はじめる

#さっきまで見ていた夢の話

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全32作品・

───パートナーは誰にしますか?
『あいちゃん一択で』
───相手もあなたを指名していなかった場合は、
その時点で失格になります。
『了解!』



前回の長距離滑り台の種目で、すごく息が合っていたので、彼女もあたしを指名してしてくれると信じた。プールサイドよりもはるかに傾いた岩場のような海辺で、スタートの瞬間を待つ。
ほかのペアはすでにふたりで出発準備をしてして、狭い浜辺は混雑している。
来てくれるとは限らないあいちゃん。
遠くばかりを見渡して彼女を探すが、
不意に右手を取られて、
あ!あいちゃん!!



『あい○○の魅力を見せてあげるからね!』
(あいぼんorあいりん??よく聴き取れなかった)
そんな彼女の裸体がまぶしい。おっぱ˙い大きくてうらやましいな。
ふたりで勢いよく海に飛び込み、マーメイドの姿に戻って元気よく踊る。
曲目は浜崎あゆみの古い曲で、こんなのよく知ってるな、と思った。振り付けも全部彼女が考えてあって、あたしはただ、合わせるだけ。
海中を激しく踊りまわり、海面が上になったり、下になったり。ちょうど水面より上まで飛んたときに見えた遠くの島にはヤシの木が一本はえていて、それがあまりにも鮮やかに見えて、しあわせだった。
両脚を絡めたり、胸を合わせたり、やたらとセクシャルな振り。これ、ほんとうに優勝狙ってるね。そんな本気の演技にあたしをパートナーに選んでくれて、ほんとうに嬉しかった。といっても泳ぐ速度が速すぎて、ついていくのがやっとだったけど。
あまりにも嬉しくて
目が覚めたあとも
あたしはひとり、感激していた───。




























あいちゃんは
あたしが今から5軒前の家に住んでいた(引っ越しが多いなー💦)ときの近所の子で、当時とても仲がよかった。いま思い出すと、処世術の基本は彼女から習った気がする。不必要な衝突を避け、相手の言い分をよく聴き、自己主張はあまりせずに、えへへへと笑う。とくに歳上の男性に対しては、この方法だけで永年、全部上手くいっているから、ほんとうに大切な教えになりました。感謝💕
あいちゃんには双子の妹がいて、名前はあゆみちゃん。
あまりにも仲が良くてうらやましかった。同じ自転車に2人乗りしてんの。2人乗りであたしの家の前の坂道を通過してくのが、毎日のように良く見えた。
え?ちゃんと見分けはつきました。
よく泣くほうがあいちゃんであゆみはあまり泣かない。
泣いてないときも雰囲気で笑
いま住んでいる場所が、あいちゃん時代の家からわりと近いので(実測2kmくらい)とても懐かしく感じます。




























※追記
11月14日に、あいちゃんの夢を見てからというもの、
なぜか良いことがたくさん起こるようになりましたー!!
とても感激したので、この投稿をヘッダーにします🍀

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-11-14
さっきまで見ていた夢の話
あいちゃんの思い出
歴代ヘッダー
8代目


ようするに、時空に穴が空くわけだよ。
さっきまで現実だと思っていたものが、
そうではなかったことに、
登場人物たちも気づかされてしまうわけだから。


そんなふうに、間接的にだが、描写の甘さを指摘する。
歌舞伎町の路地裏にある鬱屈した狭さのコンビニの椅子を喫茶店のように使い、いつものようにわたしは彼女と落ち合う。もっと広い場所でも良さそうなものなのに、作家にとっては、この狭さには謎の心地良さがあるのも、わからなくはない。
わたしは今日も彼女の原稿を受け取り、内容についてあれこれ語る。新宿の繁華街だけあって、こんな場所ですら、小汚くて、タバコ臭い。
こんな、盛り場らしい荒れた場所で、まさか作家先生が編集者と打ち合わせをしているなどとは、ここにいる全員、夢にも思うまい。
もっとも、作家とか編集者とかの仕事だって、風˙俗営業と大差ない、不安定なその日暮らしなのだが。



先生はタバコは吸わない代わりに、節分に使うような豆を愛用(愛食??)しており、先生のお豆を切らさずに確保しておくのも編集者の仕事だ。ここのコンビニは、さすが繁華街だけあって、年中無休で節分豆を用意してあって、とても助かる。消費税の値上げで、ひと袋あたりの豆の量が少々減っているのだが。絶品(発売停止)にならなければ、べつによい。






世界5分前仮説が事実なら━━━━。
単にこの世は架空だった、というだけではなく
この世界を覗き込んでいる別の世界、魔界とか、霊界とかだって、結局は同じように架空だった、ということになるよね。
主人公は別の世界からやってきたから、
そこを基準にすれば、この世は架空だとまだ言える。
でもその世界だって、もっと別のどこか(高次元??)を
基準にすれば、実在していないことになる。
この世は、魔界から見れば、たかだか、カップラーメン1杯作るのと同じような、いかにも薄っぺらな容量しか持たない架空の世界だ。5分と1秒より前は、すべて架空なのだからね。
でもね、
それなら、この世は架空だと考えている彼にとって、魔界ならば実在している、と考えるのもおかしなことで、そちらの世界だって、少しはこの世よりは優越していても、せいぜい世界6分前仮説だぜ??!?








先生はダメ出しをひどく嫌うし、
一字一句、他人には修正させない主義なので、
編集者としては苦労させられる部類だろう。
おかげで、ほかの編集者は全員職務放棄してしまい、あたしは彼女の専属になれた。
なにがちがうのかは分からないが、とりあえず、わたしの話ならば彼女は一応耳を傾けてくれる。なので、わたしは作品の周辺についてあれこれ語り、彼女が気分よく仕事できるように心を砕いている。
高級ホテルも、上京ついでの観光にも興味を示さず、もちろん男性作家に対するような接待も意味をなさないので、ほかの編集者にはどうすることもできなくなり、古くからの友人だったわたしだけが残った。
彼女の好みは、長年の付き合いだから把握してるし、
まぁ、豆の準備くらいなら、安いものだ。






付け加えると、
わたしはそのことをたいへん誇りに思っているのだ。
それを言葉に出して宣言したことはないのだが。
予定されていた修正箇所の修正には、ひととおり応じてくれたので、その場で修正してもらった原稿を預かり、その日は解散となった。
せっかく東京まで来たのだから、
せめて1泊くらいしていけば良いのに、
その日のうちに岐阜県までお帰りになる先生。
豆の消費量が少しだけ気になるが、いざとなったら、
あたしが自分で食べる分を減らせば良いだろう、、、、、







































世界5分前仮説のおそろしいところは。

文学作品というのはすべて、
作家が生み出した架空の世界なのだが、

同じように、

それを生み出している作家自身も
架空の存在であると
証明されてしまうことで、、、、、、、






































数日後。
手元にある節分豆の、パッケージの底には少しも穴を空けずに、つまりパッケージじたいは未開封のままで、
中身だけ抜き取られているのを見たとき
わたしは危機感を感じた。
例のコンビニまで慌てて買い出しに行くが
そこで売られている節分豆も、すでに中身は大半抜き取られている状態で売られていて、お値段はそのまま。
つまり、先生が大半を食べてしまったあとの状態が、
未開封の商品になっていて、それは、どれも同じだった。
まずい。
時空がまた、書き換えられたのだ。






少しでも手前の地点にさかのぼろうと、
あたしはひとりで先生の故郷を訪ねることにした。
新幹線で一瞬で名古屋まで行き、
そこからさらに西へと進んだ、三重県のとある街へ。
(※実際には先生の故郷は九州です)
駅前アーケードの2階から出るモノレールは
次は11時22分発で、相変わらず接続が悪い。
待ち時間にまず行かなければならない場所は、、、、、
とりあえずアーケード内のゲームセンターに行って置いてあるゲームを確認。どれも古い。ゲームキャラがある種のアイドルになれるような時代以前の、条件反射だけを問うゲームばかり。ネット接続など論外。
とりあえずこれで、ひと安心。
先生の子ども時代にさかのぼれた、ということだから。
(※現実には先生はデジタルネイティブ世代です)






ゲームセンターのとなりがラーメン屋さんだったので
とりあえず昼メシはラーメンにした。
都心の有名ラーメン店と同じ味。
ん?
港区西麻布で食べてたやつじゃんこれ。
(※すこし前の投稿を参照)
時空をまたいで、これはヤバイ。
しまった。
港区西麻布であたしがラーメン食べてるほうの時空では、豆は節分の時期しか買えないはずだ。


















