書くとココロが軽くなる ねえ聞いてよ
くだらないことなんかでさ
笑い会えた君がいなくなって
とてもやるせない
どれもつまらない
代わり映えのしない世界
恋はしばらくちょっといいや
もう辛いや
空いた穴が寒すぎて
胸が苦しいや
まだムズいや
傷は癒えてはきたけど
言葉にできず
凍えたままで
人前では優しく生きていた
しわ寄せでこんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
道路わきのビラと壊れた常夜燈
街角ではそう 誰もが急いでた
きみじゃない悪いのは
自分の激しさを
隠せないぼくのほうさ
Lady きみは雨に煙る
すいた駅を少し走った
どしゃ降りでもかまわないと
すぶ濡れでもかまわないと
飛沫あげるきみが消えてく
路地裏では朝が早いから
今の内にきみを捕まえ
行かないで、行かないで
そう言うよ
「Rain」大江千里
covered by 秦基博
愛されないまま咲いちゃって
嫌われないまま枯れそうで
1つの寂しさは大きな愛に包まれて
優しさに変わるんだね
大切な約束 守り通したい
私の言う「死にたい」を
周りの人たちに
軽く思われてるのが嫌だ
死ぬ死ぬ言ってるけど
どうせ死なない
そう思ってるんでしょ
私は本気で死にたいよ
泣きたいと思うほど不思議でね
君の放つ言の葉はとても
醜く私を引き裂くけど
尊く私を抱きしめるの
笑顔になるためだけに
生まれてきたんじゃない
人生にタイムカードがあるなら
終わりの時間は何時なんだろう
私が生きた分の給料は 誰が払うんですか
私たちは抱き合って
そう愛し合って
いつも「おやすみ」って言うの
それから身体を寄せ合う
うんあなたが大好き
でもあなたの唇が欲しいの
舌で名前を綴って
私もそうするから
「Kiss Me More 」
Doja cat Feat.SZA
好きでした。
貴方を誰よりも
本当何よりも
好きでした。
この想いが星の様
届くなら 伝わるなら
何光年かけても
祈るよ
すれ違いは結局運命で
全ては筋書き通りだって
悲しみを紛らわせるほど
僕は強くないから
弾き出した答えの全てが
一つ二つ犠牲を伴って
また一歩踏み出す勇気を
奪い取ってゆく
いつか君に捧げた歌
今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ
僕らが出会えた
あの夏の日まで
巡り会いも結局運命で
全ては筋書き通りだって
都合良く考えられたら
寂しくはないのかな
弾き出した答えの全てが
一つ二つ矛盾を伴って
向こう側へと続く道を
消し去ってゆく
いつか君に捧げた歌
今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ
僕らが出会えた
あの夏の日まで
過去も未来も無くなれば
僕も自由に飛び立てるかな
感情一つ消せるのなら
「好き」を消せば
楽になれるかな
君の耳を、目を、心を
通り抜けた物全てを
いつか知ることが出来たら
次はちゃんと
君を愛せるかな
背中をなぞるあなた
そのテイストが好き
激しく、そして優しく
私に触れて、そんな感じに
お願い、ゆっくりとやさしくて
lyrics by Summer Walker
(R&Bシンガー)
何にも負けないその貴方の笑顔が
悲しみで溢れる事がないように
誰の心に残ることも
目に焼き付くこともない今日も
雑音と足音の奥で
私はここだと叫んでいる
かつての技術立国 日本を目指して
くよくよせずに 頑張って行こうぜ！
(NIPPON 椎名林檎)
爽快な気分 誰も奪えないよ
広大な宇宙繋がって行くんだ
勝敗は多分そこで待っている
そう 生命が裸になる場所で
ほんのつい先考えて居たことが
もう古くて
少しも抑えて居らんないの
身体まかせ 時を追い越せ
何よりも速く確かに今を蹴って
噫(ああ)また不意に接近している
淡い死の匂いで
この瞬間がなお一層
鮮明に映えている
刻み込んでいる
あの世へ持って行くさ
至上の人生 至上の絶景
追い風が吹いている
もっと煽って唯(たった)今は
この地球上で いちばん
混じり気の無い我らの炎
何よりもただ青く燃え盛るのさ
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
