はじめる

#星降る夜の電話口で。

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全24作品・

気づかれないようについた嘘も


君にだけは


見破って欲しいとさえ思う。

月冴🧸🌙【🧸🍭】がっこー・2020-05-29
星降る夜の電話口で。
雨音が響く世界の端で。
独り言
ポエム
恋の沼
好きな人
苦しい
100🌽
200🌽
300🌽
400🌽

君の落ち着いた声

思わず寝落ちしてしまって

朝起きてLINEを急いで見たの

「お前寝ただろw」
「おばかさんだなぁw」

あぁ、やっぱりかなわない

「君のこと、大好きだよ」

枯葉。😈( '-' 😈 )デビルチャン ~END~・2020-05-31
星降る夜の電話口で。
タグ勝手に使わせて頂きました
独り言
ポエム
恋の沼
好きな人
恋愛
片想い
落ち着いた
寝落ち
急ぐ
LINE
大好き
好き
嫌い
電話
黒ネコ25のポエム
黒ネコ25のオススメ
黒ネコ25>>>>100突破!?
黒ネコ25>>>>200突破!?
黒ネコ25>>>>300突破!?

【タグ紹介】



# 星降る夜の電話口で。



投稿例はあえてだしません。

皆さんの想像力で。

使ってくれたら喜びます。

月冴🧸🌙【🧸🍭】がっこー・2020-05-29
許可取らなくていいですよー!
星降る夜の電話口で。
タグ紹介

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に24作品あります

アプリでもっとみる

君の事全部知ったわけじゃない
だからこれからゆっくり
君を知ってゆく。

「君の事、   」

ずっとずっと好きで
でも口には出せない、きっと
これからも。
この受話器の向こうで君と繋がる。

そのじゃれた声をいつまでも___。

はやや🧸🌙・2020-05-30
ポエムここでストップ
貴方の声をずっと
受話器の向こうで
ポエム
独り言
君と繋がる
星降る夜の電話口で。


今この手から命が消えるなら。


どうか忘れないで欲しい

自分を、誰かを、幸せを。


忘れたくなんかないんだ。

今日も、空の蒼も、君の匂いも。


憶えていてよ

思い出を思い出のままにしておかないで


だから今日は

誰よりも素直で居よう



君に電話を掛けてみようかな

たわいないことを話そう


"空が綺麗だね"

"星も見えるよ"

"明日は晴れるんだろうね"


君に明日を託そう。

その先も託すよ。

涙は隠しておこう。

最後を涙色に染めたくないから。



自分1人居なくなったくらいで

世界は何1つ変わらないんだから


だからどうか

どうか神様お願い


あの人を憶えていたいです_

*・彗…sui…・゚・2020-05-30
拝啓、青い命の灯火へ。
星降る夜の電話口で。
タグみんな使ってねん
タグからぶっ飛んでって
タグゥ
暇なんで顔出しました笑大変ごめんなさい。てかさ、聞いてくれ。まじ早寝早起き朝ごはんってさ、無理くない?ん?これさ、あたいの生活が荒れてるだけか。よし、寝よう。←
もしも明日が来ないならゆっくりゆっくり貴方と共にいたい
明日世界が終わるなら
わいは
辛いもんを食べますあ、甘いもんでもいいです
とりあえず食べます
食べます食べますさらに食べます
独り言
ポエム
恋の沼
タグが反応しないんだけどバグ?
なーんにもできん
嫌われた
堕ちてく。君に。
雨音が響く世界の端で。
🌨🖖😈💜

繋がらない貴方の番号。

聴こえるはずの無い貴方の声。

それでももう一度話したくて

星降る夜にコール音が響く。

歌うたい((一言よかったら見て・2020-05-30
星降る夜の電話口で。

「大好きだよ__」


月が輝かなくとも

画面越しに
伝わる温度

まんぷく_‪🍄💭・2020-05-31
星降る夜の電話口で。
タグ使わせて頂きました
月が綺麗ですね
大好きな君へ
彼氏
通話
恋の沼
ポエム

今日は流星群があると

ニュースで言ってたな

でも君の隣で見れないなら

意味ないや___

そっと携帯の電話帳を開いて

先生の番号を見つめて

何度電話をかけようとしただろうか

そしたら

君から電話が来た

"もしもし"

