#長文

最後まで読んでほしい。

自己紹介

↓↓↓

名前①→晴瑠(はる) 好きに呼んでいいよ

名前②→蒼空(そら) 〃

年齢→3/1 誕生日の学生

性別→女子です 女子感ないらしい

外見→暗めの茶髪(地毛)セミロング

性格→うるさい/口下手/陰キャ

趣味→読書/ポエム書くこと/妄想/歌うたう

MBTI→INFJ

推し→JO1/INI/OWV/ORβIT/&TEAM

好きなもの→プリン/クッキー/本/推し

嫌いなもの→大人/勉強/野菜全部

病気→鬱病/ストレス障害/喘息

Twitter→(ini_1103_jo1)

Instagram→(sora.jamini)

TikTok→(sora.jam_mini)

初タメ 大歓迎です。年齢関係なく。

いつも好き、贈り物 ありがとう。

ちょっと下に短い方あるから探してほしいな。



ー最後まで見てくれてありがとうー

おかずだけの昼食を食べて
お寿司が食べたくて
自分のバイト先へ。
母親と姉には適当に
「店長に呼ばれた｣と言って
お寿司を食べに行った。
メイクもして髪の毛は
そのままおろしていって
店内に入ると
飯野さんにばったり目が合って
即バレたので軽ーく
会釈して微笑んでおいた笑
2皿食べたくらいで
なんか満たされてしまって
なのに注文する手がとまらず
結果的にデザート含め13皿食べた私。
そしてドリンクも2つ頼んで
飲んだあと温かいお茶を1杯。
１回御手洗に行って少しゆっくりして
いざお会計となったときに
吐き気到来。
飯野さんが会計の時に、
割引あるけど…とか
言ってくれたけどそんなことを
のんびり聞いてる暇もなく
「このまま払います！！｣と
言ってお会計。
その後御手洗に早足で駆け込んで
吐いたはいいものの、
完全に吐いたわけではなく
ちょっと吐いただけで終わったので
帰りがちょっと
吐き気が残ったままで
食べ過ぎには
気をつけようと思いながら歩いていたら
変な男の人に声をかけられて
内心「帰らせてくれぇ…｣って
思いながら適当に受け流して
なんとか無事帰れたという
今日の午後のお話

実は陽葵お姉ちゃんと電話を切った後
どこからか悲鳴のような
泣いているような声が聞こえた
ちょっと探してみると
集団である1人の女子をいじめていた
髪の毛はボサボサ、足には擦り傷、
マスクには余程泣いたのか
涙の筋の後がしっかりと残っていた
普通高校の人なんだなって思った。
制服がどこかで見たことある制服だったから

