ほめきさん、はなんか心当たりがあります。
ほめき、というお名前より、その後とか、自己紹介の、とくに、点線にね。
勘違いだったらごめんなさい。

その担任の先生に、俺は１年と３年のとき受け持たれて、友達に３年間で２年間も！お気の毒。って必ず言われる。
昔の友達で、その先生を恨んでいた理由を話すとね、
自分は記憶力より想像力とかに自信がある、という意味で、
記憶力の不足が不安です。
と言ったら、
あぁ馬鹿でも努力すれば大丈夫だ！
と担任が言ったことをずっと恨めしく思ってたんだって。
俺もソイツからその話を聞いたとき大笑いした。

また、俺も、駿台模試での結果を言ったら、俺のクラスから5人も6人も受かるはずない！
なんかホントへこんで実際落ちた。
あれは正直にそう感じても言うべきではない。と思わない？

でも、卒業の後に渡された、なんかの報告書に、
部活、ソフトボール部。
なんて書いてあって、ソフトボール部なんてなかったから、
将来の就職の時に役立つはず、とそう書いてくれたのかな？
なんて思うと、実はいい先生なのかな？
ってね。
あんまり人のことをひとつの態度、行い、だけで決めてはいけないかも。

オタクら二人は厳しいね。
せっかく神が復活したのに実に手厳しい！
神って自分を言ったのは、冗談だからね！
もし、そう思い込んでいたら、そういう人を
誇大妄想狂(メガロマニアック)と言います。
妄想、という言葉があるからってあの妄想には限らないからね！
俺も高校の時に、上のような意味で妄想、という言葉を使ったのに担任の先生が、
若いんだから仕方ない。
と言われて腹がたったことを覚えています。
もしかしたら、お二人は、今朝までの読者であってくれた方々？
覚えていなくてごめんなさい。
だけど今朝まではたくさん読み手がいたから、仕方ないし、返って覚えていたらいたで、エロオヤジ、と言うのでないの？

あと、詩、でないと、好き！はあげない。
と言うなら、俺が会心のできだと思ったら１個も、好き！が付かなかった。ということから、なかなか書きにくい。という事情もあってね！

みんな！
世界の中心で愛を叫ぶ
は観たかな？
あの中の男の子は
朔太郎
という名前だったの覚えているかな？
萩原朔太郎の代表作を誰も知らなかったよね？
本人も

あの映画の中で
誰かが
チエコ抄？
違うか、あれは高村光太郎か。
という会話があり、チエコ抄は詩のタイトルでなく詩集のタイトルだから、詩集なら
朔太郎の代表作は
月に吠ゆる
だったはず。

今はまいさんだけだから、まいさんへのメッセージになります。
遅れました。早々と好き！してくれて、ありがとう。
なんか俺だけの気分だけど、他の人が現れなければ、それも返って、いい、ような気もします。
若い頃よんだ「詩の技法」という本の中で１つ覚えているのを紹介するね。
別に昔の流行の、シュールレアリズム、の技法だからもう古いから習うことはないけど、世の中、知らなくて良いモノはないと思うから、意味もあるはず。

月の下に帽子がある。
帽子の下に顔がある。

確か、覚えているなら朔太郎かもしれないから、大詩人のはず。知ってて損はないよね！

この詩のすごいところは詩才のある読者は
帽子の下に顔がない。
と感じるところだって。
ある、と書いてあるのに、ない。
やはりすごいと思わない？

また戻ってきました。若い子が忘れられなくて。
覚えているかな？
かつて朔太郎に憧れていた男
です。
返ってくるの待ってた。という子がまったくいなかったら恥ずかしくなるのでまた消えます。

やはり、一回アンインストールすると消えちゃうのか！