ゆいれな交換夢小説 第1弾🐇💍
初、なべれなの夢小説を書いちゃいますっ໒꒱
尊いなべれなを書けるなんて光栄すぎる…😇💞
今回は、なべれなのお泊まりデート👶🏻🍼
少し糖度高めです🍯🧸𓈒𓏸
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「」れな/『』翔太くん
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ガチャ
「おじゃましまーすっ♪」
『ん。外、寒かったでしょ?笑』
「いや~、だって冬だよ??
寒くないわけがない、笑」
『まぁ、それもそっか。うん。確かに。笑』
「とりあえず、上がってもいい??」
『あ、ごめん。笑いいよ~。』
リ ビ ン グ に て 🛋 𓈒𓏸
「んー、なんかしょーたの家久しぶり!!笑」
『ここ最近はツアーとかもあったしなぁ。
音楽番組にもありがたいことに引っ張りだこで
なかなか会えなかったんだよな。笑』
「そーそー。笑
もう、寂しかったんだからさっ??」
『んはは、それは、ごめん。笑』
「まぁ、お仕事だから仕方ないけどさ。笑」
『れなのそーゆう優しいとこ好き。』
「え、なになに、⸝⸝⸝
普段そんなこと言わないしょーたが珍し。笑」
『いや、たまぁにはさ??』
「たまぁにですかっ。笑」
『んふふ。笑
あ、てかお風呂先入る??』
「んー、、しょーたがいいって言うなら先に
入ろっかな。」
『いーよ。着替えとか大丈夫?』
「大丈夫!てことで、入ってきまーすっ。」
お 風 呂 上 が り 🛁 𓈒𓏸
「しょーた、出たよ!!」
『ちょ、髪濡れたまんまじゃん、笑』
「乾かしてほしいな~...なんて。笑」
『っ。⸝⸝⸝
うん。元々その気でいたよ??』
「えっ、さっきびっくりしてたけど。笑」
『っあーもー、いいから早くドライヤー!!』
「はぁい。笑」
数 分 後 🕰 𓈒𓏸
『んじゃ、乾かすよ~。』
「はーいっ。」
『それにしても、ほんとにれなの髪ってサラサラ
してるよね~。羨ましいわ。笑』
「え、そーかな?
そういうしょーたも髪サラサラしてるけど!!」
『まぁ、、ジャニーズなんで☆』
「いや、そんなん分かってるしっ。笑」
『ですよね。笑』
「うん。笑
...それにしても、しょーたの乾かし方上手すぎて
眠くなってきちゃった、笑」
『いいよ、寝てても。』
「んー、やだ。まだ寝ない。」
『今日、なにかあるの??』
「だって、初めてのしょーたとのお泊まりデート
なのに、もう寝ちゃうなんてもったいないなぁって。」
『っ、、あのなぁ、。⸝⸝⸝』
「んわ、しょーた照れてる???」
『...じゃあ、そうだって言ったら??』
「えっ!!なにそれ可愛いんですけど!!!!!!」
『ったく...。⸝⸝⸝』
『じゃあ、夜のことは決まったね??』
「へ??なんのこと??」
『え、鈍感すぎない??』
「鈍感もなにも、なにかあったかなぁって...。」
『分かるでしょ??"夜"だよ??』
「...?!?!?!?!」
『はい。やっと分かったね。笑』
「え、ばかなの??しないよ?!」
『んー、どうかな~。』
「...ばかしょーた。」
『おい。笑ばか言うなし!!!』
「でもね、そんなとこも好き、だよ??」
『...ねー、ほんとにさぁぁぁ...。⸝⸝⸝
不意打ちだめ。ね?!』
「なんでよっ!!笑」
『改めて言われると、照れるんだって、。⸝⸝⸝』
「ふふっ、しょーたが照れてるとこたくさん
見られて満足、満足♪」
『おい!!俺ばっかりはなしだかんな?!笑』
「分かってますよーっだ!!笑」
『っとに、、笑
まぁ、そんな俺もれなが大好きですけどね。((ボソッ』
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なべれなの夢小説、書いてる間も尊すぎて
危うく倒れるかと思いました😇💭(
キャラ崩壊してたらごめんねᐡඉ́ ̫ ඉ̀ᐡ
また交換夢小説やりたいなっっ໒꒱
なべれならぶちです🐇💙