はたして。手元にある未開封の節分豆を確認してみると、中身は空になっていた。そもそも中身が節分豆だと証明することすらできない、ただの袋。



















世界5分前仮説は。
一介の作家ごときが、
本来踏み込んではいけない領域ですね。

先生の嬉しそうな声が、脳裏によみがえる。
ほとんど心臓を締めあげられるほどの、衝撃。
三重県内をどう探しても、先生の痕跡にたどり着くのは不可能で。そもそもこの時空には先生はいない。
探せば探すほど、不在証明が積み重なるだけだ。









失意とともにあたしは歌舞伎町の自分の事務所に戻り。厳然たる事実として、先生からいただいた思い出の品は、すべて消失していた。
先日預かったばかりの原稿は、すべて白紙にもどっており。先生が節分豆を好んでいたことさえ、いまとなっては、あたしの妄想かもしれない。
もしかしたら、すべての作品を書いていたのはあたしで、それを先生から預かっているあたしは編集者、という架空の演技をしていただけなのだ。
先生という、
あたし好みのキャラクターを
あたしの人生に登場させるためだけに。



愛らしい彼女の筆跡はすべて消え、
見慣れたあたし自身の手書き原稿だけが残っていた。
なんだ。
脳内での自問自答を投影していただけだったのか。
ひどい喪失感のなか、
それでもあたしは
今後も創作活動を続けると誓った。



たとえ妄想の産物だとしても。
あたしは、
あなたに、
また会いたい。



そうは言っても、
今日これから続きの原稿を書く気力は、
もう、まったくないのだけれど、、、、、、、。























































メールの受信音で目が覚めた。
台風接近のため、今夜の夜勤は中止の報せ。
枕元が濡れていて、顔もタオルでふいた。
夢で、よかった。
勤務が控えている状況での睡眠は
起きる時間が決まっているせいで
どうしても(生き急ぐ、ならぬ)眠り急ぐ感じになるので、そのことも影響したのかもしれない。

それにしたって。
現実世界に彼女は実在しているが。
考えてみれば、直接会ったことはまだ、ないわけで。
すべては、わたし自身が生み出した妄想かもしれない。
それに━━━━直接会ってみたところで、
それだって、ただのホログラムかもしれないぞ!?
現実って、そもそも何なんだろう??
そうは言っても。
彼女からもらった思い出の品をすべて確認。
ああ、たしかに消失してない。よかったー💕
それに彼女は節分豆なんか食べないよね。
あたしも買ったことないし、在庫もないし。
ああ、よかったー💕💕💕

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-10-11
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ペアリングの画像



登下校中の数々の武勇伝によって
悪名を轟かせていたあたしは
ついに名誉ある別室登校の一員となった。



あたしの席は右から2列目、後ろから2番目。
(その生徒は亡くなった、という意味の)
机のうえの花瓶を勢いよく蹴飛ばして、
机のうえを空にしてから
席につく。



別室の授業を担当する永松(廣松?)先生は
とても優秀な方で、
というかとても尊敬できる人で。



あたしとしては、
オトナという種族は
顔を見た瞬間、即座に
軽蔑するヒトと尊敬する人に二分する。
そうして軽蔑オトコの言うことなど一切聞かないが
(もちろん女でも同じ)
尊敬できる先生の言うことになら無条件に耳を傾け言うことを聞くので、廣松(永松)先生の授業は、
ちゃんと受けるつもりでいた。



席に着いてみると
NOTE15で旧知の間柄の子は
あらかた“別室”だった。
まーそれはそうか、と妙に納得。



同じ後ろから2番目の席の、左から2列目の席の子は
NOTEではすごい勢いで名前を変え
インストとアンストを繰り返しているのだけれど
別室登校では、きょうも、
いつも通りに暴れている。



部活熱心なあの子も
『部活に打ち込むため』
授業は別室で
へー、こんなのアリなのか。良い時代になったなーと素直に思えた。
部活に熱心になれるだけの前向きさの賜物なのか
その子は1番前の席。後ろ姿がなんだか遠く見える。



服装は自由だったのであたしはかなり高そうなマントを羽織っていて、さっき花瓶を蹴飛ばしたばかりの机に足を投げ出して、イスにふんぞり返って座っていた。
(え?尊敬する先生の授業なのに??💦)



永松/廣松先生がそうとう優秀らしくて
みんなでひとつの授業を受けているようでいて
実際には各自別々のことをしている。
生徒それぞれに別々の課題を与えているのに
ぜんぶ統率できているのがすごい。



あたしの課題を先生が告げる。
「キミ、書けるんだってね。さっそく書いてみないか」
わたしが脚本を書き、ほかの生徒2名がそれぞれ文章と作画(挿絵??)を担当して、ひとつの作品を作ることになった。



内容がつまんなかったら、遠慮なくぜんぶボツにしますよ。ほんとうはひとりで作ったほうが簡単なんだ───
────。
などと豪語しながら
内心ではあたしはひどくドギマギしていて
実直に言えば、ときめいていた。
さすがに永松/廣松先生は名教師で
ときめきのなかに、そのまま吸い込まれそうになっていたあたしは、照れ隠しの悪態でもつかずには、いられなかったのだ。
























じゃあ、これに書いてごらん。
そう言って手渡されたのは、マンガ誌が3冊。
(たぶんビックコ○ック)
表紙だけはすでに印刷されていて、
しかし見本なので
ページ数は実物と同じで400ページくらいあるが
中身は白紙。
つまり、これをノート代わりに使いなさいという指示だが
手書き原稿ベースで400ページくらいの内容にしなさいと暗に言っている意味にもなる。



さっそく20ページくらいさっさと書いて
文章担当の子と打ち合わせ。
さっきはああ言ったけど、あれは、完成原稿を見るまではボツにはしないとは断言出来ない、という意味だから。とか謎の釈明をしてしまう。同室の生徒が書いてくれたものを、あたしが編集者きどりで勝手にボツにすることなど、そもそもできるはずもない。
つーか、あたしが脚本を書いたからと言って、それをどう料理するかは、彼女の自由であるはずだ。



それにしても、先生の授業はすごいと思う。
あたしの脚本を読んで
即興で書きあげた文章を
彼女がさっそく朗読する。
ああ。
菜乃花ちゃん、こんなに低い声だったんだ。
あまりにも意外すぎる一面。
あたしはこんな落ち着いた声では
しゃべれないよなー。
これが彼女との最初の出会い。




というか────。




























さっきまで単に文章担当の子、だった子が
急に実在の菜乃花ちゃんだと判明したことで
あたしはなぜか
見てはいけないものを見てしまったかのような気分になり、心臓の音が大きくなった。
まるで、みんなが寝ている寝室で
あたしの目覚まし時計だけが
誤作動を始めたかのよう。
ほんとうは、イヤなことでは、まったくないのに。
どうしても、恥ずかしくなって、その場にいるのが耐えられなくなり、、、、、、、








そのまま夢の世界から
弾き出されてしまった。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-09-29
さっきまで見ていた夢の話
NOTE15
親友の菜乃花ちゃん
学校
授業
先生
著述家になる
別室登校

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に32作品あります

アプリでもっとみる


満月の夜かその前後に見た夢は
正夢になってしまうのか??!?




満月に誓いを立てた、
と書いた投稿が9月14日で
9月のちょうど満月ごろの話。
(現ヘッダー:ただし近日交換予定です)


でね。
その次の満月の直前、
10月11日に書いた
『さっきまで見ていた夢の話』は、
書いた内容はすごく気に入っていたものの、
ストーリーとしては、
好きな人が自分の世界から消えてしまう、
それも仲違いとか、裏切られた、捨てられた、ではなく、もとから存在しなかったことになってしまう話で。


まさか、
夢と現実は関係ないと思っていたのに、
なぜか、
現実でも彼女は夢のごとく消えてしまった。
付け加えれば、作中の小道具として節分の豆が出てくるのだが、その時点では豆なんかにまったく興味はなかったのに、なぜだか急に豆乳に傾倒し出して、いまでは毎日欠かさず豆乳を飲むようになってしまった。
えー!?
正夢って、ほんとうにあるんだ??!?



