【実話です】※長いです
六年生の頃に、仲良しだったAちゃんとBちゃんと(私)が
いつも一緒になって遊んでいたんですよ。
けどだんだん、BちゃんがAちゃんとしか話さなくなって
私は、寂しかったんですけど他の子と話したりして
別に辛くはなかったなかったんですよ。
ただ、気になったのでAちゃんに聞いてみると…‥
Aちゃんが私ににとられたくなかったから私と、
話さないとかAちゃんから全部聞いたんですよ。
そこの時点で「は?」となるんで私もBちゃんと
話さないようにしていたら、急にBちゃんが
「ごめんね!」と謝ってきてまじでむかついたんですけど
これ以上、大変なことにならないように「いいよ」と
言ったんですよ。でも、また私に話しかけてくれなくて
直接Bちゃんに「私なにかした?」と聞いても
「何もしてないよ!」と言って「良かったー」と
思って積極的にBちゃんに話しかけたら…‥
Aちゃんや、他のこと違ってわたしだけに
反応がとてもうすいんですよ。
限界なので、先生に相談しようとして
Aちゃんにもそのことを言ったんですよ。
そしたらAちゃんもBちゃんの態度に
気づいていたりして「先生に言ってもいいと思うよ!」
と協力してくれたんで、嬉しかったんですよ。
そのことを多分、Bちゃんが盗み聞きしていて(笑
また私に謝ってきたんで、とうとう先生に言いました。
先生と、私と、Bちゃんで話し合ってもう、
「こういうことは起きないようにしようね。」と
話したはずなのに、少し経ってから
また同じような行動をBちゃんがおかしたんですよ。
ここで初めて憎しみと、悲しみを味わいました。…‥
自分を追い詰めてばかりでめっちゃ辛い。
人ってそう簡単にかわれないんだね…‥
読んでいただきどうもありがとうございます。