#比べる

助けて。

この一言が、誰にも届かなくて。

辛い。

苦しい。

みんなに比べたらさ、

自分なんて苦しさが軽いとか

思ってない？

辛さはさ

自分で決めるものだよ。

みんな

同じぐらい辛いんだから。

不平等だけは平等にあって。


ほんと、ずるいよ…

勝手に人と比べて病んで

あの子は可愛いのになんでって


そんな不平等すぎる世の中が嫌いだ

【正しい（比べる）の使い方】

病むことを辞めた日。
いつの間にかメンタルが強くなった日。

自分に対して嫌な事があった時。
昔の自分はすぐ自分と他人、
自分自身を他人の目線で考えていた。
そして自分で自分を傷つけて苦しむ事が
多分…（気が楽になるから）
そんな理由で良くしていた。

今もたまにする。それは疲れないためで
毎日していた頃より少し違うような気がする。
今もバイト先や、学校、
色んな所でストレスを受ける。

比べることは悪い訳では無い。
だが、何についてどのように比べるかが重要。
色々自分自身を騙し試行錯誤した結果
自分と身の回りを比べるからダメなのだと悟った
自分と宇宙。自分と自然。
色んな想像絶するような凄いことと比べたら
ものすごく気が楽になる。強くなる。耐えられる。
自傷するよりマシだった。

長くは持たない。だから１ヶ月に１回。
3ヶ月に１回。心で自傷する事を減らして行くと
少しずつ前に進めた。

人は人と人を差別・区別して生きていく。
それは仕方のないことだ
しかし考えを、使い方を変えることはできる。

（自分と他人を比べるため）
（他人と他人を比べるため）に【比べる】事を
使うのではなく。

今日こんな事があったけど、
世界のこんなことに比べたら
大丈夫だ。そういう風に使う事が
正しいのかもしれないと
思った。

昔あった恥ずかしい事も嫌なことも
今は笑い話にできるぐらいの程度だった事が
1度や2度はあるだろう。

80年近くある人生のこんな数秒。
思い出話になる。そういう物だと理解する。
難しいけど理解するコツを知れば
世の中の物事は多少噛み砕けるのでは無いかと思う。


私は今日もそうやって生き抜いた。

幸せな環境で生きてるはずなんだ。
辛いって言ってはいけないんだ。

なのに、どうして
こんなに心が痛いのかな。
こんなに生きていたくないと思うのかな。
こんなに幸せを求めてるのかな。

比べれないはずなのに
比べてしまって

普通の幸せを感じれない。

何が幸せなのかも分かんなくなる。

誰か、教えて____

テスト
双子の妹に負けました
すごくみんなに比べられて悔しいです
もう嫌です

誰かと比べて素敵になりたい、よりも

今の私と比べて素敵になりたい。

「あの子はできるのになんであなたはできないの！」

できるわけないよ。

あの子はあの子。 私は私。

比べないでよ。。

ダメだって
意味ないって
分かってたって



近い存在の
ライバルと自分を比べて

泣きたくなる

※長くなっちまった


学年主任「他人と比べる必要はないです。今の自分と向き合って受験勉強に励んでください。」

分かってるけど、頭の中でもいつも考えてる。自分らしさを無くすな。でもできない。


あの子は脚も長くて細くて勉強も運動も女子力も身長もファッションも何もかもが羨ましく感じる。ダンスも上手くてフレンドリーで肌も綺麗で。私もあんな感じだったらいいのに。


肌が汚いだけで不潔そうに見えるし身長も小さいから太ってるように見えるし。気づいたらいつも下を向くようになった。周りの目が段々と怖くなってくる。

特に私が毎週通っているローラースケート場。そこにはたくさんの可愛い、かっこいい人がたくさん。上手い人いれば明るい人もいる。そんな中ダンスレッスンで大人数で受ければ私は必ず浮いて見える。行きたくない。

変わりたい。

世界に私しかいなかったら
「他人と比べること」
なんて無いんだろうな
「美しさの基準」だって
無いんだろうな

私と君は違うよ。

運動も勉強も成績も雰囲気も髪型も性格も
全て違う

それでも
比べちゃってさ。
自分がいつも弱く感じちゃうのは
なんでかな













　　　　　　







やだよ

少しでも頑張れたなら
頑張った自分を認めていいんだよ
他人と比べる必要なんてない

「他の子と比べちゃダメだよ」って言ったよね。
でも比べてんじゃん。
「悪口言っちゃダメだよ」って言ったよね。
でも言ってんじゃん。
言ってること違うじゃん。
だから信用できないんだよ。

周りが天才に見える残酷な世界