夢のなかのできごとを正確に憶えたまま目を覚まして、それを正確に記録することができた、という意味では大満足ではあったのだが。
その夢では、愛する人が突然消えてしまうのだから、
それは悪夢以外の何物でもなく。
そしてそれが(ある意味では)そのまま現実になってしまったのだから、10月後半のあたしは、ひどく混乱していて、人生が低迷していた。
失恋、というタグ、初めて使ったよ、、、、、、




次の満月は今月の12日ごろで、
今から数日前のこと。
今月の前半も、
満月の日までは、
先月以来のひどい憂うつ状態のまま
過ごしていたのだが。
(変な冗談、いっぱい思いついたのは、良かったけどね。
葉っぱの秋とか🍀)





ところが満月直後の11月14日。
出勤まえの朝方の夢に、あいちゃんが出てきたら、それだけで不機嫌が一掃され、ゆううつさが無くなり、なんだか、急に前向きになった。
いままでに体験したことがないような、
不思議なくらいの前向きさ。
そして、思うのだ。
『もしかして、これも正夢に、なったりしない───??』
































10月の満月の夢は
大切な人がいなくなってしまう夢。
それも、
跡形もなく、
もとからいなかったことになってしまう夢。


あまりにもリアリティーがありすぎて、
目が覚めたとき、
それが夢だとわかっているのに、
まっさきに彼女ゆかりの品を確認したくらいだ。


そうして、
そこからわずか数日で実際に彼女はいなくなり、
(※亡くなったという意味ではない念のため)
あたしはひどく混乱して低迷状態に。










それに対して
11月の満月の夢は
むかしからずっと好きだった彼女が
あたしを想像以上の場所に連れてってくれる夢。
こちらもリアリティーはものすごくあって、
いまでも鮮明に思い出せるくらいだ。




そして、思い出すたび、このしあわせ感。
こんなに明るい気持ちで生活できるのって、
いったいいつ以来??───というか、
もしかして人生で初めての体験かもしれない。


いつでも鮮明に思い出すことができて、
それだけでとてもしあわせな気持ちになれて。


とても夢とは思えないほどの、
不思議なくらいの、リアリティー(現実感)。
もしかして、
あたしも無意味な偽装を辞めることができて、
もしかして、
あたしでもしあわせになれるのでは??
もしかして、、、、、、



『これって、正夢に、なるのでは────??!?』

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-11-17
さっきまで見ていた夢の話
番外編
満月
満月の夜に見た夢は正夢になるのか
あいちゃんの思い出
恋愛
愛してる
同性愛
レズ
レズビアン
LGBT
しあわせ
しあわせになりたい
正夢

故郷の福島から上京することになって
高速バスに乗る。
親友のゆきちゃんと、その友達の3人で。


チケット持ってなくて、かわりに近距離路線の回数券が束になってたくさんある。これだけあれば金額的にも足りている。まぁだいじょうぶだろう。
さっそくバスが来て乗ろうとしたら、中にはすでに大学生の集団がいて(たぶん福島大生)、けっこう混んでいる。しかもうるさい。ゆきちゃんたちといっしょにすわるのはムリなので、勝手に空席をみつけてすわった。
せまいワンルームマンションのさらにせまいロフトに、無理矢理イスを敷きつめたような車内。床は白っぽい藤色のフローリングでイスにも同じフローリングをしてある。壁は白い。単調な部屋のような車内。
進行方向右側は、高い座席で、左側は低い。
1階と2階、ほどではないけど、映画館や野球場でよくあるくらいの高さの差。右側座席、通路、左側座席、の
3段ぜんぶで身長ぶんくらい。
ゆきちゃんたちは左側の低い座席に座った模様。
走り出すと、景色がかなり良い。
高速道路からだと、下界の風景が全貌見える。
ヒマなので絵でも描いて遊ぼう。
描きはじめたのは、塗り絵の延長みたいなやつだが、あたしは絵が苦手なので、このくらいが関の山。
輪郭だけ書かれている花の絵に、ゆっくり、ていねいに水彩で色を塗ってすごす。
そしたら、となり、というか1コまえの座席の男子があたしの絵に勝手に手を加えようとする。ほとんど求愛と変わらない行為。わりとはっきりと拒絶。彼の絵筆を弾き返した。
そいつ、よく見ると、黒いチャラチャラした高そうな服着て、顔にはサングラス。度が薄いので顔つきはちゃんと見えるけど(かなり美形ではあったけど)これはない。


やがてバスは山形県内に入り、
(現実だとこれだと逆走です)
あまりにも風景がきれいすぎて、どうにもちょっかいを出さずにはいられなくなる。
ローカル線の無人駅のすぐそばを、裏の大池の側から通過、とか魅力的すぎる。このバス乗ってよかった。
米坂線の郭(かく)駅か。
名前は知っていたけど、実際に来てみると、こんなにきれいな場所だったんだね!
気に入ったので勝手に降りていって、遊ぶ。
駅に(線路内に)なぜか無人の列車が放置してあり、勝手に乗る。屋根のないトロッコ列車。中には、これから使うあたらしいレールが置いてある。かまわず乗る。
中に入ったらうつぶせに寝そべって、地面に圧力かけたら列車は動き出した。わーい💕
そのうちJRの社員に見つかる。
『これはほっといてくれない??』
『いや、ムリです』
捕まって、列車から降ろされただけではなく連行されそうになったので逃げる。なんか用心棒みたいな屈強な男どもが追ってくる。
それにしたって山形の田園風景はとてもきれいだ。
こんな、ただっ広い空間に田んぼだけ無限にあるなんて、ほとんど神秘だ。
そいつらのリーダー格みたいなやつが、じつはおまえ(あたし)の味方なんだ、みたいなことを叫んでいる。
こんな田舎で、誰もいない場所に逃げ込んだら迷子になって二度と戻れなくなるぞ!?


理屈はわかるが、無視。
捕まったら最後だ。彼らに悪意がなくても、バスには戻れなくなる。
実際、男の叫び声を聞かされただけでもすでに半信半疑になっている。
なんとかして追跡を振り切り、
だれにも姿を見られていない状態になったら、
バスへとワープ。
よかった、まだ、できた、、、、



バスへと戻ると、
ワープ能力は疑う余地のない
常識へと戻る。



ゆきちゃんたちは低いほうの座席に座り
高速道路の長い直線レーンを使って、追いかけっこをしているようだ。さすがに足が速い。



バスが那須高原に着いたとき。
ここからはもう、関東地方。
遊んでいられる時間は終わり。
義理堅くて人情にも厚いヤ○ザのおじさんから
宣言される。
新宿に着いたら、わたしの秘密を打ち明けよう。
ミミィちゃん、きいてくれるかい??


































それは肌寒い日のことだった。
すでにうっすらと雪がつもりはじめている、
12月24日。
あたしの誕生日でもあるクリスマスイブの夜。
新宿のちいさな個室でその人を待つ。

ビンに詰められたたくさんの指。
切断しすぎて義指だらけになったその人の手はあまりにも小さくて、子どものよう。付け替えのしすぎで血が通っていないらしく、とても冷たい。まるで女みたいな手に細長い指が、ぜんぶで6本、、、、
こんなことに、なってしまって━━━━。

その人のちいさな手を
両手で包み込むように
握りしめると
あたしは号泣した────




ゲームオーバー。
名前を入力してゲーム終了。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-07-02
さっきまで見ていた夢の話
夢の中
悪夢
夢占い
夢分析

女子ボクシング世界ランキング108位のあたしは
真っ黄色(レモン色)のビキニを身に着け
今日も闘う。


胸への殴打は禁止のため
また、相手の攻撃を胸で受ければ
反則を取れるため
あきらかに巨乳だと有利。
今日の対戦相手は巨体で巨乳。
こんなの、勝てるのか??


リングはおそろしく狭い。
あたしは体力ないので
秒で勝てなければ勝機はない。
最初からおもむろに近づいて打ちまくる。
こいつ背が高いな、と思いつつ顔面だけ狙う。


見ず知らずの相手に敵意を持つってムリじゃない??
凶悪そうだが、なにを考えているか、わからない顔。
殴られると髪型崩れるからイヤだ。
シュシュが外れてポニテが壊れるまえに
さっさとKOしたい。打て打て打て!!


