#君とみたい景色

例え君に届かなくても

君が想う人が私じゃなくても

私は君が好きなんです

私の心に君という名の花を咲かせて

君と僕は何れお互いを忘れるだろう

だからどんなに悲しい恋でも

後にこの想い全てが

いい思い出になると僕は思う。

"今日"君の気持ちを聞かせて＿

『好きじゃない』
と言われても悲しくないように＿＿

君はまるで「太陽」のようだ。

だって君はいつも

『月』のような私を照らしてくれるから。

君と出会ったのは桜が舞い散ってる春だった




別れも同じ春だなんて。

"物語"にも


"物事"にも


必ず始まりがあって終わりがある。




仕方ないことなんだ…。

分かっているんだけど…。













君と離れること。君との人生にピリオドを刺すこと
それだけは納得いかないんだ

君がいれば　貴方がいれば

どんな所だろうと

忘れられない場所になる

忘れられない景色になる

たまに

目をカメラに出来たらなって

思う瞬間がある

大好きなみんなが笑ってる時

綺麗な花を見た時

誰かと分かち合いたい時

都会を一望できる景色よりも

富士山の山頂から見る日の出よりも

クルーズ船から眺める街並みよりも


貴方と見る何気ない景色が

一番輝いて見えるんです

君と見る景色ならどんなものでも
一番輝いていて綺麗だよ

好き

大好き

愛してる

この言葉じゃ伝えきれないくらい

君への想いが強いんだ

好きってきっと

キレイな景色を見た時、
隣にいて欲しいって思うことだ


miu.kurokawa

雨の中だっていい


ただ、貴方と同じ景色が見れれば


それでいい

ヒトリシズカ
お花見シリーズ