いくらなんでも3対1は卑怯だ
全員女子だし私よりちょいと大きいくらいの人と
私と同じくらいの背の人が2人。
とりあえず止めなきゃいけないので割り込む

その時の会話

（表記は女子A、女子B、女子C。イジメられてる子は紗奈ということにします）

女子A「笑笑見てみて！不細工！笑ほんとにこいつの顔ムカつくわー｣

女子B「笑笑ほんとじゃーん！やば笑笑｣

紗奈「ごめんなさい…。うっ…。もうやめてください！｣

女子A「お前が私の気になってる人と仲がいいからだろ！｣

私「（え。理由しょうもな。とりあえず、もうちょっと話聞いてみよ…）｣

女子C「笑笑Aが○○のこと好きなの知ってるんだよね？？なんで紗奈なんかが気に入られてんの？てか、喋んないでよ。○○と。ウザイから｣

紗奈「別に狙ってないよ…。気に入られてもないよ…！｣

女子A「いやいや笑笑気にいられてなきゃ話しかけもしないし一緒に行動しようとしないだろ？笑何言ってんの。ホントに｣

女子B「ちょ、こいつもう1回殴ろ？笑笑｣

女子A「いいね笑じゃ、このバックで殴ってあげるね笑｣

私「（やべっ。殴られるやつ。）おい！！｣

なんか3人が一気に振り向いた
（ちょっと息合いすぎて面白かった）

女子A「あんた、なに？急に大声だしてうるさいんだけど｣

（私はめちゃくちゃムカついてました）

私「１回そこから離れろよ。｣

女子B「は？笑笑何言ってんの？｣

私「離れろって言ってんの！耳鼻科行くか？お前ら｣

3人がちょっと戸惑った

私「そこの子！こっちにおいで！｣

紗奈「あ、！えっ！はい！｣

私「えっとね…ここにカットバンと消毒液とティッシュあるから、消毒してそことかの傷にカットバン貼っておきな？菌が入っちゃうからさ。｣

紗奈「あ、はい…ありがとう…｣

私「笑いいよ。ごめんね。見てたんだけど、ちょいと訳を知りたくて助けにいけなかったんだ｣

紗奈「いや…！ありがとう…😭｣

私「泣かれるとは予想外…。ここにハンカチあるから拭いてね？笑｣

紗奈「何から何までありがとう…｣

私「うん！…さてさて。｣

振り返ると3人が集合して固まってた

女子B「あんた、だれ？｣

私「別に言うほどでもない通りすがりの女子です｣

女子B「なにそれ笑なんでうちらのところに入ってきたの？正義のヒーローのつもり？笑｣

私「あら？笑別にそんなことは思ってないけど。正義のヒーローじゃないけど、お前らみたいな本物の悪役じゃないんで笑｣

女子A「は？痛い目みたいの？笑そいつみたいに｣

私「あ？私喧嘩は弱いんだけど、口喧嘩なら強いんだよね~。あ。でも、少なからずお前らみたいに多数でいなければ行動できないほど愚かではないけどね？笑｣

女子C「ヴザ。関わってくんじゃねぇよ！他人がよ！｣

なんかカバンをブンブン振ってきた

私「うわー笑危ないじゃん？カバンは振り回すもんじゃなくて物を入れるものって分からないのかしらぁ。｣

女子C「は？ふざけんなっ！！｣

私「んで、この振り回しているカバンはこうやって…｣

女子C「ちょ、なに…いだだぁ！！腕ごとひねらないで！！｣

私「こういうのはカバンじゃなくて回してる本体を止めた方が早いからさ。つい(ﾉ≧ڡ≦)☆で、回収~。ここに置いとくよー？別に人のカバンに興味無いし笑｣

女子B「ちょ、Cに何してくれてんの！｣

私「は？なんも外傷ないし。痕もついてないし。本当にその時だけ痛いって言うだけでしょ？弱音言うんじゃねぇよ｣

女子B「は、？C？大丈夫？｣

女子C「う、うん。何も今は痛くない…｣

私「笑笑そんな痛みも耐えられないならこの子はもっと耐えたんだからすごいよな？ていうか、心配する人違くない？普通この子を心配するよな？あ。出来ないかー笑自分達がやったんだもんねぇ｣

女子B「うざ、うちらは、Aのためにやっただけだし｣

私「は？協力の仕方が違ぇだろ？なんで止めないんだよ。友達なら止めるのが普通じゃん？いじめとかやり方としても人としても最低だわ笑笑そんなんだから好きな人取られるんじゃないんですかー？Aさん？｣

女子A「…。お前に何がわかるってんだよ！！私はずっと前から○○が好きなのに！！こいつなんて…不細工だし暗いしノリ悪いし。なんの魅力もねぇのにさぁ！！｣

私「笑笑そういうとこだよ！人は中身だろ？お前は中身が不細工過ぎるんだよ！！見ていられないくらいにな笑その点この子は中身がキレイで優しい。人はそういうのに惹かれるんだよ！自惚れた考え持ってんじゃねぇよ！｣

女子B「ちょ、流石にそんな言い方…｣

私「は？だってホントじゃん？なんで気づかせてあげないんだよ。そういう所に協力してやるもんだろ？何うわつかせてるんだよ笑そんなやつが好かれるわけないだろ！｣

女子A「……うわぁぁぁぁん！｣

女子B「A！ちょ、謝れよ！｣

私は女子Aに近づく

私「お分かり？笑好かれたきゃ中身を磨け。外見なんてオマケに過ぎないんだよ。あと、こんなこともう二度とすんな。虐めた女なんて肩書きもう吊るしていたくないだろ？｣
（ちょいと優しめのトーンで言ってあげる）