つーかもう、血が出てんじゃん。
距離が近すぎて相手の心臓の音がうるさくて痛い。
猛獣のようにうなり声をあげる観客たち。
あーもう、こいつら何しに来てんだろ。
応援、なんてお上品な言葉は似つかわしくない。
殴打され壊されてゆく女体を見たいだけなんだろう。
勝っても負けてもどうせかならず死˙ぬんだし。
応援しにきたんじゃなく
生贄の儀式を見に来ただけなんだ。
あーこんちくしょう。
果たせるかな、
タイムリミットの1分は過ぎてしまい
パワーゲージが100%を超えた相手は
超必殺技を発動して散弾銃を乱射。
あたしは跡形もなく消し飛んだ、、、、

































黄色いビキニなんて、
というかビキニ自体、
現実には着たことありません。
そういや、女子プロレスはあっても
女子ボクシングはないよね。
(知らんけど。あるのか??)
胸を、乳房を狙って殴るって
やっぱり無理があるんだろう。
それと階級制があるので
極端に体格差がある相手と当たることは
現実には、ないはずです。
それにしても、あたしはあたしの身体を
けっこう気に入っているんだなと思った。
ほとんどレモン色の真っ黄色のビキニが
きれいで、やたらと印象に残った。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-09-18
さっきまで見ていた夢の話
女子ボクシング
悪夢
自分が死ぬ夢はわりとよく見ます


1個まえの投稿のつづき。
昨日やらかしてしまったことと(๑﹏๑;)💦
ずっと見ていた悪夢の話(๑﹏๑;)💦





昨日(8月5日)は、
ちょっとやらかしてしまって。
大袈裟に言えば
1~2週間くらいの失業状態を
みずから創り出してしまった。


きのうの朝は月曜日の朝で、
おとといまでたくさん寝ていたので
とりあえずの体調は良くて。
朝からちょっと外出した。
お買い物。だって、ここ数日眠り過ぎていて家に食料品がない。ほかに、銀行と郵便局とあと朝食は外食。







朝から暑い!
けど、この清々しいばかりの暑さを
むしろ、快適に感じた。
だいいち、暑さが苦手なうえにいつも夜型生活だから、こんな夏休みらしい8月の夏の空もようを味わう機会も、あまりないのだ。

空の青はどこまでも青くて。
白く輝く雲はとても雄大で。

東京の片すみ、何の変哲もない住宅地でも、これほど素晴らしい風景を仰ぐことができて、あたしは大いに満足していた。
あたしの家は、どちらかといえば谷間というか谷底のような位置にあり、言い換えれば、目の前は高台であり、丘というか山があり。そこには意外と立派な森ができていて、
空の青をバックに風に揺れる木々の緑。
印刷物や液晶画像などでは
決して味わえない
原色の自然の風景は、
ほんとうに
ほんとうに
きれいだ。




だから
暑さが不満、というよりは
むしろ、楽しく外出してきた。
9時から11時30分くらいの
2時間半ていどの、短い外出。



帰ったら仕事のメール来てたので
了解の返事。
今晩(8月5日の晩)の出勤が確定。
午前中の外出のあいだ、
ベランダに布団を干しておいたので、
ふかふかのあたたかい布団で、また寝る。



前日までたくさん寝てたんだから
これ以上寝る必要はない、といわれれば
たしかにそのとおりなのだが。
でも
起きている必要がないなら、あたしは寝る。

それに
体調不良で数日欠勤した後だから、
万全の体調で臨みたい、というのもあった。
寝ると決めたら
寝つきはすごく良い。
あっという間に
寝落ちできる。
これは特技だ、、、、


















それから数時間後。
どうしたことか。
なぜか、急に、
どうしようもなく体調が悪くなり、、、、
昼過ぎに布団に入ったときはまだぜんぜん快適だった。
だいたい15時くらいからだ。
快適に寝ていたはずなのに
なんだかひどく体調が悪い、、、、!?

急に体調が悪化しても遠慮なく寝付くことはできて、かわりに夢が悪夢になる。
勤務中に倒れてそのまま死˙んでしまう夢を何度も見ていた。
あー、これ夢だろ、と思ってやり直しても、少し変わるだけで同じ夢。

悪夢から這い出ると、
寝ぼけた頭で考える。
いま15時くらいで、起きるのはだいたい20時くらいだから、いまから5時間後までにはなんとか回復させないと。
しかし投薬の習慣がまったくないわたしにとっては寝る以外の回復手段はなく、寝ていても体調が悪いなら、それ以上、手の打ちようがない。
暑い。冷房全開なのに、すごく暑い。なぜか視界がぐるぐる回っている。さっき食べた分は仕方ないとして、これ以上何も食べたくない。
起き上がって冷蔵庫とか水道まで移動するのにも這って歩いてるのに(ほぼ四足歩行)、出勤して現場まで辿り着けるものなのだろうか??
いや電車乗りたくないな。席あいてなかったら、立ってるのムリだろう。遠慮なく地べたに座り込んでても、なんとかなるかな??
それにしたって野外で働くのに何も食べないのは危険だよね。ムリヤリ食べても吐き戻すのは確実だし、体力もっと減るから意味ないし。どうしよう??
で、寝付くとまた、勤務中に倒れて死˙んだ夢───。




















『どうして』
こんな状況になったのかは、
じつは自分で知っている。
後遺症が出るのだ。
暑さに弱いといっても、だいたいその場は耐えられる。
それどころか、べつに苦痛だとも感じていない場合もある。今回なんかは、そう。
①猛暑のなかにいてもその場は平気。
②しかし後になってひどい後遺症が出る。
③すでに涼しい場所に移動していても
後遺症が出るのは避けられない。

毎回、このパターン。
もうそろそろ10年くらいこのパターンなのだから
自分ではじゅうぶん把握出来ているはずなのに。
しかし夏以外は常時健康で常用薬も持たないわたしは、たいていは自分の健康と病気にあまり関心がなく、それで


④上記の後遺症は、それが発症するまで自分でもその存在を忘れている。
⑤なのでたびたび同じ目に遭う。
という健忘症??も加わる。



もともと、
暑いなか不要不急の外出はしないし、
起きている必要がなければ、
いつだって寝ている。

だからこそ、どうしても必要があって外出した場合、何が起こるのか、自分でもすぐに忘れてしまう。
それに、まあ、何が起こるかわかっていたとしても、ひとり暮らしなんだから。夏場は昼の外出は完全に禁止する、などということは、そもそも
不可能だ。
それに、ゆきちゃんと遊んだ8月3日は、同じくらいの猛暑の昼の外出のはずなのに、このような症状は出なかった。まー解散したあとに出勤していたら勤務中に体調悪くなっていた可能性ならあるのだが、休んでいたので無事だった。
(紙一重だったが休んどいてよかったなー)























あ た し は
もともといつだって死˙にたい身なのだ。
死˙んでこの世を去る夢を何度も何度も見せられて、じつはあたしは、満足していた。

ここは、強調しておきたい。
ほんとうにこの世を去ることが決まったら
一切の不平不満は消え去って、
恨み事も損した話もすべて無くなり、
そこには満面の感謝だけしか残らない。
あたしの場合、
常時死を望んでいる身だから
『死˙ぬという望みが叶って大満足』という内容になったが、そうでない人でも、やはり死に臨んで、それが100%確実になったとき、理由も根拠も何も無く、ただの100%の
感謝だけしか残らないのではないかと思う。

















生まれ落ちた宗教団体はクソだったが
そんなことはもう、どうだって良い。
自分の葬式にも墓にもまったく興味は無かった。
仕事中に死˙ぬと職場には多少なりとも迷惑だが、
ウチの会社にはすでに在職中の死亡者は結構いるので
(わたしがいっしょに勤務してた人も数人いる)
社長はその後始末を淡々とこなしていた。
最後にあたしを看取ったのは
大嫌いな両親ではなく
大好きな社長(♂30代)
だったのは良いことだろう。

そんなことより
死の直前に吐き散らした自分の汚物を自分で片付けられないのが心残りだった。この世に思い残すことはないけど、
あれを片付けてから死˙にたい
とか、けっこう本気で思ってた。



















悪夢とはいえ奇妙な満足感もあり。
こんな夢を何度も繰り返しているうちに
いつのまにか頬の下のほうまで濡れていた。
繰り返すたび、内容は微妙に変わるのだけれど
自分の汚物を自分で片付けるのだけは、ムリだった。





いちおうこれ、
夢のなかでのできごとなんだけど───。

ひとり暮らしをしていると
だれか(あたし)が狂気に陥っても
それを止めるだれか(同居人)は、いない。
まあ、孤独死とか、これからもすごい勢いで増えるだろうね。
ほとんど正気を欠いた状態のままで、不意に4つ足で布団から這い出た17時30分。
机のうえに置いてあった電話機をおもむろに手に取ると、よく知っている番号へと発信。
そんなことをしている自分が意味不明だったが、ちゃんと実在する番号へ掛けていて、
ちゃんと相手に繋がった。



あ、はい。もしもし。
いや、いま寝てるんですけど
どうしようもなく体調悪くて。
今晩の出勤ムリです。
はい。ごめんなさい。
───かなり禁じ手に近いけど、一度引き受けた仕事をキャンセル。事務所は別の人を手配しなきゃだから一苦労だが
べつに文句のひとつも言われることなく、あっさり了承された。暑さが厳しく死者も出ているこの情況では、出勤を強要されることはないのだが、それにしてもあっさり通ったねー。あれれ?

