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(現実にあったことを小説にしてみた話) 1.



2年間ずっと片想いだった彼に



告白した



噂でゲイってことも聞いていて



もしかしたら、


なんて思いながら



呼び出した校舎裏に向かった





「試しに付き合ってみる？」




俺は



頭の整理が追いつかない状態で




小さく頷いた

4月23日

私、よくおばあちゃんとか親に丸顔って言われております゜(゜´▽`゜)。

今日、すっごい美人な友達に

私 ｢なんでそんなに小顔なんだァァァァ（ブスの叫び）｣
と本気で聞いた？そしたら
友 ｢しらんよ( ´•д•` )💦｣
私 ｢ウオォォォォォォ｣
友 ｢私ちゃんも小顔やん｣（絶対お世辞）
私 ｢アリガトォォォォ｣（お世辞サンキュー）

って感じに騒いでたらH（好きな人）がやって来て


H ｢ゆーてお前も、小顔だと思うぞ？｣

私 ｢お世辞をありがとうぅ↑｣
（あたこかまこか5@&&~@@@@@##

友達からのお世辞よりも
好きな人からの何気ない一言が
重たいと実感した一日でした☆*。

伝えたいけど伝えれない。それが「恋」だと私は思う。