがすんごい面白かった！笑
無邪気に楽しそうに飛んでる姿が可愛いかった笑笑
動画2,3本くらい撮ってしまった笑笑

・お会計
1人1人お会計するのかと思ったらまさかの2人一緒にお会計笑
私気付かなくてお金払ってしまった笑笑
剣道部君は「払いますよ〜」とか言ったけど、私は「さっき(アイスホッケーのお金)払ってもらったから大丈夫ですよ〜」と言ってしまった笑
剣道部君納得したみたい笑笑
納得するんかい！と心ではツッコンでみた笑笑
いやいやいや〜とか言わんのかいって思った笑
要するに私は異性として見られてないのかな〜とかちょっと寂しくなっちゃった笑
あはは笑笑
でもまぁね、うん笑笑


移動
途中雨が降ってきちゃったんですね。
そしたら剣道部君が傘を差してくれて、「使っていいですよ」って。
私が「いや、剣道部君のだからいいよ笑。剣道部君が濡れちゃう」って言ってら、なんと剣道部君から、「これじゃあ相合傘になっちゃうし(2人の間に傘を差して)」って言ったんですよ笑
剣道部君ピュア笑
相合傘がいいのに！って思った笑笑
でも、剣道部君は嫌なのかな？なんてことを思ったりした笑笑
てか、相合傘が嫌だったら既に自分の傘差してるよ笑
剣道部君傘持ってくのかな〜こないのかな〜なんて考えた上、剣道部君が持ってなかったら相合傘になるよな！？なんて思ってちゃっかり折り畳み傘持ってきたんです、私笑笑



アイスクリーム
剣道部君はポッピングシャワー、私はスモールダブルカップに入った3種類のアイスを食べた。
他愛の無いお話をした。
とっても楽しかった。
私がウエットティッシュを落としたら剣道部君がクスッと笑って可愛いかった笑笑
なんと！！！
ここで！！！
私は重大なミスを犯したことに気付きました。
それは、
スマホがない！！！！
まさかのスマホ紛失ですよ。
ヤバイって思ってバックの中とかズボンのポケットとか探すけど無いんですよね。
で、"あ！そういえばお手洗いに置いてきたかも！？"とか思って急いで見に行ったんですけど、やっぱりなくて…。
んで、長くなりそうだと思い、一旦アイスクリーム食べていた席を綺麗にし、剣道部君と席を離れました。
まず、店員さんに聞いてみることにしました。
"でも店員さんって誰にきいたらいいんだ？？"
と私は思いました。で、迷っていると剣道部君が「あっちの人に聞いてみれば？」って言ってくれました。
私は、「スマートフォンを落としたんですけど届いてますか？」と聞いたら、ありました私のスマートフォン！！！
私が「あった！！ありがとう！！」と剣道部君に言ったら、剣道部君は「なんか白いのが見えてたから」って言ってくれて…。
もう、届けて下さったお方にも感謝だし、剣道部君にも感謝でした笑笑



移動
電車の時間に間に合わないってなって走りました。
"剣道部君、私はここ最近運動してないんだ。体力が続かん"なんて心で叫んでました笑



駅
剣道部君と私は椅子に座らず立ってたんですね。
んで、扉の近くに立ってたんです。
私がガラスに映った剣道部君の姿を見つめてると剣道部君もガラスに映った私を見つめるんですよね笑
2人の視線がガラス越しに交わる…。
素敵な時間でした笑
お互い目合わせて笑いあったりしました。
"もう、バイバイか"なんて思ったら寂しかったけど、とっても幸せでした。

一緒に写真3枚撮りました。
剣道部君オンリーの写真は10枚撮りました笑



。。。
剣道部君は終始傘を邪魔そうにしてました笑








めっちゃ長文になってしまいました笑








最高に楽しかったです笑笑

小学のとき

中学のとき

共に好きな人はいたけど

どちらも叶わなかった

でも今の恋は

叶うかもしれない

って言う謎の自信がある

う～ん…

好きだけど、大好きだけど…

べつに、恋人とかじゃなくて…

ただの男友達でもなくて…

これって何？

今まで唯一の男友達だった君
沢山喋って来たのに今となれば
学校に来て｢おはよう｣の一言だけ、
近かった存在が、遠くにいる気がして
今日も1日を過ごす。