#声が聞きたい

あの頃に戻れるはずがないのに､
“あの頃に戻れたら”
なんて願ってしまう｡
もう､あなたと会うことも､
声を聞くこともできない｡
それでも､心の中は､
まだあなたでいっぱい｡

ぼくが好きになった人は
ぼくの前から消えていく
みんな離れていってしまう
なんでかなぁ
ぼく悪いことしたのかなぁ
好きだった
大好きだった
でも、もう会えない
声も聞けない

もう忘れなきゃいけない
大好きだったよ
ありがとう

～受け入れる～
もう会えないのに､
もう話せないのに､
もう声を聞けないのに､
頭では理解できても
心のどこかで
期待する自分がいる｡
忘れようとするたびに
孤独と寂しさを感じる｡
人は独りで生まれ､
独りで死んでいく｡
どんなに想っても､
最後まで一緒に生きられない｡
全てを受け入れて､
残りの時間を大切に｡

あなたに会えないこんな日は

あなたとのLINEをひとつずつ

二人の思い出を辿って読み返す

人生、一本道じゃない

幾つもの分岐があって

いつでも乗り換えられるから

少し休憩して、また進みましょ

この声が枯れるくらいに

君に好きと言えば良かった

会いたくて仕方なかった

どこにいても何をしてても＿

人が最初に忘れる記憶は声だという

もう君の声が思い出せない

忘れてしまう前に早く会いに来て

夜不安になって泣くこともしょっちゅう...

なんて書いてあったけど

悲しい時
寂しい時
辛い時

そんな時はお話しを聞かせて下さい

気が安まると思うよ


俺だって寂しい時あるから

メールも良いけど

ただ声が聞きたくなる時もある


俺も...

電話して良いかな？

テストで大変なのは分かってる

そんな中でも返信してくれるのは嬉しい

でもね、欲を言えばあなたの声が聞きたい

勉強の邪魔はしたくないから
私からは電話出来ないけど

ほんとはあなたの声が聞けなくて
とても"寂しい"です

「声が聞きたい」なんて言ったら、

君を困らせてしまうだけだよね

貴方の落ち着くような優しい声が私を癒していた
貴方の声が聞きたいよ…

あなたの声が聞きたい
通話したい
お話がしたい

でも通話に誘えるような話は持ち合わせてない
通話の誘い方もわからない
いきなり文を送ることもできない

あなたにどう思われるか怖いんです。

付き合ってないのに毎日声が聞きたくて
会いたくなって勝手に嫉妬しちゃう

あなたがいる日常が
当たり前だと思ってた

ねぇ、また声をきかせてよ＿

思いやりに欠けるような

発言が気になって

このまま嫌になると思ってたのに

なのになんでまだこんなに好きなの？

嫌いになれたら楽なのに…

話したくて、会いたくて、

LINE来たら嬉しくて。

なんでこんなに好きなんだろう…