戯れ猫・2022-10-26
天龍姫
天気の子
寂しい時はしとしととした雨が降り
悲しい時はばたばたとした雨が降る
怒ってる時は激しい雷雨に見舞われ
嬉しい時は柔らかな風が吹き晴れる
楽しい時は雲ひとつない快晴となる
明日も天気になあれ
知ってるよ
貴方は俺の心を晴れにしてくれる
天気の子なんでしょ
初めて誰かのためになにかしようって思えた
人間という生き物に興味がなかった僕が
初めて恋に落ち
特別な存在を見つけた
だから
たとえそらの上だって君を絶対に見つけるから
それまで待ってて欲しい
まあ、気にすんなよ、青年。
世界なんてさ、どうせ
もともと狂ってんだから
重力がなくなったなら
________
せーので大地を蹴って
空という二人だけの空間で
二人だけの愛を誓いたい
世界なんてどうせ
元々狂ってるんだから___。
青空よりも俺は『陽菜』がいい
天気なんて狂ったままでいいんだ
天気の子めっちゃ面白かったあああ!
警察から逃げてるところめっちゃ好きやとよねー!
まじ感動するわ、、泣かんかったけど((
でもまじで面白いわ!
「天気の子 勝手な解釈で 作詞してみた」
どうしても生きずらかった
息がしにくい
どんなにもがいても
光の中にはたどり着けなくて
だから逃げ出した
地元 家族 友達
何もかもを捨てて……
その道の先にいた
どんな人よりも大切な君が
人々の願いを空へ届けて
雨と会話し 太陽と笑い合う
そんな君がそこにいた
たくさんの出会い
たくさんの思い出
色々なものに出会えた
そして運命の人にも
だから僕は思った
〝ずっと一緒にいたい〟それなのに……
どうしても怖かった
嫌われなくない
どんなに思っても君には届かなくて
だから閉じ込めた
恋心 願い 自分
何もかもを心に閉まって
その先にあった
天気と君との運命が
人々の願いを届けると共に
溶けていく 透けていく
そんな辛い運命に呑み込まれた君
たくさんの笑顔
たくさんの晴れ
色んなものを届けてきた
そしていなくなる
だから僕は願った
〝もう何も奪わないでくれ〟なのに……
居場所も自分も君さえも
奪ってしまった神様よ
どうか返してくれないか
他にはもう何もいらないから
大人は僕らの壁となり
運命は僕らの邪魔をする
「なぜ好きなように生きさせてくれないの」
いるべき所に入れなくて
息を潜めて生きている
そんな生活にさよならを告げ
僕は君の元へと向かった
あの日僕らは世界を捨てて
君を選んだ もう大丈夫
今度は 言葉にして言う
今 僕は誓うよ
〝もう離さない 永遠に君を守り続ける〟
そして 僕らを祝して雨が降る_______________
どうでしょうか
久々に見て詩に綴りたくなって作ってみました
ちょっと違うと思いますが
下手だと思って読んでください
神様、お願いです。
これ以上僕たちに何も足さず、
僕たちから何も引かないでください。
『天気の子』って、知ってます?
お話の内容もとてもいいのですが、
家出して居場所のない主人公の帆高くんと、親が亡くなって弟と二人でやりくりしている陽菜さんが愛しい...
テレビで見てから私は家出の計画を立て、一週間前の火曜日に決行しました。
今は新しい生活になって、これまでよりは楽しく生活しています。
「大丈夫?」ってさ君が気づいて聞くから
「大丈夫だよ」って僕は慌てて言うけど
なんでそんなことを言うんだよ
崩れそうなのは君なのに
全部全部
どーでも良くなるくらい
どこにいても助けに行けれるくらい
人を愛してみたい
影響されたw
今日の空は晴れてる。
でも自分の心は曇ってる。
親に聞いて貰えなかったからここに書きます。
「天気の子」に初代プリキュアが出た理由は
天気の子の監督である新海誠さんが
「プリキュアは好きだからどうしても出したくて」
ということで劇中に登場しました。
しかし天気の子は東宝でプリキュアは東映。
「好きだから」を理由に東映の方に許可を取り
プリキュアの初代のコスプレをしているという体で
出てくると、許可を取ったうえで
東宝と東映の垣根が越えたことを明かしていました。
(記事から引用)