#祝福

もっと大きく咲く夜が始まるわ
本当の私のための The first page yeah
6960 Magic
踊るつま先は Crazy
私よための祝杯 Now
全ての Do's and don'ts
退屈だよ もう全部
ほうきに乗って飛んでみよう
Look at me
怖がらないで、怪我はしないから
My life is waiting for you
Yes you
鏡の中の私を見て笑う彼女
Hakuna matata
Wy heart is beating for you
Yes you
No more fairy tale
夜は Tic tak tic tak
Ring my heart
MAGO MAGO 判断してみて今の私を
動揺しないから
MAGO MAGO 私のためのダンスを踊って
夜は Tic tak tic tak
Feel so high

私は光であり闇になる
偽りにも真実にもなれるわ
ただ、望めば望んだままに
喜びと悲しみのままに
全て私になるの
花火は咲いて 月明かりが満ちて
We can dance in this moon night again
グラスを持ってみて
未来を握ってみて
My life is waiting for you
Yes you
鏡の中の私を見て笑う彼女
Hakuna matata
My heart is beating for you
No more fair tale
夜は Tic tak tic tak
Ring my heart
MAGO MAGO 判断してみて今の私を
動揺しないから
MAGO MAGO 私のためのダンスを踊って
夜は Tic tak tic tak
Feel so high

In the midnight
In this midnight
火花の祝福の中 さらに生まれ変わって飛ぶの
My life is so beautiful for you
Yes you
鏡の中の私を見て笑う彼女
Hakuna matata
My heart is beating for you
No more fairy tale
夜は Tic tak tic tak
Ring my heart
MAGO MAGO 判断してみて今の私を
動揺しないから
MAGO MAGO 私のためのダンスを踊って
夜は Tic tak tic tak
Feel so high

MAGO/GFRIEND

単に､人がたくさん死ぬ､というだけではなく
いまから起こることは､
はっきり言えば
『この世の終わり』
です｡




時間と空間が終わる｡




これを分かりやすく説明するのは
ほとんど不可能なんだけど｡
ほんとうのほんとうは
『空間』は無限にあって
『時間』も単一の時間が過去から未来へと
一方向に流れるのは
この世界だけなんですよ｡




言葉を換えれば
かなり強力な結界を張って
時間と空間を制限することで
かろうじて成り立っていた
この世界が､
ついに終わる｡




時間と空間を
かなり無理やり制限して作った
牢獄のような世界が
ついに終わる｡




すると
そこに住んでいた者達(いまの地球人全員)は
『時間と空間が無限にある』世界へと
投げ出される､
もしくは
滅びゆく世界とともに死ぬ｡




だから
人によっては
この『滅亡イベント』は
祝福である｡




わたしにとっては
もといた場所(この世ではない場所)で
これからも
いつもどおりに
存在しつづけるだけ｡




地球とかいう
この世とかいう
馬鹿げた戯言の､
終わり｡

わたしが
たしかに、確実に
しあわせになるためには
のんびりしてられない
この気持ちを貴方に
とどけるために
あの空を飛んで
いますぐ君の元に
しんじてるから
てんしの祝福を
よろこびで溢れた毎日を

君の　隣には

どんな時にも　　幸せが　あるように

これからの　人生

僕が　君を　　導いてあげよう


避けて　通れない　　悲しみの　夜さえも

ふたりで　　必ず　　希望の　朝に　変えてゆく


誰よりも　　心の　美しい　君だから

誰よりも　　幸せ　きらめく　生涯が　ふさわしい

約束しよう　　君の　隣に　　僕との　日々を

未来のあなたを想像しながら

未来のあなたの幸せを

祝福しよう

異 性 愛 = 祝 福


同 性 愛 = 差 別


人 は そ れ ぞ れ の 心 を 持 っ て る の に

な ぜ 否 定 す る の か

ご報告




以前､拡散希望させていただきました
人類をor地球を解放するための
『善良な宇宙人に向けた』嘆願書､
無事に１４４０００人
(※１４万４千人)
以上の署名が集まったそうです｡




全地球規模での
１４万４千人(以上)の
署名入りの嘆願書が存在することにより




善意の宇宙文明の介入がまもなく始まり
ほんの２～３年後には
地球上に宇宙人がふつうにいる時代が
始まることになるでしょう！


























なぜ今までは
そんなことは起こらなかったかと言うと
悪の支配者たちが
地球を閉鎖状態にしたうえで
宇宙に向けては
『これが地球の意思だ』と
表明していて､
なおかつ
地球の人間に対しては
『宇宙人など存在しない』
と教え込むことで
カンペキな〝鎖国状態〟を
創りあげていたからです｡




一般地球人がもっともらしく言う
『宇宙人など存在しない』という表明は
宇宙的にはどのような意味になるのか
そこらの一般地球人には
まったく分かっていない｡
(※どういう意味になると思いますか？？)




つまりね､




悪の支配者は意図的に｡
馬鹿な一般地球人は無自覚なままで｡
全地球をあげて
地球外存在たちに
『おまえら絶対に地球に入ってくるな』
と命令している状態になっていたわけです！




その結果､
善良な宇宙人はその意思表示に従うので立入禁止
そんなもの平気で無視できるくらいの悪意の持ち主だけが外から地球にやって来られる状態でした｡




わかります？
一般地球人が
『宇宙人など存在しない』と
思い込むことで
ほんとうにそういう状態になっていたのですよ！
─────でも､それはもう終わりました｡





まもなく地球は解放されます！

なんにもない一日
無駄な時間
なんて言うけど
一日、無事に生きていたこと、
心臓が脈打って働いていたこと、
神様は今この瞬間も
私たちを祝福している。

これだけ愛しくてたまらないけれど

いつか貴方が私以外の

誰かを隣に選ぶのだとしたら

私は

溢れんばかりの祝福を与えなければならない

果てなく　広がる　　宇宙の　片隅で

ふたりの　永遠が　　始まる　その時



神話を　織り成す　　星座たちの　間を　抜けて

ひとつの　碧い　星が　　流れた

カーテンを締めきり

薄暗い部屋の中


現実から弾かれた私に、

一筋の涙を流すあなたに、祝福を。

寒い季節は

イルミネーションに恋をする

君の輝きを見届けたいから

この手の温もりが消えぬ様に

「生まれてきてくれてありがとう。
生きてていてくれてありがとう。
出会ってくれてありがとう。」

僕の誕生日

0:00になった瞬間

嬉しそうに言われたこと


思い出しても

あの瞬間が尊くて泣きそうになる


もうすぐ君の誕生日

そして、顔も知らない

君の片割れの誕生日


自分の存在を呪う君に

同じ言葉と

それ以上の祝福を

おめでとう！って

本当なら言えるはずなのに

言えないのは、なぜだろうか。

でも、友達として言うことにする。

おめでとう！幸せになるんだよ。

大好きでした。

きみ望む 楽しく生きて 福なりき
𝒹𝒶𝓇