#愛してるよ

今日だけは

フランケンと花嫁って

名前だけでも身につけてさせて。

気づけば魔法は解けて

僕達は元どうり

君との想い出が増えるほど

積み重なる別れの代償に怯えてるんだ

君は運命の人

空に浮かぶ十三夜月

赤く染る君の手
熱を持つ呼吸
君と僕の笑い声


今は仮面を外して
僕ら二人きりだから

雨が降る中、
遠くの空に虹が見えました。

人生が上手くいってるのか、
いってないのか分からなくなった。

この恋が正しいのか、
間違いなの分からなくなった。

答えは、そんなこと誰にもわからない。
君や僕にさえも。
只、言えることは
僕は君を確かに愛してる。

授業よりあなたの本心に興味があるのよ

眠れないあなたの隣に
僕がいて一緒に夜をすごすのなら
きっとあなたは眠れるんだよ

だって僕はあなたの寝顔を見たくて

あなたの心はそのことを知ってるから

「僕の裸足の恋人。」

寂しいよるならば、会いに行くよ。

君が選んだ世界が
どんな世界であっても、
真っ直ぐに進めばいい。

君が選んだ道ならば、僕を置いていけばいい。
そこにどんな灯火があろうとも。

何時も上手く言えないけれど、
言葉を選ぶの下手くそだけど、

君は、僕の想像を遥かにこえてる。

「僕は確かに君を愛してる。」

めっちゃ好き
今すぐ会いたい

愛してる

表現が、上手く出来ない。
君を苦しめてしまう。

それが僕なのか。

だったら、終わりなのか。

何度も言うよ、僕は不器用な世界の人。
思ってる事、そのままにしか表現が出来ない。

今ね、左手で書いてる。
その方が、自分に素直になれる気がして。

僕は、確かに君を愛してる。

もし、サヨナラなら僕だけが傷つけばいい。
君は、今ごろ彼の腕の中で…

毎日愛を伝えてくれてありがと





愛してるよ

私は何度でも

君に向かって

愛を叫ぼう。


届いてることを信じて。

ある日 一本の花が目に止まった それは とても美しく 周りなど見えてこない そうあの日
見つけた華のように その華は消して散ることなく
僕の隣で咲き誇る

気まぐれでごめんね
貴方を振り回してるかな

優しくなくてごめんね
貴方を傷つけてるかな

本当は想っているの
心の奥で
深く深く

時々たまらなく憎たらしいけど
心から
貴方を愛しています

どれだけ傷つけられても
私はあなたのこと、嫌いになれないよ
私はあなたのそばにいたいと思ってる。
私はあなたに褒めて欲しいし、
共感して欲しい、
撫でて欲しい、
抱きしめて欲しい、
本当に好きだよ愛してるって言って欲しい。
欲張りじゃダメですか？
ずっとあなたを追いかけてる。
本当に愛してる
私が病まないように近くで支えて欲しい。
これからも一緒に生きて欲しい。