20時には起きて出勤しなくては、というプレッシャーが消えただけでもだいぶラクになり、あれ?ほんとに体調悪いのかな??もしかしてもう治ってない?? じゃあ、お風呂にでも入ろうかなぁ、、、なんて思って、とりあえず布団に入った次の瞬間、今日(8月6日)の昼になってたから、休んだのは正解だったと思う。



急に出勤をキャンセルしても許されるのは、とてもありがたいことだけど、そうすると翌日以降は、今までのようには仕事をもらえなくなる。まーだからみんなムリしちゃうんだけどね。



でも、今週中は、ずっと夜中でも気温30℃くらいになるようなので体調悪化の危険性は無くならず。あしたからまた勤務できます、などとは自分からはとても言えない。
それにね、、、、


預金残高が減っても良いなら、
夏が去るまで遊んでいても
べつに問題はないのです。
なのでもう、無理はしない。
なので、今日からお盆明けまで
なーつーやーすーみー💕

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-08-06
私的近状報告
熱中症
熱中症で療養中
病気療養中
夏休みがやってきた
さっきまで見ていた夢の話
自分が死ぬ夢は正夢か。
ひとり暮らし

きのうまで昭和時代の山奥の
大きな河の急流のほとりで撮影だった。
女子でクレジット出るのはあたしだけで、
ほかは全員エキストラ扱い。
だから主役級は全員男性で、
オトコたちの熱い生き様、
みたいなアツいドラマ。



最低限の試写サンプルはもらっていたので
きょうは友人にそれを見せながら品評会。
昭和時代って、って笑えるエピソード続出よ、的な。



エピローグの
ラストシーンは、
社内で身分の高い男性が、
高価な撮影機材一式の入ったリュックサックを
まるごと河に捨てようとし、
子分の若い男の子が
『やめてくださいよー』と
捨てられるのをギリギリ防ぐ場面で
終わっている。
まぁシナリオ的には
手に汗握るドラマはぜんぶ終わって、
その後のありふれた日常が戻ってきた、
という感じ。
そんなワンシーン。










それにしたって、これはねーよーなー。
と、せんべいでもかじりながら、
友人と語る。
いま、こんなシーンを書いたら、
きっと大問題だろう。
このシーンだけ見たら、この偉い人、
悪役にしか見えん💦




わたしがカメラを回していたわけではないものの、
そのシーンは時間をかけて念入りに撮影されていたのは見て知っている。
リュックサックの中身がそのまま河のなかに落ちそうなところを、持ち主の若い子がギリギリ止める、というシーンのために、リュックサックはワイヤーで吊って空中を飛ばし、中身の高級カメラ一式もリアリティーを出すため、ぜんぶ本物だ。
リアリティー、って、いちばんは重さだね。
昭和時代のカメラはデジタルではないので、
機材ぜんぶがデカくて重い。
もちろん、防水加工などはない。
それぜんぶが、危うく河のなかに水没しそうなシーンを撮るため、リュックサックはワイヤーで宙吊り、中身のカメラも見えないように細い材料でリュックと紐付けしてあった。



『もう事件も片付いたし、
こんなもの要らねーよなー!!』
と、
リュックサックまるごと投げ捨てようとする上司と
『やめてくださいよー!!』
と、
それを全力で阻止する若い部下。



ふざけて投げ捨てるふりをした、のではなく
本当に投げ捨てて、中身がリュックのそとにぶちまけられて、危うく水没しそうになるのを、ギリギリ拾いあげて無事だった、というシーンだ。



これで、
あー平和が戻ってきて良かったなー、
というカタルシス。
ほっとして終わるラストシーンなのだが。



『これ、どう見てもパワハラだよね』
『パワハラクソ上司』
『だねー』



『むしろ、こいつが最大の災厄で、このシーンが災難の始まりじゃん!?』
『だね!』






令和時代に戻ってきてしまうと
昭和時代の常識は、
わたしたちには、まったく納得がいかないのだった。
女性としては唯一、名前が入る役柄だったあたしも、
悪役のせいで困った目に遭わされて、
主人公たちによって救い出される、
という程度の出番しか与えられておらず、
ストーリー全体には関与していない。
『悪役のせいで女たちがひどい目に遭っている』
というシーンで、複数の(というか多数の)女性が登場、しかし全員エキストラで、彼女たちの出番はそこだけ。
そうしてその後、
『しかし主人公チームは女たちを救い出した』
という展開になり、
救われる役の女性としてわたしひとりだけ出演。
しかし言われるがままに演じてただけで、
何にどう困ってたのか、よくわからん💦
目が見えない状態にされ、杉の木がたくさん生えた山奥から、主人公チームに付き添われて、歩いて河原まで降りてきた、としか。
そうして救出したヒロインをどうこうするわけでもなく、救い出された女の子(わたし)は、その時点でストーリーから姿を消し、その後もオトコしかいない主人公チームの面々の成長譚&ドタバタコメディーが延々と続く。






『こーゆーのが昭和時代はウケたのか、、、、』
『だね。女の子はこのくらいしか登場させないのも、よくあるパターンだったと思うよ。男たちの人生を描いたドラマだから』
『そっかー』
『描くべき人生を持つのは男たちだけで、女に人生なんてない。本当にそんな時代だった。』
『そうなの??』
『そうそう、これ見るのも、俳優のファンの腐女子たちではなく一般男性だよ。女性も見てはいけないわけではないが』
『そうなの??』
予算不足では決してなく、山奥の河のほとりにキャンプを張って長期間のロケをして完成させた大作だった。
それでいて登場人物はほぼ男性のみで、
悪から救われる女性もヒロインにはならない。
老若男女どこをターゲットに作られたのかさっぱり。だが、当時としては別に不自然なものでもないらしい。
『当時としては、人生なるものを持っているのは男性だけだったんだ』
『女性は結婚しかなかったんだね! じゃあ男子の品定めだけが女子の生き甲斐か??』
『いやいや、それが、品定めすらも、表向きはしてはいけないことになっててね、』
『え、、、、』
『だから女の子はお嫁さんに選んでもらう、だけ』
『選ばれなかったら??』
『その女の子は、そもそも実在していない』
『??』
つまり人間の人生、というとき、それは男性の人生のことを意味し、だから結婚というテーマにおいては、良いお嫁さんをゲットできるかどうかは重要テーマにはなる。
しかし女性の人生、というものは、もともと定義されていないのだから、個々の女の子がどのように生きたか/生きるべきか/生きたかったかは、そもそもテーマとして存在し得ないのだった。
女性の人生、というテーマが一般的に語られるようになってきたのは、じつは平成時代から。
男女雇用機会均等法の施行が昭和末期の1986年(昭和61年)。




『それでも昭和はだいぶマシなほう』
『いちおう、困っている女性がいたら助け出そう、という価値観だからね』
『もっと過去までさかのぼると、人間として助ける、とかの話ではなく、野生の馬がいたから捕獲する、樹木に果実がなっていたから収穫する、とかと同じ感覚で、良い女見つけたから確保しよう、みたいな』
『、、、、』





ほぼ全編、男性しか登場しないサンプル映像を見ながら、それにしても大自然はきれいなんだよなーと、あたしは思った。
たくさん生えている杉の木は高く、
山の斜面ぜんぶを埋める葉のみどりは渋い深緑。
河は澄んでいて流れは早く、
ずっと同じ音色を奏で続けている。
ロケ地の昭和時代のことを思い出しながら、
昭和生まれじゃなくてよかったと思った。
あたしだけ(女として)出演者名簿に名前が出てても、
撮影終われば昭和時代そのものから去ってしまうのだから、結局名もしれぬどっかのだれか、だよね。
結局、昭和という物語は男性だけで完結してるわけか。じゃあ、あたしが昭和に入り込む余地は無いよね。

よその時代の物語であるせいもあるからか、
現代の、何もかもを恋愛仕立てにしようとする構成よりかは、潔くてわかりやすい、とも思えた。
それに令和時代の現在だって、男尊女卑は減ってきていても、今度は恋愛至上主義が甚だしいから、あたしにはついていけないことには、変わりはないかも??!?

