#隣の席

僕の隣に、もう君はいない

妄想が現実なった！

ｷｬ───(*>▽<)───ｧ♡

前までは死ぬほど嬉しかった君の隣
けど君を好きじゃなくなった今
気まずくて苦痛でしかなかった

君が素直で優しすぎるから辛い

今日も、 明日も、

そして未来の日々も、

あなたが、幸せでありますように。


願いはただこれだけ




だから





私に光はいらないよ、神様。

天国までの特等席に座って出発進行

好きな先輩の席の隣に座った時、
先輩は少し嬉しそうに
「バリバリ隣やん」と言い、
私は「すみません笑」と笑いながら言った。

でも、先輩は他の人と話さなければならないことがあり、隣の席を離れていってしまった。

隣の席を離れる時、先輩はこう言った。
「心は君の隣だよ」と。

嬉しすぎておかしくなりそうだった(≧∀≦)

隣をみると、いつもあなたが左にいたね。

授業中もずっと話してたね。
懐かしいね。

もう、あの頃みたいに、

笑って、話すことはできないのかな。

場所や季節も全部違うのに

いつまで経っても

自分の隣を、見つめてしまう。

悲しくもなく終わってしまった
それは恋じゃなくて友情だったのかも

私なにかしたかな
昨日までのことが夢だったのかな

大好きだった君が急にそっけなくなった

隣の席になって

一緒に話をして

気がついたら迷ってた。

このまま友達で居るべきか
それともこの恋心を伝えてしまうのか。

もう何年も前のことなのに、

もう隣にはいないのに。

まだ、この迷宮から出ることは、
出来ずに泣いてる、弱虫な私がいる。

名前覚えるのが苦手な君から
室長！じゃなくて私の名前が出てくるなんて

学校のイベント準備
移動教室、隣の席の君
懐かしい声と笑顔
話せそうで話せないような
君との距離のもどかしさ
まだあと少しだけ、隣がいい
隣にいたい。

私だけに見せるその笑顔

誰にも見せないでね