女子A「うっ…。くっ…うぇっ…｣
（めちゃくちゃしゃっくりしてた）

私「もうしない。わかった？はい は？｣

女子A「……はい…。｣

私「よし。恋、上手くいくといいね。その人じゃなくてもまたいい人見つければいいじゃん？1人とは限らないし。あと、あの子に謝って？｣

女子A「…ごめん。嫉妬してた。｣

紗奈「うん…。いいよ…。｣

私「お前らも謝れよ。｣

女子B「ごめん。紗奈。｣

女子C「ごめんね。｣

紗奈「うん。もういいよ笑｣

私「ん。一件落着かな？じゃ、私は行くので。｣

紗奈「あ！ありがとう。｣

私「ううん！いいよー笑じゃあね｣


集団でやるのは本当に最低。
また、そういう時ほど理由がしょうもないんだよなぁ
つい怒っちゃった笑他人に
いじめはやっぱり良くないよね

今すごく考えてることがある
本当に復縁なんて
出来るのだろうかって。
彼にはもっと彼に見合った人が
いるんじゃないのかなって。
遠い遠い場所に住んでいる
内面も外見も良くない私が
果たして話をして、ましてや復縁して
彼女に戻りたいだ
なんて言ってもいいのかなって。
おこがましくないか…？！って。
彼に言おうか
｢私じゃない人と幸せになってほしい。」と。
それともこう言おうか
｢ずっと待ってるから迎えに来てね。」と。

あの女(私と対決した女の人)の
言うことを
そこまで気にしてはいないのだけど
やっぱり彼は(あの女はさておき)
近くの人と
くっついた方がいいんじゃないかって。
メッセージを返せないことも
気にならない。
会おうと思えば会える。
話そうと思えば話に行ける。
出かけようと思えば
一緒にお出かけだって出来る。

でも、彼にはもう困って欲しくなくて。
悩んで欲しくもない
苦しんでほしくもない
悲しんでほしくもない。
めちゃくちゃ我儘だけど
言ってしまえばそういうこと。

出来るだろうか。あと4年。
ずっと彼をメッセージという方法で
繋ぎ止められるだろうか。私が。
友達に戻ったのだから
もうあの約束は守らなくてもいい。
多分。
“1日一言やり取りしてほしい”
もう守らなくてもいい約束。
ということは、“浮気をしないで”
という彼のお願いも
もう守る必要もなくなるというわけだ
(別に元からしようなんて思ってもなかったけど)

毎日やり取りも
しなくなるだろうし
元々話題がなかった分
余計話さなくなる
きっとそうなるんだろうなって思った
(私も音ゲーとあくねこにハマってるし…)

“友達”ずっと頭の中で
ループしている
もし彼に彼女が出来たら
私は一生独身で生きると決めている
というか、元々彼氏なんて
出来ないと思っていたので
独身と決めていたのだが。
(それかしきとシェアハウスだな。結婚願望ないって言ってたし)

なんて。ちょいと私の心の中の話

今までで異性で気になっていた人がいました

まず。
保育園の時のこと。
とある男の子と両思いというね？
噂が広まりまして。
まぁその子は確かにモテてて
少しやんちゃで
カッコよかったんですけど。
（当時の子達からすれば)
姉のせいで好きバレしまして。
そっから地獄の日々を過ごしました

そして小学校
全然気になる人とかは
出来なくて過ごしてました
でも、小4？あたりで
姉経由で少し
知り合った(?)人がいまして
その子は面白くて
足が早い子だったんですけど
デメキンみたいな(?)
呼ばれ方をされていたんですね？
見た目？がそうみたいらしいです。
はい。
でもそんなことは気にならなくて
優しいやつだなって思ってました笑笑
荷物持ってくれたりね、
わからん問題教えてくれたりね
色々お世話になったんですよ
という小学校の生活でした

そしてそして中学校
仲良くなったのは、確か中3ですね笑
確か！同じクラスになって
隣の席になってからだったかと思います
ド緊張してたんですよね私が。
なんせ話したこともない。
小学校は別の所で。
そして男子！陰キャは弱いのです。
そんなThe陰キャの私に話しかけてくれまして
（まぁそういうことをしましょう！って先生が言ったからなんですけども）
最初に聞かれたのが
ゲームなんですよ笑
いや。なんでやねーんって
思ったんですけど。
スプラをやるらしく
よく出来るなぁと関心しまして
（私酔っちゃって出来ないんですよ。)
私は音ゲーをやるんです…
とかなんとか言って
会話はすごい盛り上がりました。
うん。
多分。
めちゃくちゃ面白くて明るくて気さくで
優しい人なんですよ。
私が道徳の授業であの
その決められたキャラに
なってどうすればいいのか
主張するっていう
やつがあったんですけど
間違えて私つい全員を論破してしまって
班のみんなが宇宙猫になるという
素晴らしくやばい状況に
なってしまったんですね？
（その他のキャラのやり方の盲点を言うというやり方で見事論破してしまったんです)
その時に「それ言われたら俺どうにもできんわぁ！降参！！ｗｗｗ｣って言って笑ってくれて
空気が変わってなんとかなったんですよ
私の女友達もそれにツボってましたけど。