『もしもし 今流星群が綺麗だよ』

今、先生と私は同じ空の下で

同じ流星群を見ているんだ

それだけで心が温かくなった

りな 〜🔓note Cafe〜・2020-05-29
星降る夜の電話口で。

君に想いを伝えるために

満天の星空の下で

駅前の公衆電話で電話をかけた。

呼び出し音がもどかしく感じる。

カチャ。

「どうしたの?」

君はそう尋ねた。

私は大きく息を吸って

「大好き」

ってシンプルに伝えた。

でも、返ってきた返事は

「ごめん」

だった__。

如月の女・2020-05-31
星降る夜の電話口で。
佐藤太郎さんのタグをお借りしました。
もし勝手に使ったのが嫌だったら言ってください。
公衆電話
片想い
フィクション
失恋
ポエム
如月の女のポエム

誰もいない夜の道を1人で歩く

手には来ることの無い

君からのメッセージを待ちながら握るスマホ

「疲れたなぁ…」

と。つぶやいた。

外は風が冷たくて少し肌寒いや。

信号を待ちながら片手のスマホを起動させ

君とのLINEを振り返る

ポケットにスマホを入れ、歩き出した。

ポケットは何故か振動してる

すぐスマホを取りだし、履歴を確認した。

君からの電話に少し戸惑いを感じながらかけ直す

「…もしもし?電話出れなくてごめんね…」

そう言った私の返事に彼は

「なに?別にいいんだけど」

と呟く。

「な。今お前どこ?」

私は場所を伝えながら歩いていった。

「家帰るの?」

そういう君の質問に対し

「帰るけど?」

と答える私。

「おいお前、上向いてみろよ」

なんて、子供みたいな発言してさ、

言われた通りに上をむく。

「寒いよな」

なんていうんだもん

「なに笑いきなり笑」

ってなるじゃん。

「な。そこの横断歩道渡って」

って言うから、横断歩道渡った。

「寒いだろ」

とか言って後ろからマフラーかけてくれた彼

「なんでここにいるの…?」

彼は気にしないように呟いた

「月、綺麗だな」

って_______。

学校🧡🧸蓮叶🧸🌙/🎨💙/🔮✒/⚽️🌸/🕊・2020-05-30
星降る夜の電話口で。
タグ使ってね!
長いwww
恋愛辞典使ったんだけどなぁ笑
月が綺麗ですね
寒いですね
風が冷たいですね
これ嘘だよ
フィクションです
タグ🧸



君と電話しながら、
君の声を聴きながら、
空を見上げれば
星が綺麗に瞬いている。

そして、僕は思うんだ。
『星の数ほどいる人の中で
君と出会えたのは奇跡だね。』

凛翔︎☽・:*・3日前
星降る夜の電話口で。
電話
聴く
奇跡

星降る夜、君からの電話が来た。

〔今日、流れ星が流れるんだって!〕
〔電話しながら一緒に見ない?〕

そんな君のお願いに
〔いいね!一緒に見よ笑〕と僕は答えた。


夜空を見上げながら電話越しに君が言った。
〔もし願いが叶うなら何をお願いする?〕と。


僕は〔うーん…色々あるなぁ〕と
誤魔化しながら君に言った。
〔君の幸せを願うかな。〕
〔君が笑顔ならそれだけで十分だよ笑


すると君の願いも
〔俺もお前が笑顔でいられる事を願う笑〕
〔お前が幸せなら俺も幸せだよ〕と。

そんな君の言葉に胸が鳴る。

でもね。僕には心に秘めた想いがある。
本当は〔君が好きだ〕って伝えたい。
でも本当の事を言ったら君を困らせる。
本当の事を言ったら君は離れて行ってしまう。
それが怖くて言えずに居るんだ。

