#散歩

《じこしょーかい》

荒木。

中2の一応♀

レモンとラムネすき。

DMすき。話すの好き。

散歩と野良猫と写真がすき。

漫画とアニメと小説がすき。

音楽もすき。

涼しいのがすき。

暑いのはきらい。

野菜きらい。緑のやつはもっとむり。

話題提供にがて。

好きありがとうの贈り物いらん。


毎日話したい。友達ほしい。

バカみたいにふざけられる人ほしい。

いるわけないのに、
会えるわけないのに、



｢いないかな｣って

ずっと探してる

少々の雨が降る中
音楽をかけ
誰もいない所へ向かった

仕切りに隠れたくて
誰とも会いたくなかった

孤独は寂しいが
気を使わなくて済む

僕は愛されないから
それでいいんだ

ふと誰かに声をかけられたかのように
後ろを振り向いた

でも誰もいなかった

その時思い出した

雨の中濡れ髪の君を目にしたのを

そこに君はいないのに
君がいるように僕は思えたんだろうか

愛されないと知っていても
愛して仕舞うのはしょうがない

そう馬鹿みたいな事を考え
寂しながらも君を考えた

あなたの家の裏には広大な畑があって
沢山の春の草花が揺れていて綺麗でした

「これ何の花だろう？昨日は咲いてなかったなぁ」
「あ、タラの芽だ！天ぷらにする？」

そんな話をしながら散歩をしました

夕暮れがあたたかくて
大好きなあなたが隣にいるから
嬉しくなって
そっと腕を組んだの

「近所の人が見てたら恥ずかしいな」
そう言いながら
私の手を優しく包んでくれたね


「もう少し歩こう」


連れていってくれたのは
あなたのお母さんのお墓
家も畑も見えていて
きっと安心出来るように
ここにしたんだと思うと
愛情の深さに
涙が溢れてしまった


「泣かないで」
あなたが差しのべた大きな手に
私の手を重ねて繋いで家に帰る


2人で歩く道はきっと幸せが待っている
いつの日か同じ場所に帰りたいね

八重桜のピンクと空の青が綺麗で

穏やかな日曜日

最近二人で写真を撮るようになって

一緒に見返すと

「俺たち年取ったなぁ」ってあなたは笑う

「本当だね」って私も笑う



心地よい春の風が

あなたみたいに優しく頬を撫でてゆく...

妹と散歩した雪道

雪合戦して笑い合って…

帰り道は熱々のコーンポタージュを

自販機で買って…

体は確かに寒さを感じているのに

心は温かな愛に包まれていて…

ありがとう…

君のお陰で心の故郷が

またひとつ増えました

見上げれば　　どこまでも　続く　碧い空

さらりと　　肌を　かすめる　風に乗って
優美な　ばらの香りが　　辺り一面に　漂う


塞いでいた　気持ちを　　解き放ちたくて
広大な　植物公園に　　ふらり　来てみた

本当は　　あなたと　並んで　　歩きたかった


色彩　豊かな　　花々に　　癒されながら
ここ最近　　どれだけ　疲れていたか　分かった


暖かな　秋の　午後に　　降り注ぐ　陽の光が
きつく　心を　縛っていた紐を　　そっと緩めた

ロマンチックな恋じゃなくていい

あなたとふたり。

手を繋いで細い道を歩く

それだけで幸せでいられるわ

僕は、春の散歩が好きじゃない。
こんな晴れて、緑や花が美しいと、
ねるねるねるねの色も、君のことも、
霞んでしまうから。

三歩進んで二歩下がり
夢を照らして君に会いたくなる

走っていく人
歩いていく人
立ち止まる人
写真をとる人
何かを眺める人

そそぐひかり
芽吹く花
はしゃぐ犬
きらめく太陽
響く少年のわらいごえ

公園の散歩　今日という日の少しの時間
目に映るもの
聞こえる音
全部全部自分のものになる

散歩は今を生きる瞬間の切り取り

いつものみち
くらいさむい
さきがみえない

　 〃〃〃
　(Ο ●)
　чДν
／∧/／)
∪ |∪⊇
　 (∫((
　 ∽ ∽

いつも違う道を歩く

小さな冒険

私なりの冒険

今日も外歩いてきた。
目的は頼まれた物を買いに
店員さんと少し話して
普段家族としか話さないから
手が震えたけど
目的の物買えた✨
今日は気圧の影響か体調悪かったから
行けて良かった。

散歩道

七色の虹が現れ散歩道。

草むらの
緑香れば
ゆるりと歩き、
「タンポポ」が小さく美し
足を止める。
ふと、
花言葉を思い出す。