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-03-29
さっきまで見ていた夢の話
昭和時代
男尊女卑

職場の近くに実在する
東京都○○病院は
コロナ集団感染で
すっかり有名になってしまったのだが。


パニックもひとしきり収まった今、
病院まえの道端には
善意の募金箱が置かれていた。


○○病院は
長年続く地元の病院だけあって、
募金箱はなかなか好評。


ちょうど、
募金箱が置かれている位置の
都合もあって、
ヒトもクルマも自転車も、
一方通行のT字路を
『左折しながら』
募金箱に
お金を投入していくのだった。








自転車に乗ったあたしは
別現場への見回りの帰りに
たまたまその場所に通りがかり。



仕事中なので
早く自分の現場に戻らなければ
ならず、寄り道の余地は無く。
当然、通る道も
決まっている。



それで、
あたしが
自転車で
そこを
右折すると
『右折の人は入れないのかよ!』
とかなり大きな声。
え、
ムリじゃん、
右折だと
募金箱から離れる方向に
曲がるんだけど?!






そもそも
募金には興味無かったんだけど。
あまりにも大きな声で言われたので
目が覚めてしまった。
口の中に溜まった唾液を
かなりの痛みとともに
飲み干す作業が
待っていた、、、、
(吐き出したって良いんだけど)









これは
あきらかに
いまわたしが置かれている状況と
関係がある夢。
体調が悪いと悪夢になりやすい
のはたしかなのだが。


それとは別に、
みんなは左折して募金しているのに
あたしだけ右折なのは
みんなで盛りあげてきたコロナの話題から
ひとりで勝手に抜け出して、
おたふく風邪に
宗旨替え(実際に感染)してしまったから
なのでは??


このー!! 裏切り者め!!!! 的な。
実際、いまコロナのことなんて
考えられません。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-05-08
さっきまで見ていた夢の話
おたふく風邪
おたふく風邪闘病中
コロナ戦線離脱中
コロナ
コロナウイルス
募金箱

(1個前の投稿について)



8年6ヶ月、
という具体的な数字を
夢のなかで示唆されたので
思い起こしてみると



いまから8年6ヶ月前は
2011年11月くらいになり、
2011年というのは、
ちなみに東日本大震災の年だ。



わたし個人としては
西洋占星術できるように
なったのが
だいたいこの頃。
(え、まだ8年6ヶ月しか経ってない??💦)
9月ごろから基本的なことを
勉強し始めたら、
11月くらいには、
星の配置図から
具体的な意味内容を
読みだせるようになっていた。
あまりの早さに
自分でも驚いた。



まー明らかに過去生からのスキルだね。
なのでわたし自身としては
この頃は、
まだ○ヶ月しか経ってない初心者、
ということを
知られたくない/認めたくない
気分でしたね。
それにあの頃は、、、、



うさぎちゃん(仮)
かぐや姫(仮)
大清水の妖精さん(仮)



と、お別れすることになってしまって、
たいへん辛かった時期だ。
その時点では、
そうなるとは予想もしていなかったが、
(そもそもお別れになると予想してない💦)
控えめに言っても
傷は2~3年は引き摺った。



結局、友情と愛情の区別をつけるのは
わたしには不可能だし、
そこに絶対的な差異を見出す
地球人の文化って、
ほんとうに理解不能だ。
区別がつけられない故に、
地雷を踏んでしまうことも多くあり、
わたしとしては、ほんとうに困っています。



2本の虹が
同時に出た日が
お別れの日に。
いまでも苦い思い出。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-05-05
8年6ヶ月
うさぎちゃん
かぐや姫
大清水の妖精
西洋占星術
過去生
過去生からのスキル
占星術は過去生からのスキル
さっきまで見ていた夢の話

3個まえの投稿は───。
(3個まえの投稿:さっきまで見ていた夢の話、の補足)
(※タグ:さっきまで見ていた夢の話 または
タグ:あいちゃんの思い出
で3個まえの投稿見れます)


3個まえの投稿、じつは、
朝の出勤まえの貴重な時間に慌てて書いた。
タグ:さっきまで見ていた夢の話
というシリーズは自分ではとても気に入っていて、
たいていは、かなり長い長い長文を書くのだが、
今回は本当に時間がなかった。
本文に出てくる長距離滑り台の種目も、ただの設定ではなく夢のなかでは実際に体験しており、どのような内容だったのかも憶えているのだが、書く時間がなくてカットされた。
あいちゃんって誰なのかの説明だけはかならず入れたいと思っていたので、本編はなおさら短くなった。
で、最低限読み返して確認したら、さっさと出勤してしまったのだが、あとから再読してみると、、、、、、






これ、寝ぼけてなかったら、絶対書けないな💦
それに、あいちゃんがNOTEの人だったら絶対掲載できなかった気がする。
(あくまで自主規制ですが)。





でも、書いといてよかったと思う。
中心部分だけ書き残しておけば、ほかの部分もリアルに思い出せるし、あまりにも寝覚めの良い、しあわせな夢だったので、いつだって思い出せるよう記憶のなかに保管しておきたい。
あたしはだいたい常時ゆううつなのだから、
明るくなれる材料は、常時募集中なのだ。
まー見方によるだろうけど、
あたしにとっては、
これは、
とても寝覚めの良い、
とてもしあわせな夢────。


































正直に言うと、
夢の中とはいえ女の子同士で全裸で抱き合って泳いでいるのだから、キモイと思う人は、いるだろうね。あたし自身も、思春期の頃だったら、そう思ったかもしれない。
でもね。
これまた正直に言うと、
もし仮に今日かぎりでわたしの人生が閉じるとしたら、あいちゃんに出会えたことは、人生でいちばん大切な思い出のひとつだし、
だから彼女に出会えたことを、
そして彼女を好きになったことを、
いまでもとても誇りに思っている。
まー軽く10年以上まえのことだから、過剰に美化されているのはわかっているのだけれど、でも、美化できるような展開になってくれて、
(苦い思い出にならなくて)
ほんとうによかったって思う。







































あたし自身は、いままでモテまくりだったことなど一度もないのだが。
でも、恋愛対象という意味でいえば、
相手が男性だと、どうしても打算的になってしまう自分が、ほんとうにイヤで、それだけでなく相手に品定めされてる感じもまた、耐え難い。
だったら、自分の市場価値を上げるために努力しろよ、っていう話だけど、自分自身が恋愛市場に『出荷』される、ということ自体が、あたしにとってはそもそも耐え難い苦痛なのだった。










両親が大きな宗教団体の幹部だったので、あたしを
教団内の手頃な相手とくっつけることができないか(正確に言えばウチよりも格上の家に嫁がせることはできないか)と、
いつも、いろいろ画策していた。
正式なお見合いというわけではないのだけれど、
わたしにとっては見ず知らずの、単に親にとっての好みの相手と、親同士のセッティングで会うという、奇妙なデートもどきを何度も体験させられた。









あたしとしては、教団に骨を埋めるつもりは、まったくなく。だから内心では100%断るつもりで初対面の彼氏に会いに行くのだけれど。
それでも、会ってしまえば
どうしても、
相手を品定めしつつ、
自分も品定めされる立場になる。
いったい、、、、
『この相手と結婚することは可能だろうか』
という目で初対面の相手を見ることが、どれほど奇妙で異常なことか、ご想像いただけるだろうか??
こちらとしては、最初から100%断るつもり、
でも、だからこそ??なのか、
『もし○○で△△なら結婚してあげても良いよ』
みたいな考えが浮かんできてしまい、
これはほんとうにイヤだ。
逆に言って、
そもそも100%断るつもりだったくせに
相手からお断りされると、ひどく落ち込んで、自分は
一生結婚できないかも!?などと、思い詰めるのだ。
少なくとも教団内の男性とは、
一生絶対に結婚などしないつもりであるはずなのに。







