#認めて欲しかった

弱さを認めて欲しかったのに

「そんなことないよ」

なんて言われたら、
強がるしかなかった＿＿

きっと僕が求めていたのは



｢ 頑張ったね ｣ の



一言だったんです ＿

認めて欲しかった

誰かにずっと

本当の私を見て欲しかった

頑張ったこと

無理したこと

『よく頑張ったね』って

言って欲しかった

私が望んでいることは

わがままというのですか＿＿＿＿

誰かに私という存在を
認めて欲しかった。

『ここに居てもいいんだよ』
って言って欲しかった。

ただ、それだけなんだ…

生きる理由のないやつに

生きろなんて

言わないでくれよ

また笑顔見せてなんて

言わないでくれ

俺が泣くのを否定しないで

俺もう辛いんだよ

生きていることが

「苦しいの｣

「切ないの｣

「痛いの｣

ねぇ君のために

僕が生きたって意味ないんだよ

俺は俺自身のために生きたかったから

俺が笑ってたのも

あんたらと過ごした日々も

全部作り物の僕

って言ったらどう思う､､､


でもホントなの君たちと笑ってた僕は

心の中で泣いていた

君たちに冗談を言っていた俺は

心の中でもう嫌だって叫んでた

君たちに見せる笑顔の裏は

俺の泣き顔だった

常に君たちが見てきた俺は全部全部我慢してる僕

君たちが好いていた俺は全部お面を被ってたの


俺はあの時死ぬのを止めて

欲しかったんじゃないんだ

あいつの変わりにな

って欲しかった訳でもない

ただただ頑張ったね

って休んでもいいんだよって

俺を認めて欲しかったんだよ

俺の辛さを認めて欲しかった

俺がこれまで歩んできた

人生を褒めて欲しかった

そして､､､信じなくてもいいって言って欲しかった

俺は重い人間不信なんだ

軽く人を信じることが出来ないんだ

だからあの時俺は信じなくていい

ってずっとそばにいる

って言って欲しかったの

俺に本当の友達はいないから

自分じゃない誰かに

僕は生きてていいんだと

認めて欲しかったんだ＿。

私は人に相談するのが嫌だった


ホントならすぐ相談したいのが本心。

でも相談しても

理解されなかったり否定されたり
バカにされたりするから


先生はよく言うよ、
｢何かあったらすぐ友達や身近な人
先生も相談に乗りますから｣

でも相談したって
｢辛いのはあなただけじゃありません｣
｢私もあなたの味方ですから頑張って。｣


そんな言葉を待ってるんじゃない


｢頑張ったね｣ ｢辛かったね｣

今の私を認めて欲しかった
我慢し続けた私を褒めて欲しかっただけなの



私はただ
普通に過ごしたかった

何も考えずに楽しみたかった

なのになんで人というものは

人を傷つけるの。

みんなに慰められて、心配されてる君が
ずるいと思ってしまう

ただ君に認めて欲しかった
恋人じゃなくてもせめて友達として

天使が生きるには汚すぎる世界だったんだ

空を飛んで、風をきる音が心地よくて。

きっとこれで良かったよね。

みーんな何も言わないから

本当は消えて欲しいでしょう？

でも、

やっぱり最後で良いから”私“を

出来損ないじゃないって認めて

欲しかったなぁ

けど、もういいや。

来世は要らないよ。

皆の記憶から消して下さい。

僕自身は自分で消えるから

1つダメだと思ったら

ほかの全ても否定的になる

私の良いところは何処？

取り柄は何？

好かれるわけが無い

恥ずかしい病気抱えて

誰がそばに居てくれる？

どうせみんな離れていくんでしょ？

愛されたくたって無理だし

勉強は出来ないし

文才もないことがはっきり分かったし

性格は真っ黒だし

容姿も優れてないし

もうさ、わかんないよ

完全だったわけじゃない
完璧だったわけじゃない

けど あの時たしかに 私は
精一杯だったし 必死だったよ

その努力すら
あなたは認めてくれないのですか

誰にも認められないのは
辛く悲しく
苦しいことだから

愛されたい

認めて欲しい

そんなことも『わがまま』に

なるのなら

"願わない"

だけど

少しでいいから私を見てよ＿＿。