君の幸せを願うと言ったのに
君にこの気持ちが伝わる事を
心のどこかで願っていた。

すると星が流れた。

君が〔あ!流れ星!〕と言った。
僕は〔流れ星流れるの早いね!〕と言った。
すると君は
〔お願いはゆっくり言いたいんだけどな〜〕
〔早すぎてお願い言いきれんやんか!〕
ってちょっと怒っていた。

僕は〔言葉に出して言っちゃうの?笑〕と。
すると君はこう言った。
〔本当の気持ちは口に出さないとな!〕

僕は本当の気持ちという言葉を聞いて
ドキッとしながら聞いていた。

するとまた星が流れた。
君は星降る夜の電話口に言った。
〔お前と2人で幸せになれますように。〕
〔俺がちゃんと守れてやりますように。〕
〔俺がちゃんと笑顔にしてやれるように〕
〔俺はずっとお前の隣に居るぞ!〕

僕は君の後に
〔想いが伝わりますように。〕と言った。

僕は君の願い事にびっくりして思わず
〔え…。?〕と言ってしまった。

君は恥ずかしそうに言っていた。
〔俺はお前の隣で幸せにしてやりたい。〕
〔俺ならお前を沢山笑えるくらい〕
〔幸せにしてやるよ。〕って。

そして最後に君が言った。
〔俺は誰よりもお前が大切で〕
〔お前が1番好きだ。〕

僕は〔知ってたの…?〕と聞いてみた。
君は〔知ってたけど俺が先に言いたかった〕
と答えた。

君が〔返答は?笑〕と照れくさそうに言う。

僕は星降る夜に
〔僕も君と一緒に居たいです。〕と。



星降る僕らの夜は2人笑い声で賑やかだった。

そして星に込めた想いが
2人の胸に届いた夜だった___。

月葵(^-^*)@不安定かも?・2020-05-31
星降る夜の電話口で。
佐藤太郎さんのタグです。
タグ使わせて頂きました
ポエム
星降る夜の君の願い
星に込められた想い
フィクションです
星降る夜に君想う

君からの電話
独りで寂しいときに
かかってきた
「外に出て星を見なよ」
私は外に出た。
泣きそうな位に星は綺麗だった。
「星綺麗でしょ。」
私は泣きながら頷いた。
その時一筋の流れ星が流れた。
「今星流れた。君もみた?」
みれた。一緒に一緒の空で星を見た。
それだけで私は嬉しかった。
その時私は一言だけ伝えた。
星が綺麗ですね。
そうしたら、こんな言葉がかかってきて、電話はきれた。
私は嬉し泣きした。
だってその言葉は、
「そっちこそ!僕の恋心知らないでしょ。君にしか知って欲しくない、大切な好きの想い。」
だったのだから。

Mino Hira一言みてね!・2020-05-30
星降る夜の電話口で。
短編
フィクション
タグを使わせていただきました

スマホ片手に、外で
君に電話をかける
辺りは真っ暗だ。

『もしもし』
「もしもし」
『星が綺麗だな』
「待ってね」
「ほんとだ、綺麗✨」
『ねぇ』
「ん?」
『君は、幸せ?』
「?うん。幸せだよ?」
『そか、よかった。』
「うん!」
………
『また明日』
「またね」
ツーツー

星を見ながら君の声を聞けて
僕も幸せだなんて、君には
恥ずかしくて、言えなかった。

✟雷夜✟ 一言更新・2020-05-31
ポエム
星降る夜の電話口で。
タグ借



君からの急な電話
「今日は星が綺麗だよ、見える?」

そんなことで電話?
けれど、自然に頬が緩む。

「見えてる、月も綺麗だね」

意味を知った上で、君に言った。
勇気はない、けど、君が好きなんだ。

「うん、綺麗
あとであいつに写真送ろうかな」

やっぱり伝わらなかった。
叶うはずない片想い、
降る星が涙で滲む。



私だけの貴方で居てほしかった。

千星 低浮上・2020-05-31
星降る夜の電話口で。
ポエム
独り言
No,37

他に24作品あります

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