こういう経験は特殊なのかもしれないが、それにしたって、恋愛市場、とか、自分の市場価値を上げる、とかの考え方は一般的だし、実際問題、あたしがアキバ系のキモオタと生涯を共にしたいかと言ったら、それは絶対ムリだろう。
逆に言えば、あたしみたいな凶暴で身勝手でひたすら寝てばかりいる女子を生涯の伴侶にしたいと思う奇特なオトコがこの世にいるのか、甚だ疑問だ。
だったら自分を磨けば良い、という話にふつうはなるのだろうが、自分を出荷するために自分を磨く、という考えがどうしてもイヤで、だから婚活サービスとかマッチングアプリとかが、あたしはどうしても好きにはなれない。








だとしたら、合理的・理性的に相手を探しまわることは一切不可能で、
だとしたら、異性との出会いは、不意打ちで、ただ、恋に『落ちる』しかない。
そうして、たとえ不意打ちで誰かと恋に落ちたとしても、それが異性である以上は、将来という問題はかならず生じる。結婚したいか、子どもを産みたいか、老後も含めて生涯を共にしたいか、、、、
すると、その瞬間、とても計算高いあたしは、脳内の高度な計算機能をフル稼働させて、彼との将来をあれこれ吟味しまくる、打算だらけの卑しいクソ女に成り果てる。
いままでの人生を振り返って、そうならなかったことが、一度もない。







純度の高い恋愛感情は、きわめて短い期間しか持続せず、それ以降は、ただの損得感情に基づく打算計算が続くだけ。そんなものをどうして、しあわせと呼ぶのだろう。恋が愛に変わるとか、しあわせになるだとか称して、感情の高まりは、いつのまにか、計算の高まりに化けている。
それでいて、
どれほど緻密に計算しようと、
そもそもどれほどの相手と結ばれようとも
(いわゆる玉の輿に乗ろうとも)
そもそも、この世で起こりうることなど、
そもそも、たかが知れているのだ、、、、、、、、







































LGBTは生産性がない
という論文を書いた国会議員がいて。
その生産性とやらでいう『生産』とは、要するに生殖して人口を増やす、ということであろう。
それとも、どれだけ年収の高い子どもを作れるか??
みたいな意味も、あるのかな??!?
いずれにせよ、生産性を高めようと思ったら、そのための計算能力は不可欠であり、
だから、恋愛の現場に生産性という概念を持ち込めば、どこまでも打算的・計算的になるしかない。
そーゆー打算的計算的な恋愛観には、あたしはひどく嫌悪感を覚えるが、それでいて、実際には、
わたし自身もそのようにしか振る舞えない。










LGBTは生産性がない
という論文を書いた議員は、決して自説を撤回しなかったが、しかしその論文の掲載誌は廃刊になったから、まーこれはかなり差別的な発言だと、世間にも認知されたのは事実だろう。
でもね、あえてあたしはこう言いたい。
その意味での生産性、
つまり生殖とか子孫繁栄とかとは一切関係のない、将来性をまったくもたない、
ただの愛
にこそ、価値がある、と。



生殖にも人類繁栄にも
自分自身の将来やら人生設計やらにも
一切関係のない
ただの愛
だったからこそ、
あたしは、ほんとうの恋愛感情を持つことができ、
本物の愛を体験できたのだ────。






























正直に言う。
もしもいまこの瞬間、あたしの人生が終わるとして、
人生最高の瞬間は何であったかと言えば、
好きになった女の子を、
ほんとうに好きでいたこと。
それだけだ。
10年以上まえに大好きだったあいちゃんのこと。
いまだったら、名前はまぁ伏せるとして、
大好きな✕✕✕ちゃんのこと。
もしも、いまこの瞬間、あたしの人生が閉じるとして。
あたしにとって
人生で価値があったのは
大好きだったあなたのことだけ。
ほんとうに、それだけなのだ。



























恋愛とはなにか。
と、あらためて考えてみたとき。
あたし自身の答えを言うなら。
それは、
純度の高い恋愛感情を持ち、
みずからの純情さに感動すること。
それだけだ。


純度の高い恋愛感情を味わい、
そんな自分自身に感動できるのは、
まさしく人生の宝だ。
この世に生きていて、
それ以上のものなど、
存在しない。


そうして、
あたしが本気で好きになった相手は
いつも、かならず、女の子だったし、
それは、おそらく、これからも変わることはないのだろう。
























だとしたら、
人生最高の感動を与えてくれたそれを
どうして偽ることができるのか。
だいいち、常時ゆううつな死˙にたがりのくせして、
世の中の基準に合わせてノーマルを偽装して
いったい何になるというのか。
だからこそ、
いま
ここに
はっきりと宣言しよう。




































あたしがほんとうに純粋に愛しているのは、
いつだって女の子、女性のことだけです。

男性に好意を寄せているときは、
打算計算しているか、
ものすごく尊敬しているかの、
どちらかです。
身体機能として、性˙行為に応じることはできるし、
もしかしたら、結婚にも応じることもあるかもしれませんが、それは、恋愛とは別の、なにかです。

これをレズビアンと呼ぶのかバイセクシャルと呼ぶべきなのかは、よく知らない。
また、厳密に定義しても、意味はないと思う。
いずれにせよ、あたしはLGBTの端くれで、
そもそも性˙的なこと以外でも、
ノーマルな人生には、
まったく興味がないのだった。
あー、カミングアウトばんざーい!!笑

























































あたしの人生の大切な1ページを彩ってくれた
あいちゃんは、
いまや、あたしにとっては、
伝説の存在。












あたしも、いつか、だれかの伝説に、
なれるのかな、、、、、、、、??

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-11-16
さっきまで見ていた夢の話
ミミィたんの愛の告白
あいちゃんの思い出
カミングアウト
LGBT
同性愛
レズ
レズビアン
ビアン
恋愛
恋愛感情
もしも今日かぎりで人生が終わるなら

この世にいる


わたしたちは


『だれか』の記憶を拾って生きている。


『だれか』がどこかに遺した


かけがえのない記憶を拾って、


それを演じる。


♡♡


♡♡


♡♡


あの人とわたしは別の世界では同郷で、


異世界でのわたしたちの関係を


わたしが忘れるはずもない。


それにもかかわらず、


この世で上演される舞台は


それとはまったくべつのもの。


♡♡


♡♡


♡♡


かつてのだれかにとっての


かけがえのない大切なその人との


かけがえのない大切な記憶を


現在存命する


わたしたちが


受け継いでそれを生きる。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-12-25
わたしをかたどるだれかの記憶
さっきまで見ていた夢の話

北陸地方の、富山、金沢、福井は
関東圏から見ればエキゾチックな場所で憧れもあるけど。友人もコネもなく行くとなるとなかなか遠い。
10代の頃、
青春18きっぷで行ったことがあるけど、
そのときは普通列車でただ通り抜けただけで、
それだっていまでは、もうできなくなってしまった。



同じ日本国内にありながら。
遠くて気軽には行けないそんな北陸三県に
ふとした偶然から、3泊4日で行ってきた。



ほとんど何も知らされずにいきなりご招待なので
旅行内容には何も言いようがないのだが。
泊まる場所は大きなお寺で、
大きなお部屋で、みんなで雑魚寝。
雑魚寝って、まあ、集団で同じ部屋に寝ることだよ。
他人との距離感気にしてたら寝れない状況だが、
こういうときは、無理して寝る必要もなく、眠くなるまで起きてても問題なし。
(仕事で来てたらありえないぜいたくだね!)
なので、大きな囲炉裏のところに行って、知らない人と、ダラダラしゃべってた。さすがに夏なので囲炉裏の火はついていないが、囲炉裏の真ん中には大きなやかんがあって、とても雰囲気が良い。冬だと常時、このやかんから湯気が出ていて、部屋の湿度と温度に貢献しているのだろう。冬でなくても、なんとなくここに集まる習慣ができているらしく、みんなで囲炉裏端の大きなやかんを囲んで過ごす。あたしは初参加のはずだが、とても居心地が良かった。早く寝なさい、とかもべつに言われなかった。