というまぁ淡い淡い
思い出なんですけど
私は思いました
人を見た目で
決めるような人にならんくて
良かったなって
面白いとか優しいとか
○○の時こうしてくれた、とか
そういう
目で見える範囲以外よりも
心でも感じれる人と
一緒にいたいもんだなと
改めておもいました

「生きる」

ってすごく難しい
































生きるってどうゆうこと

なのか説明できる？

僕は出来ない

まだ答えにたどりつけていないから

でも思うことはある

それが正しいかなんて

わからないけど、


死ぬ って悪いこと？

ほんとにそうなのかな、

だれが決めつけたんだろうね

生きるのが辛くて、怖くて

生きてる意味なんてない

価値なんてない

そう思う時が沢山ある

生きる意味を探して

今も生きているのかも

なんて思ったりもする

結局

死にたいって言ってても

死にきれていない

これってまだ

生きたいってことだよね

思ってるだけで

行動に移せていない


「死にたい」

って思ってる人には

「生きろ」

「生きたい」

って思ってる人には

「死ね」

ほんと意味わからない


僕だって人

みんなと同じ人間なんだよ

当たり前だけど

ムカついたり

悲しくなったり

辛くなったり

嬉しかったり

感情はちゃんとある


人権なんてない

そういうなら

死んでも良くない？

そんなに言うなら

死んでやりたいよ

でも

迷惑だって

止めるじゃん

帰る場所も居場所も

僕には何も無いんだよ


「楽しいことあれば
　　　　苦しいことも乗り越えられる」

「神様はその人に
　　　乗り越えられない試練を与えない」

そんなことないよ

みんながみんな

楽しいことがあるわけじゃないし、

乗り越えられない壁だって

いくつもある

努力してないって？

努力しても報われない

そんなこと分かってるからね、

どうせ

人はみんな死ぬ

いつ死ぬかが変わるだけ

早いか遅いかの違い

人の人生

勝手に口出してくんなよ


綺麗事を言ってくる人も

優しさで言っていたとしても

苦しめることもある

綺麗事も

結局は意味がない

僕たちが生きてるのは

そうゆう世界なんだよを





























本当に生きにくい世界だよ







☁️︎︎

🧸長文🍯
もうクマらん結成して1年も経ったのか〜
最初の頃は1年も続くなんて思ってもなかった
長いようで体感的には短かった。
それも活動とかメンバーとかと話す楽しさのおかげだと思う！
この1年、リスナーさんからしたら
何にもしてないし、変わってないじゃん
とか思うかもしれないけど
この1年は《準備期間》!!
結構見えてないとこでメンバー全員頑張ってたよ！
ほんとは撮影もしよ〜とか言ってたけど
やっぱり学業の問題とかで予定が合わなくて出来なかった
でもさ、それでも一人一人の気持ちっていうのは変わらなかったよね！
最初はほんとにアンチで苦しい思いしたよね
ネットの活動に慣れてない私達にとってほんとに辛かった。
自分が言われたのはもちろん
他のメンバーをバカにされたり
グループ全体を悪く言われるのが結構キツくて、一時期活動休止とか今後の事とか考えた時だってあった。
でも、メンバーのおかげでアンチなんて忘れるくらい楽しかった！！
メンバー誰でも明るくいるけどほんとは辛かった子もいると思う。
今言えるのはほんとに頑張ったね！
この言葉かな、
それも別に悪い意味？とかじゃなくて、
ここまで頑張ってきたから今の自分がいるんだよ。
ネットで活動してる上でアンチが来るのは当たり前。これはどれだけ有名なグループだってそう。
そう思ってもやっぱりアンチを目の当たりにすると苦しかった、
その度にメンバーとかリスナーさんとかに励まされて頑張ろうって思えた！
折角だから過去の事も話していこ〜かな
古参のリスナーさんなら知ってると思うんだけどさ、私達クマらん、もともとクマらんじゃなかったんだよね…w
知らない人は困惑するよねw
アンチが来てさ、○○のパクリじゃん
みたいに言われて、それがどんどん広まっていって、
メンバーみんなで話し合って
グループ名もファンマも全部変えよう
ってなってさ
正直なところ最初はほんとに嫌だった
それまでの思い出とか
全部消えていっちゃうような気がして。
しかも、アンチのせいで
ってなると悲しいし、悔しかった。
でも、実際そんな事なくて、
