#罪

｢会いたい｣なんて罪だから

｢話したい｣なんて我儘だから

恋心にそっと蓋をして

未来の奇跡に期待する

生きても生きても存在を否定され

生きても生きても赦されないなら

何年生きれば肯定されるのだろう

なぜ　　わたしを　　引き止めるの……



ひとつ　　心に　決めたこと

それすらも　　夜に　流されてしまう


あなたは　　　罪ね


行かないで　　と　　言われたら

ここに居て　　と　　泣かれたら



想いが　　揺らいでしまうじゃない……

誰かの支えになるなんて
犯した罪も見ようとしない

甘い口は滑らかに嘘を
その荒んだ朽ち果ては心から

きらめく中を歩んだように
甘い夢を見て逃げ道を探す

心も体も変えいつしか忘れる
甘い夢の終わり
償いの始まり
　　　　　　　かほ

愛してしまった

愛されたいと願ってしまった

幸せを夢見てしまった

I must consider my sins.

For I have been defeated by my accursed fate.
But is it my sin?

Now everything gives me pain.
Just as everything gave me happiness in the past.


私は自分の罪を考えなければなりません

呪われた運命に敗北してしまったからです
しかし、それは私の罪なのでしょうか？

今やすべてが私に痛みを与えます
まるで過去にすべてが私に幸福をもたらしたように

苦しみの　真ん中で　　自分を　偽る

言葉に　出して
『助けて』と　　言えないまま

悲しい　思いを
『つらい』と　　吐き出せないまま


　　　　　　　　　空騒ぎの　クリスマスが
　　　　　　　　　今年も　　近づく……

プレゼント　なんて　　いらない
ただ、　　叶うならば

君との　穏やかな　時間と
笑顔を　交わし合う　嬉しい　想い出が　　欲しい

愛することは罪になる時もあると

もっと早く知りたかった

梅雨の晴れ間に
表情を覗かせる
紫陽花は

いつも雨に打たれて
寂しそうなのに

君は無理をして
微笑み返してくれる

その優しさは
まるで罪を許してくれた
聖母(マリア)のように

愚か者とは、
私の事。
膝を抱えて下を向く。

冷たい床が教えてくれる、
わたしが犯した過去の罪を。

そして、
また空を見上げる。

御神のうちに　生かされているのに
自分一人で　生きていると
思い続ける　心を
砕いて　砕いて　砕きたまえ

御神に深く　愛されているのに
共に生きる　人を真実に
愛しえない　心を
砕いて　砕いて　砕きたまえ

御神に罪を　許されているのに
他人の小さな　過ちさえも
許しえない　心を
砕いて　砕いて　砕きたまえ

ネルネの掟に背いた者は、
ネルネによって裁かれる。
ネルネの刑を科された者は、
チョコクランチの世界に送られる。

気になる人がいるっていう

この思いはさらに増しちゃった。

てかもう好きなのか。

すごい目で追っちゃう。

自分で罪なの分かってるのに会いたくて

わざとすれ違ってしまう。

でも距離離れたら忘れられるとおもう。

だから、この気持ちは我慢する。

早く会えない距離になりたい。

じゃないと辛い。














こっちはもういい。

遠距離はもう嫌だ。

もう気持ちなくなっちゃった。けど。。

ずるずるは良くないだろうけど

何も言えてないの辛すぎる。

勉強に集中したいからっていう言い訳で

連絡も何もせず1ヶ月経っちゃった

これからどうしよう。

なんて言おう。

早く別れよって言えばいいのにな

ほんとに最低でごめん。

夏から何も変わってない。

行動力のないクズな女だな。

自分のために地上に宝を蓄えるのはやめなさい

そこでは虫やさびで傷物になり
盗人が壁に穴を開けて盗みます

自分のために天に宝を蓄えなさい

そこでは虫やさびで傷物になることはなく
盗人が壁に穴を開けて盗むこともありません

主よ　私を懲らしてください

正しい道に従って怒らずに懲らしてください

さもないと

私は無に帰してしまうでしょう