翌日。
昼間は観光旅行に行っても良いのだが、なんかあまりピンと来なかったので、ずっと北陸本線の普通列車に乗っていた。
寺の境内、どころか、ほとんど建物のなか??まで線路が直通していて、そのまま寺が駅。その大きなやかんの囲炉裏の部屋から、すぐに列車に乗れた。それが楽チンだったので、何も考えずに普通列車を選択。
観光旅行に行きたい場合は、寺を降りて、というか、お寺がある大きな山から降りてバスターミナルまで歩かなくてはならず、ほんとうに面倒くさい。
しかも兼六園とかの有名どころは完全予約制で、まーあと1名くらいならなんとかなるよ!?と言われたけどここでコネ特権を使う気にはなれなかった。
普通列車に乗ってるだけなんて、ヒマつぶしもいいとこだが、あたしはそれがキライではない。車窓からの風景だけでも、その土地の(北陸地方の)雰囲気を知ることができる。




夕方、ホテル代わりのそのお寺に戻ってみると
午後7時から2時間半くらいの予定で、中高生向けの市内見学プランがあり、なんかあたしも参加しても良いとのこと。
こんなことができるのもコネ参加だからだが、それにしたって、現役の中高生と混ざってたら、年齢でばれるよなー。いいのか??
でも参加して良いというので行ってみる。
じゃあいまから開始しまーす、といって、いきなり、ジャーーンと鐘の音を鳴らした(シンバルみたいな??)のには、笑えた。
夕暮れの、というか日が落ちた後の街並みは、情緒感があってとても良い。
そこの角を曲がったら、だれも知らない風景が広がっていそうな、異郷の街並み。
出発からすこしすると、案内役のお姉さんが、嬉しそうにこう告げた。
じゃあ、きょうは、みなさんのために、特別なコースをご用意いたしました。横浜市内散策です!!
おいおい、、、、横浜って??
横浜だったら、東京からのほうが近くない??
まぁいいか。案内人がいる旅行は始めてだし、いまからキャンセルするよりかは、そのまま着いていこう。
テーマは横浜に見る北陸らしさ。うーん、部外者にとっては良いのか悪いのかぜんぜんわからん、、、、




帰りは宿(お寺)まで電車で直接乗りつけてくれるので、とても楽チン。そのお寺が電車にとっては終着駅でもあるわけで。長旅を終えて終着駅に着いた列車はどこか誇らしげだ。思わず記念撮影。木でできたお寺の建物と、コンクリートのホーム。鉄でできた列車の三者三様のコントラストに見とれる。
というか、木でできたお寺のなかに鉄でできた線路と電車が入りこんでいる様子はなかなかシュールだ。
日本じゅう探しても、こんな風景には、なかなかお目にかかれないのでは??!?

さすがに今晩はよく眠れるだろう。
雑魚寝でも何でも気絶できればそれで良いのだから。
寝室はお寺の、いちおう1階にあるのだが、高床式というのかな??床がとても高くて、縁の下の広さを感じ取れる。床が地面のすぐ上にあるよりも、はるかに快適な室内環境になり、虫も出にくい。
建築についてシロウトでも、これははっきりと感じ取れるレベルだ。
雑魚寝とはいえ、
部屋の造りがよいので、
寝心地は良くて、
夢見も良い。
おやすみ、、、、、、、




































3泊4日の北陸旅行は
夢のなかでは
たったの2、3時間で終わった。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2019-09-03
北陸旅行
さっきまで見ていた夢の話

仏教説話の地獄は
けっこう怖い。


仏教が説く勧善懲悪、
悪いことをしたら地獄に堕ちる、
ということを民衆に教えるための
演劇に、
わたしは
『北の神様』
の役で出演していた。



起こるできごとも演じる役も
単なる巡回持ち回り方式で、
西の神様が南の神様によって
無実の罪で地獄に堕とされた、

(※この時点で、
悪いことをすると地獄に堕ちる、
というのと何かが違うが??)

という
ところまで見ていた
わたしは
ついに自分の番。


無実の罪で地獄に堕とされた
南の神様が、
地獄から這いあがって(舞い戻って)きて
まずは、
加害者の
わたし(北の神様)に
報復するシーンから、、、



のはずが、



南の神様が脚本を違えてしまったのだ。
地獄から舞い戻ったときに
わたし(北の神様)に
渡すはずの黒い人形を
まだ『これから地獄に行く』という
タイミングで
間違えてわたしに渡してしまった。



黒い人形は重くて金属でできていて、
8年6ヶ月、と銘記してある。
8年6ヶ月前のことが許せない、
ないしは、恨み続けて
8年6ヶ月、的な意味だろう。



地獄、といっても
床の板がぱっっかんして
下の階に行くだけなのだが。
とりあえず慌てて予定の位置に立ち、
ぱっっかんして地獄(下の階)に去る、
南の神様。



しかし
劇の後半に
『地獄から舞い戻った』
南の神様から
もらうはずのアイテム(小道具)を
いま受け取ってしまった
わたしは、
あとはぜんぶアドリブでやるしか
なくなった。




すっっごい怖いデザインの蝋燭(ろうそく)に
火をつける。
いやぁほんとうに怖いデザインで
細部まで描き込まれた絵柄は
まるで人間国宝が一本一本ていねいに
作りあげたかのような。
あまりにもものものしいデザインだったので
ここで詳細を紹介したいくらいなのだが。




そんな怖い蝋燭が
何千本もまとめて置いてあり。
それぜんぶに
まとめて火をつけて
南の神様に恨まれてしまった煩悩を演出。
盛大に火があがり
すがすがしい。
ついでに
線香(こちらはふつうのデザイン)も
スパゲッティでも料理するみたいに
大量につかんで
鍋というか火に投入。
線香にも
一気に火がつく。





そしたら
非常事態ということになり
スプリンクラーが作動して
火はぜんぶ消えてしまった。
じゃあ雰囲気を出すために
暴れよう!
そしたら今度は
これまた非常事態扱いで
ホイミが大量にかかり
わたしも含めて
その場にいた全員、
意味もなく体力だけ回復、、、






あぁあ!
南の神様に申し訳が立たなくなった!
ここまでめちゃくちゃになってしまうと
演劇は中止。
いかにも仏教的な雰囲気の
高床式のお堂で演じていたはずが
気がつけばそこはただの食器棚だった。
8年6ヶ月の黒い人形も
重さを失い、
柔らかなプラスチックに
戻ってしまった、、、、、

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2020-05-05
さっきまで見ていた夢の話
仏教説話
仏教説話と地獄
北の神様の役

朝7時に起きたら雨上がりの晴天。
でもメール見たら中止だったのね。

晴れているのに雨天中止。
無償で差し出された休日。

それでもう一度寝てたら、
なんかすごい夢をみて。







最近のあたしは
殺人事件のニュースを見るだけで怖がるような、
すっかりかよわい人間になってしまった。
それについてはNOTE15でも話題にした。



でね。
だいぶ前に起こった殺人事件の影響力が、
見ず知らずの他人(※あたし)にまで及ぶのは、
被害女性が こ˙ろ˙さ れ る 直前にものすごく強い感情を放ち、それが結晶化してそのまま遺っているからだ、
っていうのよ。
結晶化できるほど強い感情を放出できるのは、
女性だけだ、とも。




言われてみれば、
あたしは殺人事件に遭ったことはないけれども、
たしかにものすごく強い感情を放てる。
気をつけないと自分で自分を滅ぼしてしまうほどの、
とてつもなく強い感情をこの身に保持している、
という自覚はある。




































これはすごいことを知った。
と思って。
昼ごろ目をさますとすぐにnoteに原稿を
(※NOTE15ではないほうのnote)
書き始めて。



そしたら、
『殺人事件の被害女性が死の直前にものすごく強い感情を放って結晶化させた』
という部分以外の、
基礎知識の説明がやたらとたくさん必要で。



人間は思考と感情でできている。
思考は男性のほうが強く、
感情は女性のほうが強い。



とかの基礎知識の説明から始めて。
感情の結晶化は、
ネガティブな感情でないと起こらないこと。
結晶化した思考は考えた本人からすぐ独立するが、
感情は結晶化しても本人から離れられないこと。



それからやっと
メインの『感情の結晶化』の話を書いて、
さいごになぜか男尊女卑の話になって。



終わってみれば
1万文字。
所要時間は6時間。



書きおえて、
編集も終わったら、
すっかり日が暮れていましたとさ。



せっかくの休日なら、
カラオケ屋さんに行って
お歌の練習したかったのに。



まるでこの原稿を書くために与えられたかのような、
きょうという休日なのでした。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-01-27
さっきまで見ていた夢の話
番外編
休日
休日のすごしかた
1万文字の投稿
私的近状報告
光と影
感情
感情の結晶化
女性
女性の感情
歌の練習したかった💦

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