○○○○からクマらんにグループ名が変わってもクマらんの中で変わってないとこ
それは、
メンバー1人1人の気持ちとか
活動に対する想い。
これだけはほんとに変わらなかった！
でも、やっぱり
クマらんに変わってもアンチは減ることなく増えるばっかりで苦しさも倍増していった。
くだらんとか、有名人ぶってるとか
沢山言われてきた。
反抗とかは絶対にしないようにした。
でも見る度に
心が苦しくて、
もういっそ活動辞めた方がメンバーは楽になるんじゃないか？
とか1人でずっと考えてた。
考えた結果、私的にはアンチよりも解散してメンバーの存在が遠くなってくことの方が断然辛いって思って、
まだまだクマらんならいける！って自分に言い聞かせてた。
ほんとその通りだった
でも、次は別の辛さが押し寄せてきた。
メンバーの脱退……
メンバー同士が喧嘩してるの見るのも苦しかったのに、
大好きで、ずっと隣にいたメンバーが脱退するって聞いた時ほんとにビックリしたし、悲しかった。
文面では冷静になって必死に止めてたけど、
実際に文字を打ってる自分は冷静になるなんて出来なかった。
ほんとに大切なメンバーなら
とりあえず相手の気持ちを考えて、
判断して、言葉を選んだりして。
その時はやっぱり大切なら
その子が選んだ道を応援して、
理解してあげるのが正解なんじゃないか？
って思った。
でもやっぱり現実を受け入れられなくて、。
ちなみに今は後悔してるよ
今でもネットの相棒なんだけど
やっぱりメンバーだった時と感じ方が違くて、
もっと止めておけば…とか
やっぱり思っちゃう
まあこれが悲しかった事ですかね〜
1周年記念なのに暗い話ばっかりwww
今からは明るくいこぉ〜
いや〜ほんとにさ改めて
メンバーもリスナーさんも関係者さんも
ありがとう!!!!
リスナーさんもここまで着いてきてくれるなんて思ってなかった！
個チャとかで
推します！
とか言ってくれた時はほんとに嬉しくて!!
ありがとう！
って返す事が多いんだけど、
実際は『ありがとう』じゃ伝えられないくらい感謝してるよ！
メンバーにはもうほんとに色んな感情がある！後でそれぞれにメッセージ書こうって思ってる！
クマらんっていうグループ名の由来
勝手に付け加えたりして考えさせてもらったよ！
ファンマにも入ってる🧸このクマのぬいぐるみは癒しっていうことで見てくれた人に癒しを届けられるように！
らんどは楽しい雰囲気を届けられるように！
ここまではメンバーみんなで決めたんだけど、ちょっとここから付け加えましたw
本当だったらくまが平仮名でランドがカタカナのくまランだと思う人が多いと思う。
でもあえて逆にすることで
他のグループとは違う部分とか、
クマらんにしか出来ないこととか沢山できたらいいな〜って思って！！
どうかな？w
何かこうやって過去を振り返ってたらまじ懐かしく思えるw
メンバー！
それぞれ目標はあると思うけど
5人の目標全部達成できるように頑張ろ！
ちなみに私の目標は
『4人(5人)でライブをすること！』
ずっと変わってない!!
夢や目標に向かってメンバーもリスナーさんもみんなが1つになって走り続けよう!!
夢は叶えるためにあるものだよ！
壁はこえるためにあるものだよ！
努力は必ず報われる
この言葉を信じて、ほんとに頑張ろ！
この1年は準備期間だった！
てことは、今から表に出て頑張るしかない！
とか言ってるけど今年受験生なんで、
もう受験モード入らないといけない😭
受験勉強しながら活動もできたらやりたいけど、冬は全く出来ない……
受験終わったら活動再開して頑張るし、
会いに行く(？)
まじでメンバーに会いたいんだけどw
全員で集合したい〜
これも目標だ！
メンバーのみんな！
これからもよろしくね❣️
折角グループ活動でやってるから、
グループでしか出来ない事とか、
クマらんでしか出来ない事とか
見つけて、やりまくろ〜
明日、メンバー1人1人にメッセージ書くね！🕊 ͗ ͗𓂃💗
リスナーさん！
ここまで心配かけたり、応援してくれてほんとにありがと〜!!
アンチ来た時とかに大丈夫？とか、
記念日とかにおめでとう！
っていう些細な一言がほんとに嬉しいよ！
これから動画とか出していくので良かったら遊びに来てください！❤️‍🔥
メンバー！リスナーさん！
大好きだよ〜(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
改めてクマらん1周年おめでと〜
この活動してる時間が
かけがえのない宝物です💝
これからもこのメンバーで
2年、3年、4年……
って沢山の時間を共に出来たら嬉しい❕

