🌼Maria🌼・2023-06-25
ポエム🌼
悲しい恋
ガラスのような心に
涙が溢れても
もう届かないの
貴方には
貴方を愛するこの想いは
幸せと 悲しみが
波のように寄せては返し
私の心を少しずつ
傷つけて
傷後を残していく
その苦しみは
こんなに辛い思いをするために
恋をしたんじゃない
LINEをすることで
あなたとの距離は縮まったと思った。
でも、地球から星までの距離くらい
遠いんだよね。
冷たくされても大好きでいられる理由はね
過去の優しい思い出や人柄に
その人が美化されるからなんだって
お互い好きなのに
お互いそれに気づいていないって
すごくツラいよ
ねえ、幻影でもいいから
君の隣にいたいと願うの
この花が枯れなかったなら
この恋は実っていたのか?
少し苦かったコーヒーも
少し甘かったココアも
味が思い出せなくなった
白い野花みたく笑う君が
他の何よりも愛しくて
そんな君を撫でることもできない
イト
この手が何より厭しくて
迫り響く来る"胸の痛み"に蓋をして
二人きりこのまま"愛し合い"ながら
繰り返す"時間"の中で眠りに撞きたい
僕はそっと、君を抱き締めた。
本命って言えばいいのかな
大切にする人がとっくにいる状態で
わたしをかまえるなんて
君は本当に器用なんだね
何でもすぐ出来ちゃうところ 憧れてたけど
かっこいいなって大好きだったけれど
そんな器用さはいらない
全然惹かれない
だいきらい、、、だよ
追いかける恋がこんなに辛いなんて
今まで思ったことなかった。
追いかけても追いつけないのは
いくらなんでもしんどいよ…
クリスマスには君の隣にいるはずなのに
追いかけてほしくて
駆け引きばかり仕掛けてしまう
傷つけて傷ついて
こんな風にしか人を愛せない
もっと素直になれたなら
もっと深く人を愛せたなら