#感情

ずっと貴方を密かに想い続けて

"お幸せに"なんて言えないよ

僕が打ち明けた傷や涙も

数日後には忘れるのでしょう？

笑う時も泣く時も
君の1番の理解者でいたいのです
一緒に感情の海へと溺れましょう
君との未来を描いてみると
例え、赤色でも青色でも
輝いて見えるのです

君は恋をしていた
君はその子と結ばれた
私に勝ち目なんて無いこと
最初から分かってたけど
その子よりも私の方が先に
好きになったのにな

この感情も
シャボン玉のように
弾けて消えてしまえば
いいのに

君との記憶を全て忘れ去り
最初から
出会わなかったことにすれば
どれだけ楽になれるだろう

もっと笑って、涙して、

感情を表現したかった


でも、本当は＿＿

＿＿もっと、愛されたいと願ってる

今はただあの日々が懐かしい

やっと気付けたんだ
君が好きだって事

人生はジェットコースターのようで

休憩してないと疲れてしまいそうで

貴方に会えない日々が続いて
この気持ちは冷めるばかりか
溢れていく
こんなに好きになる前に
どこかで手は打てなかったのか

私の恋は
甘酸っぱい恋でも
心が弾む恋でもなくて
心に小さく灯る
淡い色の恋

手紙に書いた「1 28√e 980」

君はこの意味を気づいてくれるかな

本音を語り出したら

流れる涙は溢れる

素直になれる魔法を

求めて今日も旅に出る

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」

楽しいという感情が先にあって、その結果、私たちは笑う。そう考えるのが自然だが、意外なことに、実際は逆なのだそうだ。

そうだとすると、ねるねるねるねを練るプロセスについても疑問が生じてくる。

練り始める前に色が変わることが決まっているのだとしたら、私たちは何のために練るのだろう。

その答えは、あなただけが知っている。