メンバーやリスナーさんの1番の居場所が
クマらんになりますように🌟🙏

ふとSNSを見る…
インフルエンサーたちがずらりと並ぶ
投稿は誰が盛れたか競争
同じようなメイク
同じような前髪
同じような洋服
同じようなポージング
個性はどこ？あなたらしさはどこ？
みんな同じ方角向いて
仲良く前ならえなんて
まるで量産型人間工場みたい…
みんなと違うのは悪いこと？
盛れてない人は要らない人？
僕は思う きっとどこかで
人知れず泣いてる人がいると…
盛れてない人は仲間はずれ…
可愛くない人は不要品扱い…
もうやめようよ…
そのやり方、悲しすぎるよ
人間は人形じゃないんだよ
ちゃんと心を持ってよ
ちゃんと心を持とうよ
相手の気持ちを考えようよ
スマホ画面の向こうには
生身の人間がいるんだよ…
傷つくことだってあるんだよ…
人間は一度傷ついたら
簡単には元には戻らないんだよ
無視は正解じゃないんだよ
無関心で静かな攻撃になるんだよ
みんなが一人一人
気をつけて気遣えば
悲しい事件や一人ぼっちは
きっと減らせるはず…
みんな違ってみんな良いんだよ
違う個性を
ちゃんと認めてあげて

「なんであんたが生きているのか」





























突然母親に言われたことがある

自分にも分からない

小学校低学年の自分じゃ、

本当は兄がいた

彼は自殺で

母親は兄のことが

好きだった

気に入っていた

原因不明の自殺

遺書もない

兄の自殺から

自分への母親の

暴力、暴言が増えていった

「なんでお前が生きている」

「お前が死ねばよかった」

「お前が殺したんだ」

そう言われ続けた

「ごめんなさい」

「ごめんなさい」

そう言い続けた

それでも

中学校には行かせた

頭良くなって

いい仕事して

お金目的で

テストの点が悪ければ

殴られる

テストの点が良くても

「そんなの当たり前だ」

と、言ってくる

褒めてはくれない

いつも完璧じゃないと

殴られた

こんな状況下

学校では安心して通いたかった

普通の生活をしたかった

小学校最後の方は

ほぼ通ってなかった

中学に上がってから

行かせるように

母親はなった

もう

どうしてなのかな

学校でもいじめって、

学校を休むことも許されなくなった

風邪ひいても

薬は貰えない

学校も行かなきゃならない

いじめも助けてはくれない

暴力暴言

先生も助けようとはしない

何度

殺したいと思ったことか

親も学校の人も

全ていなくなればいいのに

周りからは

「死ねよ」 「なんで生きてるの」

「キモイ 」 「価値ない」

でも、

「死にたい」

って言ったら

「バカなんじゃないの」

「頭おかしい」

「迷惑」

「意味わからん」

そう言って止める

誰一人

「さっさと死ねば？」

「うんいいと思う」

「じゃあね」

そう言って

死なせてくれる人はいない

何がしたいんだろうね

周りも自分も

推しが同性愛者だと告白した。

正直とても衝撃を受けて、すぐには受け入れられなかった。
この頃セクシュアリティの話題をテレビやネットでよく聞くようになったが、私は割と理解のある方だと思っていた。芸能人の方が同性愛者だと公表しているのを見ても「あ、そうだったんだ。それもそれでいいじゃん」と思うだけだった。
しかし今思えば、親近感の湧かない話題にただ同調意識を持って、何となく納得していただけだったのだ

自分は異性愛者で、見た目も中身も女の子だから。
だから理解ができない。分からない。
時代に反していようが、ここで「分からない」と発信することは自分の意思を持たないまま受け入れた気になっていることより余程意味のあることだと思う。
私の友達にはLGBTQって結局何。と口にする子がほとんどだから。何も理解をしていないまま「受け入れましょう」という風潮に流されている子がほとんどだから。
実際、私の知り合いに同性愛者の子がいるが、誰もその子と恋バナをしようとしないし、そのことに触れてはいけないような雰囲気が漂っている。これが事実。

理解を示そうと思っても、それはただ何の根拠もなく受け入れることになってしまい、それが本当の意味で理解することには繋がらないと私は思う。
だから、推しが自分のセクシュアリティについて公表し一気に他人事とは思えなくなった今、私はどうするべきなのか分からなくなってしまった。
ー理解するって言ってもどうすればいいの。
私の理想としていた推しの像が崩れていくのを感じ、自分に対して衝撃を憶えたくらいだ。
嫌いになったわけではない。なんだか受け入れ難い事実だったのだ。

私は自分と違うことに対して、こんなにも配慮の出来ない人間だったんだ。と自分を追い詰めた。理解したい反面、考えれば考えるほどよく分からなくなってしまう自分は何者なんだ。とも思った。幼い頃から植え付けられた「女の子はピンク、男の子は青」「女の子はプリキュア、男の子は戦隊もの」というような男女を分ける考えは深く私に染み付いてしまっていた。

この文中において私は何度か「理解」「受け入れる」という言葉を用いたが、理解するとは、受け入れるとは何だろう。
例えば勉強なら、授業を受ければ理解出来る。また、今自分の女友達が、戦隊ものが好きだと言ってきたとしても私は軽く受け入れられると思う。
でもそれは、私が生きてきた中で培ってきた経験からだ。
「百聞は一見にしかず」ということわざがあるように100回聞いた「女子。男子。」の思想も、１度友達に「私、ピンクじゃなくて青が好き」と聞いてしまえばそういう人もいる。とインプットし直すことが出来るのだ。
私には、同性愛についてきちんと理解できるほどの経験がない。だから上辺だけの、取り繕っただけの理解の浅さになってしまう。そのせいでいざ自分事となった時にある種の差別的な、相違的な感情を抱いてしまうのだろう。
きっと私以外にも、この話題について深く理解しきれていない人は沢山いると思う。
私のような人がいるので、余計自分のセクシュアリティについて悩んでしまう人もいると思う。
ただ、自分のセクシュアリティについて悩んでいる人はもう悩まないでほしい。
私や私と同じように考える人達は皆、身近な経験を欲しているのだから。
「自分はこう考えて生きてきて、こういう不安を抱えてきた。でも可愛くなりたいとか、かっこよくなりたいと思う感情はみんなと同じなのだ」と。
その人の言葉で。その人の思ったままに語ってくれると、少しづつでもジェンダーレスの世界に近づくのではないかと思う。

私には推し含め多くの方々がどんな心境で、自分のセクシュアリティについて公表するか計り知れない。しかしどうかそのことを「自分は周りと違う」と思って気に病んでしまうのはやめてほしい。公表した方々の勇気を持った行動に、救われる人や考えが変わる人はごまんといるのだ。
少なくとも私は今回推しの公表を受けて、同性愛について考え、少しは理解を深めることが出来た。身近なことに置き換えれば私は、可愛いスカートより格好いいズボンの方が好きだ。髪の長さだってロングよりショートが好きだ。じゃあ実際女の子らしい。男の子らしい。とは何。別に私がショートの髪が好きなように男の子の見た目をして髪を伸ばしていたっていいじゃないか。可愛いものが好きな男の子だっていいじゃないか。「らしい」とはただ私の中で固定していた概念で、ただの価値観の押し付けではないか。と考えられる余裕も出てきた。外国に行けば、私が外国人になり、私の何気ない行動は批判の対象になるかもしれない。それだって当たり前のことだ。この当たり前にいつまでも気付けないから、知らないうちに生きにくい人が増えてしまうのだという結論に至った。

多様性。と口にしすぎて本質が分からなくなってしまうが自分の好きなことを好きだという。そんな普通のことを、全世界共通の愛で受け入れずどうすると言うのか。
私は序盤で何の根拠もなく受け入れることは本当の理解にならない、と発言したが今は違う。本当に理解していれば、根拠なんか必要ない。お互いをもっと知ろう。そう言いたい。
私はみんなが自分のセクシュアリティのことで悩まないでほしい。不安であれば話を聞くし、私以外にも親身に聞いてくれる人は沢山いる。逆に、どうしても受け入れてくれない人もいるかもしれない。しかしそんな人がいることも当たり前のことなのだ。ただ、1つ言いたいのは、理解しれくれる人は必ずいる。ということ。今悩みを抱えている人が、そのことを知り、自分を包み隠さず過ごせるようになった時、世界は平等に近づいていくのではないかと思う。
私はそれを望んでいる。

なんだろ。。
本にも、あるように、
自分のやりたい事を、最大限に。。
一度は、納得したはずの気持ち、、
だけど今、何かの気持ちが、うずく。。

もう戻らない過去。。
私も過去の記憶は、一部一部、
ちょっと断片的な所が、多くて、
思い出せない事がある。。

なもんで、というか、これ以上、、
執着してても、仕方がないかなと。

たぶん、そこら辺が、記憶の上で、
何かが、おかしいのかな？

人間って、個数で、意志決定していくのかな？
皆が皆、そうとは、限らないのかも、しれないけど、、
少なくとも、私は、そういうのが、好きだな☆
物事を、識別しやすいから。

そういうふうに、なりたい、
そんな人間で、ありたい。。とりあえず、今は、
もがく、、そんな時期かも、しれないね。。

今日は、本屋さんに行って、
いろんな本を、ぷらりと、見てきた☆
本屋さんに行けば、何故か、やっぱり、
心理学の本をついつい、見てしまう。

やりたいんだなぁ。。本当は、、

そんで、気晴らしに、生活の質が良くなる本も、
ちらちらと。。んで、たまたま、
とある本があり、思わず、買ってしまった(笑)

なぜかと、いうと、これからの生き方に、
ちょっと難しめの事に、トライしてみよう☆
と書いてあったからだ。


そして、私は、こころ検定を、再び、
トライしてみる事に☆

それにしても、私もまだまだ、弱いなぁ。。
こんな本に頼らないと、、
自分の意志一つも、決められないなんて、、

でも本当、皆それぞれの生き方があって、
いいんだよね☆
って、口で言うのは、簡単だけど、実際に、
やっていくのは、結構、辛い時も、あるな(^_^;)

私は、普通になりたいんじゃない、
普通でいたいんだ。。
わけのわからない、過去に、
縛られて生きるより、全然、楽しいと思う。
だから、そこを断ち切る為に、
少し勉強が、したいんだ。

いつも思う、漢検の勉強に
全力を注げたら、どんなに、
楽になれるだろうと。。

一瞬の過ち、それがいつも、
私の全てを、奪ってしまう。。
頭では、分かってるけど、一瞬過ぎて、
自分でも、コントロールが、できない。。

でも、私、こうやって、文章を書きながら、、
自分の精神の障害も、本当に、少しずつだけど、、
良くなっては、きてるね。言葉にすると、、

これだけ、自分の文章が、書けてるから。。
うん、もう少しだ☆頑張れ★自分★☆

私はきっと、幸せ者だね、、
こうやって、悩みながらも、、
受け入れてくれる人、家族がいる。。

そう、、誰も私の意志を、
否定したことは、ない、、
いつも、あるのは、やり切れなかった、
自分の虚しさ。。
やる気がないわけじゃ、ない、、
ただ、いざ、勉強しようとすると、、
何から、始めたらいいのか、、
そのやり方に試行錯誤を、繰り返しながら、、
半ば、諦め気味で、終わっていく、私。。

だけど、その思い。同じ気持ちを、
これだけ、繰り返すということは、
私の中でまだ、諦めきれて、ないんだよな。。
ずっと、書いてるけど、
今までの経験値も、あるし、
自分のペースで、頑張ってみようか☆

なんかね、自分の中で、最近、
いつも同じところで、悩むんだ(^_^;)

私ももう、34歳。
だから、、どうしたい？みたいな。。

やめるのか、やめない、のか、、
自問自答を、続けていた。。

正解は、"やる"なんだろうけど、、
要領が悪くて、その二文字を、避けていた、、


後は、自分で、決めるものだね☆
頑張ろうか☆
長文、すみませんm(_ _)m

そういえば、、ここ、1週間ぐらい前に、
母に、父から聞いた、、
父の若い頃の事を、
知っている限りで、少し、
語ってみた、、

確かに、自分じゃあ、言いづらい、かもだね。。

それで、少しでも、母の心に、、
変化が、あったのだろうか、、

いや、そうに、違いない、
皆、頑張って、いるね。。